2017年01月26日

ベイスターズ雑感 現時点での攻撃陣に対する期待と不安 (20170126)

 寒いですねえ(ただし埼玉南部基準(汗)) 皆様、いかがお過ごしですか?

 さて、前回は現時点におけるベイスターズ投手陣について書かせていただきましたが、今日は攻撃(と守備)についての印象を書かせていただきたいと思います。

 まずは個人的に予想する(繰り返しますが、あくまで現時点での)打順はこんな感じです。

1(中)桑原
2(右)梶谷
3(一)ロペス
4(左)筒香
5(二)宮崎
6(遊)倉本
7(三)白崎
8(捕)戸柱
9(投)


(現時点での準レギュラー?)
捕手:高城、嶺井
内野手:石川、田中浩、後藤、エリアン
外野手:荒波、関根、下園、松本、

(現時点では予備戦力?)
捕手:網谷、黒羽根、西森、亀井
内野手;山崎憲、柴田、山下、飛雄馬、松尾、狩野、佐野、白根、百瀬、山本、シリアコ
外野手:細川、青柳

 これからキャンプやそれぞれの調子、怪我などにより如何様にも変わっていくでしょうが、外国人枠も含めるとこうならざるを得ないのかなという感じです。

 そう、外国人投手達をすべて一軍で使うとなると、シリアコは勿論、エリアンも使えないんですよね。ただ、彼ら3人が揃って主力となり得るかについてはかなり疑わしいと思えます。ので、それを2人と想定すると以下の様に変わります。

1(中)桑原
2(右)梶谷
3(一)ロペス
4(左)筒香
5(三)宮崎
6(遊)倉本
7(二)エリアン
8(捕)戸柱
9(投)

 いずれの場合も面子的に昨年から大きな変更はありません。ありませんが、各人が求められている働きをして見せる事ができれば、充分に戦えるラインアップでしょう。

 ただ、昨年からずっと書かせていただいている通り、気になるのはやはり筒香と肩を並べる、のは無理だとしても副大黒柱(?)として打線を支えてくれる打者が欲しいと感じてしまう部分です。

 筒香はいうまでもなくNPB有数のホームランバッターであり、ポイントゲッターです。その存在意義は言うまでもありませんが、だからと言って筒香ありきになりすぎてもまたチーム運営上、シーズン戦略上マイナスでしょう。

 筒香自身が働きやすい、活躍しやすい環境というのを考えても、お互いがお互いの存在を補完し合える打者がどうしてももう一人欲しいと感じる次第(個人的見解、ね)

 このオフ、ひょっとするとそういう選手、おそらくは外国人選手となるでしょうが、強打者の補強があるかと予想していたのですが山口の件もあってでしょうか、チームは主力となり得る投手の補強に専念したという流れになりました。無論、それは正しいと思うのですが、その分攻撃陣の強化まで手が回らなかったのが現在における不安(私の、ですよ)一つとなっています。


 とは言え、です。その反面で選手層という面から言えば投手力同様、かなり厚くなってきているのではないでしょうか。前回、投手の記事で書かせていただいた通り『瞬間最大風速』としての戦力値は上がっていないにしても『平均風速』という点では上昇しているという感じで。

 言葉を変えれば『下方向への厚みが増した』となりますでしょうか。それは投手陣同様、失礼ながら『準レギュラー』『予備戦力』とさせていただいた選手たちの顔ぶれを確認すればお分かりいただけると思います。

 上述させていただいた事と相反してしまいますが、ひょっとすると今シーズンのベイスターズ攻撃陣の行く末は、彼らの中からどの程度レギュラーの選手たちを脅かす、あわよくば奪い取るくらいの存在となっていく選手が出てくるかにかかっているのかもしれません。

 そして、そう考える、希望を感じられるチーム状況になってきた事こそが、ベイスターズが強くなってきた事の(でも、強いとは言っていない(笑))証なのでしょう。


 いずれにせよ内野手、特にサード、セカンド、あるいは倉本が万が一故障した時の代役が課題となりますかねえ。エリアンのさらなる日本野球への適応、あるいはブランコに太鼓判を押されたというシリアコの爆発などあれば状況は変わりますが、先述させていただいた外国人枠の問題もあります。

サンスポ 『 シリアコ、ブランコから太鼓判 「『お前なら日本で活躍できるぞ』といわれた」

 そう考えると最も理想的なのは未完の大器(?)白崎の本格的覚醒となるでしょうか。加えて監督イチオシの育成、網谷(サードへのコンバートが濃厚)にも期待がかかります。

サンスポ 『 網谷が育成ながら異例の1軍キャンプ ラミレス監督「次の筒香」

 が、年齢、経験を考えると選手登録、一軍定着にはまだ時間がかかると考えておくべきでしょう。守備位置を考えると山崎憲、柴田、山下、飛雄馬あたりが準レギュラー並みの数字、活躍を残してくれると理想的となるのですが、さてさて――




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2017年01月17日

ベイスターズ雑感 現時点での投手陣に対する期待と不安 (20170117)

 仕事の方はまだ閑散期が続いています。今月いっぱいはこんな感じでいきそうですが、秋の殺人的な忙しさからのこの落差はやはり精神的に良くないです。いや、毎年そうなので慣れてはいるんですけどね。会社を離れた事ですし、閑散期だけの副業なんぞ始めてみようかと考えています。なんかそういうのあったら教えてください(笑)

 閑話休題、今年のベイスターズですが現時点では評論家諸氏の戦力予想が割れているようですね。上は2位から下はなんと代表的OB氏の最下位予想まで見事にばらけています。まあ、いくらその道のプロの方々とは言え、本当のことを言えばこの時期に順位予想などできるわけはありません(神! できたら神!) なので、私如きがそれを書くのは尚更の愚行と言えますが、一ファンの(この時点で抱いている)期待と不安を書かせていただこうと思います。

 今オフの補強は明らかに投手に主体をおいたものとなりました。山口が抜けたという点でも、昨シーズンにおいても一時、投手陣が崩壊寸前の状況に陥ったという点からも当然です。だからと言って攻撃陣に不安がないと言えば嘘になるでしょうが、そちらについてはまた日を改めて書かせていただくとして、今日は投手陣についてをば。

 まずは現時点に於いての退団投手、新加入投手を列記します。

☆退団投手☆
山口、モスコーソ、三浦、ぺトリック、エレラ、ブロードウェイ、ザガースキー、長田、久保裕、萬谷、安部、山下

☆入団投手☆
クライン、ウィーランド、パットン、平良、濱口、水野、京山、尾仲、進藤、笠井

 しかし、あれですね。退団投手はそうそうたる面々となっています。これだけの選手がチームを去ったという事はつまり、入れ替わりに入団した投手、加えて他選手の上乗せが必要となるのは自明の理でしょう。特に新外国人投手の活躍次第で、評論家諸氏が予想されているどの順位もあり得る状況(あくまでも現時点では)なのではないでしょうか。

 で、先発、中継ぎ、抑えをグループ分けしてみますと――

☆先発右有力☆
井納、久保康、三嶋、ウィーランド、クライン

☆先発左有力☆
石田、今永、(砂田)

☆中継ぎ右有力☆
須田、三上、小杉、加賀、小林、藤岡

☆中継ぎ左有力☆
林、大原、田中健、(砂田)

☆抑え有力☆
山崎康、パットン

☆現時点では予備戦力扱い?☆
平良、熊原、水野、高崎、濱口、福地、尾中、飯塚、平田、進藤、綾部、京山、野川、国吉、柿田、田村、笠井

 こうして並べてみると外国人投手のうち二人(そのうちの一人はパットン必須)が当たってくれれば、充分に頭数を揃える事はできそうです。ただ、左の中継ぎ候補が弱い(故障という意味でも)かもしれず、砂田を本人の希望通り先発枠で勝負させてあげるためには林や大原の復活が必要となりそうです。

 で、重要なのは『予備戦力扱い?』とさせていただいた面々から、どのくらいの選手たちが飛躍を遂げるかではないでしょうか。

 というのは、確かに瞬間最大風速としての戦力値は重要なのですが、それ以上にシーズンを通した平均風速としての戦力値を如何に維持できるかが最終順位に繋がっていくような気がするからです。

 正直、外国人3人が全て当たるとは信じていません(汗) また、『有力』とさせていただいた投手達が全員、それもフルシーズン活躍できる筈もありません。その穴を埋め、あるいはその隙にとって代わる選手がどの程度出てくるか、ここがポイントになるのではないでしょうか。

 その視点であらためて『予備戦力?』とさせていただいた顔ぶれを眺めてみますと……、さて皆様はどうお感じになるでしょうか。

 ラミレス監督がコメントしていた通り、新人投手から4人も戦力になってくれるようならこれはもう万々歳。来シーズンあたりには(2018年ですよ?)盤石の投手陣を構築する事すら可能になりそうです。数年前が本当に嘘の様です。

 また、新人以外にも熊原や平良、飯塚と大化けが期待できる選手もおり、平均風速を維持するという意味では期待が持てるのではないでしょうか。

 というわけで、外国人投手のうち2人が戦力となり得、また主力に同時多発の故障が勃発しなければ今年のベイスターズ投手陣、そこそこ(リーグで真ん中くらい?)の投手力を有する事が出来そうに思うのですが、さてさて如何なりますか。




posted by omune at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月14日

ベイスターズ雑感 ようこそ平良、頑張れ平良 (20170114)

 いやあ、皆様、お久しぶりでございます。なんだかんだ言ってこんな時期になってしまいました。

 先日書かせていただきました通り秋は色々とありまして、超ブラックな勤め先から離れフリーになったり、その割に暇にならず(貧乏暇なし)仕事が山積で全く時間が取れませんでした。

 年が明けて超繁忙期は終了、一転して時間はたっぷりと取れる状況になったのですが、その分この数か月に山積していた『やれなかった事』『やらなければいけない事』を消化していましたらあっという間に14日。人生というのはただただ忙しいものだというのが結論です。ただその分、話題はたくさんたまりましたですね。そのあたりもおいおい書かせていただくつもりですが、今日は取りあえず(ブログの性質上)今オフにおけるベイスターズの話題から一つ書かせていただこうと思います。


 今さら書く必要もありませんが、山口は結局流出。人的補償により平良を獲得するに至りました。結果的に成功と言えるかどうかは数年後の平良の立ち位置、成績、ベイスターズ投手陣の状況を見なければ分かりません。

 ですが彼のジャイアンツでの期待度、あるいはこれまでの経緯、年齢を見る限り、山口の『ローテーションを張れる投手』『昨年のチーム勝ち頭』をいった看板と同じ土俵で評価するべきではありませんし、以前もロペスについて同様の事を書きましたが「平良は決して山口になってもらう必要はないし、そう望むべきでもない」(現時点では)と感じます。

 我々としてはそれよりも将来有望な、そしてある程度プロでも頭角を現せる可能性を証明済みである即戦力投手を獲得できたと考えるべきでしょう。現時点で21歳、2013年ドラフトでの入団という事は大卒新人よりも若いわけで、その立ち位置は山口のところではなく(失礼にあたるかもしれませんが)新人選手達と近い所にあるはずです。あ、本人から見てではありませんよ、チーム側から見て、ですね。

 とは言えそれはあくまで立ち位置の問題。映像を見ても素敵な球を投げる投手の様ですし、ジャイアンツとしても期待をしていた投手の様です。私が想定した立ち位置とその実力に(良い方向の)ギャップがあるならば、なおの事平良には昨年までとは比較にならないほどのチャンスが与えられるに違いありません。

 ただまあ平良自身はどう感じているか、どう捉えているかはは分かりませんけれど。会見では殊勝なコメントをしてくれていましたが。いずれにしても(良い結果になるか悪い結果なるかが彼の今後の勝負になっていきますが)こういうのを見ていると、FA制度そのものの功罪を(ぼうっとですが(笑))考えてしまいます。

 あれですよ、救いようのない言い方になってしまいますが、要は『既に成功した選手の権利』のために『まだこれからの若手選手の将来』を変えてしまう制度なわけです。それがその若手選手にとって良い方向に出る事もその逆になる事もあるでしょうが、制度の在り方としてこのままで良いのかという疑問を感じてしまうのは私だけでしょうか。

 無論、我がベイスターズもFAで何人もの選手を獲ってきたわけで、そのチームのファンとして制度そのものを否定するべきではありませんし、できません。それは重々承知の上なんですけどね、念のため。

 すぐに思いつくのは補償を現有戦力から行うのではなく、翌ドラフトの指名権放棄という形で行うというものですが、スカウト活動、球団と学校との関係などのしがらみもありますからなかなか難しいでしょうね。

 そのあたりは私が云々言っていてもどうしようもない事。今は兎に角、平良がその可能性をベイスターズでつかみ、それによってチームがさらに飛躍していく事を祈るばかりです。また、今シーズンのベイスターズにとって(いや、今年に限りませんが)外国人選手の出来は非常に重要なものとなってきました(良くも悪くも)そのあたりにつきましてもいずれ書かせていただければと考えております。


 という事で久しぶりの更新がいきなり長くて申し訳ありません。今年もこんな具合でベイスターズネタ、あるいはそれ以外のネタを書いていくつもりですので、お時間のある方はよろしくお付き合いください。




posted by omune at 12:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年01月01日

謹賀新年

 皆様、いよいよ2017年の幕開けです。あけましておめでとうございます。


年賀2017.jpg

 
 おおお、なんだかキメラみたいな出来栄えとなってしまいましたが……、まあいいや、15分で作ったんだし、新年だし(新年適当許容法による(嘘))

 まあ、なんにせよ、今年がベイスターズと皆様にとって最高の一年となりますよう、心からお祈り申し上げます。本年も当ブログを何卒よろしくお願い申し上げます。

2017年元旦
閲覧者ゼロ管理人
大宗むねひろ




posted by omune at 00:29| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | ごあいさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年12月31日

本年はありがとうございました

 皆様、ご無沙汰しております。お元気ですか?

 今年の秋は例年にない忙しさ、それに加えて私自身の立場の変化(会社を離れ、フリーになる事になりました。いつまでフリーでいるかは分かりませんが)もあり、この一箇月は目が回る様でした。で、なかなかブログに手が回らなかった次第です。

 このあたり仕事の話やその間に朦朧とする(いや大げさではなく(笑))意識の中で色々と感じたこと考えた事、またコンピュータや勿論ベイスターズの話題は、年が改まって落ち着きましたらぼちぼち書いていくつもりでおります。

 ところで今年の冒頭にアップさせていただいた年賀状もどきを振り返ってみますと――

20160101.jpg

 いや、輝きましたねえ。今年は我々ベイスターズファンにとって喜びのシーズンとなりました。最下位が当たり前と揶揄されてきた暗黒時代にいよいよ結果をもって終止符を打つ事が出来ましたね。ただ、これが今年の事だけで終わってしまえば世間からは当然「たまたま」だったと言われてしまうでしょう。

 何事も継続は重要です。来たる2017年がベイスターズにとってさらなる飛躍の年になる事を心から祈っております。そして我々ベイスターズファンそれぞれも、今年の立ち位置から一段、二段、いえ、できる事ならばより上の地点へと歩みを進められる一年になります様に。お互いに頑張っていきましょう。

 それでは皆様、改めまして本年は本当にありがとうございました。来年もまたよろしくお願い申しあげます。

2016年12月31日

閲覧者ゼロ管理人
大宗むねひろ



タグ:ご挨拶
posted by omune at 23:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | ごあいさつ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする