2017年07月31日

ベイスターズ雑感 7月の月間勝敗は胸を張れるもの (20170731)

 二日連続で体力勝負、長時間の業務となり、昨日も結局観戦する事は出来ませんでした。

日刊スポーツ 『 巨人 対 DeNA 』

 帰着した時にはなんだか朦朧とした感じで(結果も速報で知っていましたので)「明日見る事にしよう」と先延ばししてしまったのですが、今日は今日でやる事が多くて(泣) 潔く諦めて(?)明日からまた心機一転で観戦していこうという事にしてしまいました。

 え? いやな負け方だったから見る気がしないんだろうって? 

(-_-;ウーン

 はい、正解! おそらくはそれが大きいです。本当は、ファンだからこそ見届けてあげるべきなのでしょうけれど。その結果、悔しがったり、言葉を失ったり、笑えて来てしまったり泣いたり(いや、それはさすがにないですかね)も含めて、ですね。ただ、まあ、今回は勘弁してやってつかあさい(謝)

 三上にしろ、山崎康にしろ分母(登板機会)が非常に大きいですからね。疲れも当然あるでしょうし、三上もなかなか復調、調整のタイミングが見つからなかったりというのもあるかもしれません。このあたり田中健の調子が今一つ上がらない事、昨年大車輪の働きをしてくれた須田が未だ調整中というあたりが効いてきている感じですね。

 それと長いシーズンですからこういう事も(そしてこれからも)あるでしょうし、勝てなくなる時期が訪れる可能性も高いでしょう。今がその時なのか、それともまだ先なのかは分かりませんが。そのあたりもあってこのところ順位の事は敢えて触れてきませんでした。

 無論、絶好調時にタイガースを抜き去り、一気に引き離せれば理想的ですしそうなれば2位も早々に確定するのでしょうが、残念ながら戦力の物量、厚み、野球の質などにおいてまだ(あくまでも『まだ』です)ベイスターズにそれだけの力があるとは思えないのです。シーズン冒頭の順位予想はそのあたりが根拠となっています。と言っても、今は良い方向に大外れしてくれる事を心から祈っておりますが――

 ただ、それでも、です。先日までぶつかっては跳ね返されていた5割の壁はまだ4ゲーム後ろにあり、それはそのまま4位との差と同じです。7月の月間成績は12勝8敗1分ですから、それがそのままこのアドバンテージに繋がったという事になりますね。

 なにしろ半年にも及ぶ長いシーズンの話です。今はこの時期に、僅かばかりだとしても貯金を有していられる事に選手達や首脳陣たちを労うべきなのでしょう。ただ、その状態に満足していては必ず右下がりになっていくでしょう。彼らにはまだまだ上を見て、その試合その試合を精一杯勝ちにいってもらいたいと願います。



 それと昨日はファームで濱口がまた先発したようですね。

オフィシャル 『 2017年7月30日 東北楽天 - 横浜DeNA

 前回はたった17球だったという事で個人的に心配していたのですが、杞憂に終わってくれてなによりです。内容も3回を2安打3奪三振2四死球で1失点とまずまずだった様です。次回、さらにイニングを伸ばす事が出来れば、いよいよ復帰が(あと1回くらい下での登板を挟むでしょうか)近づいてきそうです。その復帰はシーズン終盤戦に向けて非常に大きな価値を持つ事になるでしょう。




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2017年07月29日

ベイスターズ雑感 菅野相手にいきなり4点ビハインドはきつかろう (20170729)(未観戦更新)

 今日は(ひょっとすると明日も)業務の関係で試合観戦ができていません。

日刊スポーツ 『 巨人 対 DeNA

 やはり菅野相手に一気に4点のビハインドというのはきついですよね。これが1点、せめて2点までの点差であれば相手へのプレッシャーは大きく違っていたでしょう。ヒット自体は出ているだけに、そうなればまだ勝機はあったかもというのがスコアからの印象ですが、さてさて実際のところはどうだったのでしょうか。

 今日の敗戦によって、明日はなんとしてでも取りたい試合となりました。プロ未勝利の飯塚には荷が重いかもしれませんが、逆に考えれば己の初勝利の事だけ考えれば良いんでよね。それは即ちチームが勝利するという事ですから。明日は飯塚の初勝利とチームの連敗ストップ、それが重なる両日となる事を祈ります。




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鉢植近況 大株(当社比)ガジュマルの気根について (20170729)

 よく利用している天気予報サイトによると私が住む埼玉南部の明日は曇一時雨、日曜日は曇、その後も曇、くもり、クモリ、くもり……。とても梅雨明けしているとは思えない天候になってきました。『戻り梅雨』ってやつですかね、これは。

 そのせいでこのところ日照時間が激減。我が家の鉢植え達にも少なからず影響が出てきています。たとえば一年を通して(冬季に数が減りはするものの)花を咲かせ続けるランタナが現在、ただの一輪(ひと房?)も開花させていません。

 蕾は数多く持っていますから日照が戻れば一気に勢いを取り戻すとは思います。ただ、賑やかに咲いていた花が寿命となった時、日照不足の影響で次の蕾の用意が間に合わなかったという流れなのだと思います。他にも例年この時期は開花期の真っただ中であり、非常に華やかな姿となるサルスベリも少し花数を減らしてしまっています。

 しかし、そんな状況をものともせずガジュマル、ペペロミア、パキラの観葉植物チームはいたって元気。順調な生長を続けています。今日はそのなかから大株(当社比)ガジュマルについて書かせていただきます。今年の春、植え替えと剪定を行った時点での記事はこちらです。

過去記事 『 大株(当社比)ガジュマルの植え替え、剪定 』(20170329)

 それから4か月が経過した現在の姿はこんな感じ――

ガジュマル01.jpg  ガジュマル02.jpg

 姿自体はあまり大きな変化を感じられないと思います。が、それは適時剪定を行っているからでして、ここまでの4か月で2回ばかり枝の詰めと落としを行っています。花の数や蕾の出る位置を気にせずに思い切り姿形をいじれるのは、観葉植物と強みかもしれません。

 葉の色もなかなかに良いですし、新芽の数も例年同様かそれ以上、このところの日照不足もガジュマルにとっては大きな問題ではなさそうです(今のところ)


 さて、この大株(当社比)のガジュマルと言えばやはり気根が注目ポイントになるでしょう。比較対象としてまずは2015年9月下旬の画像を掲載させていただきます。該当記事はこちらです。

ガジュマル比較対象2015.jpg


 次は2016年8月の画像で(2015年のものとは逆向きから撮っています)該当記事はこちら――

ガジュマル比較対象2016.jpg


 そして現在の画像です。

ガジュマル03.jpg  ガジュマル04.jpg

 2枚目の画像と2016年の画像を比べていただくと、気根が幹に食い込み、合着し始めているのがお分かりいただけると思います。実際、手で触ってみると力を入れて押してもびくともしません。

 幹自体も毎年確実に太くなっていってはおりますが、こうして気根を取り込んでいくとさらにその勢いが増すでしょうし、なによりその形も面白くなっていってくれそうです。この先、この株の根幹部がどのような変化を遂げていくのか、今から楽しみです。
 


 
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2017年07月28日

ベイスターズ雑感 なかなかそううまくはいかない (20170727)

 いやあ、やられたやられた。こてんぱんにやられましたねえ。

日刊スポーツ 『 阪神 対 DeNA

 と言っても、7回までは(今日もまた)際どいせめぎ合いでしたから、スコアほど酷い試合ではありませんでした。

 敗戦投手になってしまったとはいえ、石田はよく投げてくれたと思います。力のある直球を右打者の内角低めにぼんぼん放り込んでいく、実に石田らしいピッチングだったと思います。6回を4安打3失点ですから、ローテーション投手としての仕事は充分に果たしてくれたと言えるでしょう。

 ただ4回だけは本当に勿体なかったですねえ。ケチの付き始めは先頭の北條に0B2Sから四球を選ばれてしまった事です。途中、非常に際どいコース(ストライクと言われても仕方がないような球)でのボール球もありましたから、ある意味運がありませんでした(実際はストライクだったとかボールだったとかそういう意味ではなく、ここで死球を逃れていられればという意味です)

 また、次の大山に打たれたヒットも0B2Sからの低めボール球でした。これもまた不運と言えば不運で、当てただけの打球がセンター前へぽとり。これも先述のボール球と似ていて、もし(手を出してきてくれたわけなので)空振りさせられていれば、状況はまた違ったものになったはずです。

 そして究極の勿体ない一球が中谷のところでいってしまいました。得意の右打者内角を狙った球がボール3つ分くらい中へ、つまりはど真ん中へ吸い込まれていってしまいました。

 石田は本当にこの回だけでした。5回以降はまた石田らしい、実に安定したピッチングをしてみせてくれました。この安定度は本当に大したものだと思います。右の井納、ウィーランドと左の今永、石田という左右2枚ずつの主力投手が揃って安定したピッチングを見せてくれているのは、今後の戦いに向けて大きなプラス要素でしょう。

サンスポ 『 石田は一発に泣く「真ん中にいった」



 一方、攻撃でも今日は勿体ない、というか取らなければいけない場面で得点できなかった場面が多く見受けられました。試合の立ち上がり、まだ岩田がふらふらしていた1回、そして2回に一気に主導権を握る事が出来なかった事、1点ビハインドの7回、2塁打と送りバントという流れの良さで迎えたチャンスを活かせなかった事。このあたりが勝負の行方を左右したという印象です。

 今日はロペスが来日中の奥様の体調不良によりチームを離脱。そのあたりのマイナス要素もあったのは確かですが、こうした得点効率の良化はAクラス維持のために大きな命題となってくるでしょう。

 そのロペスですが、監督語録によれば(明日は試合がないので)明後日の試合から復帰できそうな雰囲気です。ただ(病気や体調の問題ですから無論)「100%ではない」との事。一ファンとしてはどうしても『ベイスターズの勝利のために』早期復帰を願ってしまいますが、それとはそれとしてなによりも奥様の体調悪化が軽度のものである事、そして順調なご快復を心よりお祈り申し上げます。

サンスポ 『 ロペスが今季初めての欠場 ラミレス監督は「仕方のないこと」

スポーツ報知 『 ロペス、家族の急病で欠場…横浜市内の自宅に戻る

 彼がベイスターズにとって大きな功労者であるのは言うまでもない事。DeNAのチーム運営姿勢からして『言われるまでもない』とは思いますが、球団としても強力にバックアップしてあげていただきたいと願います。



 それと、今日はファームの試合に濱口が先発しました。

オフィシャル 『 2017年7月27日 横浜DeNA - 東京ヤクルト

 1回を投げて1安打、打者3人に17球で無失点という内容だった様ですが、この球数での交替は最初から予定されていたものだったのでしょうか? それとも投げてみたらやはり違和感があったりなどでの緊急降板なのでしょうか。個人的には実はこれが今日最大の心配事(ベイスターズに関しての話ですが(汗))だったりします。あちこちネットを回ってみたのですが、今のところ有力な情報がないんですよね。復帰登板という事で軽めに切り上げたという事であるなら良いのですが――




posted by omune at 00:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

2017年07月27日

ベイスターズ雑感 多くを救ってくれた戸柱のプレー (20170726)

 昨日とは様相が一変しましたが、今日も(おそらくは両チームのファンが)痺れさせられる好ゲームになりました。

日刊スポーツ 『 阪神 対 DeNA

 個人的に今日印象に残った野手は柴田と戸柱でした。

 柴田については8回のタイムリーというよりも7回、1死満塁から西岡が放った1,2塁間への緩いゴロ、これを一塁側に走りながらつかまえてセカンドに送球、一塁走者の大和を封殺したプレーが地味ながらチームにとっては大きかったように思います。

 プロの、しかも守備を売りにしている選手なのだからと言われればそれまでですが、だからこそあれを当たり前にアウトにしてくれた事がアピールになるとも言えるでしょう。また、この結果(ダブルプレーは無理だったので)2死1、3塁となり、ここでさらに中谷にライト前タイムリーを浴びるわけですが、もしも二塁に俊足の大和が残っていたとすれば、かなりの確率で同点になっていたでしょう。

 ここで追いつかれていればウィーランドの勝ち星は消えていたわけですし、なにより試合の結果もどうなっていたか分かりません。そういう意味でもやはりこのプレーは試合の展開上、意味を持っていたと思います。


 戸柱の方は9回裏、山下のエラーをきっかけに1点差に迫られ、なおも2死1、3塁と緊迫した場面。打者は強打者、福留、カウントは1B1S。ここで戸柱は外角低めに(おそらくは)落ちる球を要求します。しかし、山崎康が投じた一球は指に引っかかったのか逆球となり福留の足元へ、しかもベース手前でワンバウンドし大きく跳ね上がりました。

 当然ながら身体をベースの反対側に置いていた戸柱ですが、これを精一杯ぶつけていってなんとかこの暴投を止めてくれました。スローで見るとプロテクターではなく、むき出しの右上腕でかろうじて前に落としています。それだけでも如何にぎりぎりのプレーだったか分かります。

 ここでもし後ろにやっていたら当然ながら同点。なおも2塁にランナーを残す状況になっていました。そう考えるとチームは勿論、投手の山崎康、守備固めという起用においては最悪と言えるプレーをしてしまった山下、先発のウィーランドと多くを救ってくれたプレーだったと思います。影のMVPと言っても良いのではないでしょうか。

サンスポ 『 ラミレス監督、守備光った戸柱に「あのブロックなければ同点になっていた」

日刊スポーツ 『 ラミレス監督、単独2位浮上に「長い道のりだった」 』(戸柱のプレーについてコメント)



 攻撃の方は今日は下位打線が活躍、着々と点を重ねていってくれました。このところ、勝ってはいるもののチームとしてはなかなか点が取れない状況が続いていましたので、戸柱や倉本に当たりが出たのは朗報でしょう。中軸打順の攻撃力は言わずもがななわけですから彼らの活躍により打順の巡りが良くなれば、より多くの点が入る様になっていくと思います。


 一方、先発のウィーランドは先日の好投からすると一段落ちる内容だったという印象です。初の甲子園、初のタイガース戦という事もあったのかもしれませんが、甘く入ったり(特に疲れの出る中盤以降)高く抜けたりする球が多かった様に感じました。

 なので、7回表の決定機に代打を出しても良かった様な気もしますが、それはまあ結果論でしょう。このところリリーフ投手を酷使しておりますし、さらに明日の試合を考えれば一人でも多く温存しておきたいのは当然でしょうし。

 とはいえ、です。それでもこうして7回途中まできっちり責任を果たしてくれるウィーランドは流石と言わざるを得ません。本当に良い外国人投手が加入してくれたものですね。まだ夏真っ盛りですが、可能なら早いうちに来年以降の契約交渉をさせてもらっても良いのではないでしょうか。残ってくれるにしろMLBを狙うにしろ、その存在の有無は来シーズンのチーム構想に大きく影響するでしょうから。

デイリー 『 ウィーランドが阪神打線抑えて5勝目 セ界5球団から勝ち星



 それにしても昨日といい今日といい、本当に良い試合だったと思います。どちらが勝ってもおかしくない、まささいくぎりぎりの試合展開でした。そしてだからこそ初戦、2戦目と取れたのは大きいでしょう。同時に今日の勝利によって、昨日の白星の価値がまた(先日のジャイアンツ戦と同様ですね)大きく膨らむことになりました。明日も厳しい戦いになるでしょうが、勝機をなんとか見出して良い試合を見せてもらえればと願います。




 
posted by omune at 01:50| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする