2018年05月31日

ベイスターズ雑感 ロペスの状態とオールスターファン投票について (20180530)

 こちらはベイスターズの話題になりますが、今日は残念ながら雨天中止と相成りました。

 今永の復活劇を楽しみにしておりましたが、グランドコンディション不良で無理をして欲しくはないので(観戦予定だった方々には申し訳ない限りなのですが)そういう点では中止で良かったのではないでしょうか。

 また怪我のロペスに一日休養を取ってもらう事もできました。

 気になる患部の状態なのですが監督コメントによれば「明日までは代打で使う。その後(福岡)からは状態を見ながら」との事。どうやら最悪の事態には至らなかった様で、本当になによりです。

 昨日も書かせていただきましたが、打席に立つ事が可能ならば福岡ではDHが使えます。その間に守備に就けるところまで回復してくれるのが理想の筋書きとなりますかね。来週は横浜での6連戦となりますので。

 ただ、無理をして結果長引く事になっては、昨日の途中交代が無駄になってしまいます。そのあたりは本当に「様子を見ながら」、慎重に決めていって欲しいところです。



 もう一つの話題はオールスターファン投票について。

 最新(5月30日現在)において投票ランキングに入っているベイスターズ選手は以下の通りです。


先発投手
首位:菅野 智之 47,064
5位:東 克樹  16,553
9位:京山 将弥 1,843


中継投手
首位:上原 浩治 63,386
5位:三上 朋也 12,432


抑え投手
首位:山﨑 康晃 95,827
2位:R.ドリス 26,936


捕手
首位:小林 誠司 80,842
5位:嶺井 博希 11,765


一塁手
首位:岡本 和真 57,548
2位:J.ロペス 39,397


二塁手
ランキング内不在


三塁手
首位:宮﨑 敏郎 76,135
2位:C.マギー 29,797


遊撃手
首位:坂本 勇人 84,798
4位:前田 大和 19,960


外野手
首位:筒香 嘉智 84,142
2位:糸井 嘉男 54,242
3位:青木 宣親 54,208
4位:鈴木 誠也 50,213


 こんな感じです。

 まあ例年通り、他チームであっても納得できる順位、ロペスの様に正直「?」となってしまう順位がありますが、それはあくまでも一ベイスターズファンとしての個人的な話。

 ファン投票は成績評価だけでなく、なによりも『オールスターというお祭り、イベントで見たい選手を選ぶ』ものだと私は考えています。そういう意味では遂に覚醒した岡本が得票を伸ばすのも当然です。まあ、ベイスターズファンとして最後まで抵抗は続けますけども(笑) それに、ロペスについては、怪我さえ問題なければ監督推薦でまず間違いなく選出されるでしょう。


 で、オールスターのファン投票とはそういうもの。それを前提に考えた時、山崎康や筒香、そしてなによりも宮崎の得票数には感慨深いものがあります。これはつまり、他チームのファンにもその実力、存在感を認められている証に違いありませんから。そして以前から注目させていただいた宮崎が首位打者という実績を引っ提げ、その仲間入りをしてくれた事が本当に嬉しいです。


 また、そういう選手がベイスターズに3人も存在してくれている事。これもまた隔世の感がありますね。ファン投票選出など論外、監督推薦のみでようやく(?)出場選手を出していた時代が、それもほんの少し前にあった事を御存知ない、あるいは実感が湧かない方々もいらっしゃるのではないでしょうか。


 それが今はこの時点で3人。セントラルの場合、ファン投票選出枠は全部で11個(投手3+8ポジション)であることを考えると、この3名という数字はそのままベイスターズの躍進ぶりを現していると思います。そしてこの先も、さらにさらにプロとして良い球団、良いチームとなり、良い選手、格好良いプロ野球選手が集まっていって欲しいと、心の底から願っています。



 ……という事で、今日もファン投票をしに行ってきますか。え? ロペス? はい、怪我完治の願いを込める意味でも投票しますよ。今はとにかく、そこですね。一日も早い完治を祈るばかりです。




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鉢植近況 ランタナが満開準備に突入 (20180531)

 今日はなんと! ベイスターズ戦だけが雨で中止になってしまいました。昨日はセントラル唯一の勝利チーム、今日はセントラル唯一の中止チームと、なんだか『唯一』づいてますな。これはあれですよ? 交流戦、セントラルトップとかいう吉事の前兆かもしれません。……逆にどべになったらシャレにもなりませんが。

 まあ、そんなわけで、今日は鉢植え、ランタナについて書かせていただきます。ずっと育ててきた古株がなんと越冬に失敗、枯死した件、その後新たな若株、2本を購入した件については以前書かせていただきました。

 その現状なのですが、5号相当の鉢に植え付けたものはこんな感じです。

ランタナ1_1.jpg  ランタナ1_2.jpg

 鉢に影が被ってしまっているのは何卒ご容赦を。ライトを焚いておくべきでした。



 一方、7号鉢に植えたものはこちら――

ランタナ2_1.jpg  ランタナ2_2.jpg


 画像をご覧いただくと、双方とも沢山の蕾が開花準備に入っているのがお分かりいただけると思います。

 4月13日に植え付け作業を行いましたがその勢いが一気に増したのはここ一週間ほど、5月半ばからでした。このところの気温の上昇や、日照時間によるものなのか、それともコバエ対策(今年は本当にコバエに苦しめられています。土が良くなかったかなあ)に散布した酢酸(お酢ですね)が良い方向に作用したのかは不明です。

 先代においても度々実感させられたことですがランタナの環境適応力、そして旺盛な成長力は特筆ものです。ずれにしても、これでもう心配はないと思います。今年の夏も数多くの小花を楽しむことができそうです。




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2018年05月30日

ベイスターズ雑感 ロペスが重症でない事を心から祈る (20180529)

 なによりです。交流戦のスタートを見事白星で飾ってくれました。

日刊スポーツ 『 DeNA 対 楽天

 今日はやはりウィーランドでしょう。立ち上がりから序盤にかけては中に入る球も多く、常にランナーを背負う苦しいピッチングとなりました。が、中盤以降は徐々に走り始めた直球を軸に、実に安定したピッチングを見せてくれました。

 特に6回のピッチングは圧巻でした。三者連続三振に切って取ったわけですが、いずれも3ストライク目は高目の速球、釣り球を空振りさせたもの。

 コントロールピッチャーであるウィーランドではありますが、相当に威力のある直球を持っています。それを軸にまるでパワーピッチャーの様な、打者を圧倒するピッチングを見せてくれました。そして、それを引き出した高城のリードもまた、称賛されるべきでしょう。

 ウィーランドはこれで2勝2敗となりました。両目が開き、昨年の二桁勝利がいよいよ本調子となってきました。これからの活躍、そして白星先行に大いに期待したいと思います。


 打線の方は変わらず好調を持続しています。今日は特に高城、大和が活躍してくれた事が得点に直結しましたし、また打線の巡りを非常に良くしてくれました。

 宮崎の右打ちも、筒香のフェンス直撃も凄かったですが、8回の梶谷の一撃は圧巻でしたねえ。打ってからスタンド到達まで3秒かからないくらいの弾丸ライナー。いや、とんでもない打球を見せてもらいました。


 一方、心配なのはロペスです。4回の安打出塁時、一塁に向かう途中に膝裏の上あたり、ハムストリング下部(?)を痛めてしまいました。本人的にはプレー継続を臨んだ様ですが、監督が説得に出て交替となりました。

 本人的には「全力で走るのは難しいけど、プレーはできると思った」との事ですが、無理してさらに悪化させては今後のチームにとって大打撃となります。本当によく交代させてくれました。

 映像を見る限りでは一人で歩けている様でしたし、足をひどく引きずっている様にも見えませんでした。ロペスは「明日病院に行き、出られるようなら試合に出たい」とコメントしています。プレーどころではない程の重症にならなかったのは不幸中の幸いかもしれません。


 彼の怪我は確かに痛い。春先から言われてきた「ベイスターズは選手層が厚くなった」という評価、その真価を問われる状況がやってきましたかね。それが正しいのならきっとロペスの復帰までなんとか乗り切っていってくれるでしょうし、優勝を狙うと言うのならそうでなくてはなりません。逆にこういう時に意味をなさないのなら、それは真の意味での『選手層』ではないでしょう。

 幸いな事にソトがファーストの守備に入れます。空いた外野は人材が豊富で実際、今日は代走として出場しその後センターに入った桑原が、守備で素晴らしいプレーを見せてくれました(左手首、怪我しなくて本当に良かった)


 明日は雨天中止の可能性が高そうです。明後日の試合に出場できる状態であってくれれば良いのですが、無理はして欲しくないですしちょっと難しいかもしれないですね。それでも打つ方だけでも可能であればその後の福岡ではDH、それが無理でも代打として頼らせてもらう場面はあるでしょう。とにかく重症、抹消という事態には至らない様、今はただただ祈るばかりです。




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2018年05月29日

ベイスターズ雑感 5回表にあと1点、できれば2点欲しかった (20180527)

 昨日の試合、ようやく見る事が出来ました。にしても、年齢のせいか、なかなか疲れが抜けませんなあ。あああ、よぼよぼ。

日刊スポーツ 『 ヤクルト 対 DeNA

 監督は5回の裏、申告敬遠からのバレンティンタイムリーが「ターニングポイントだった」とコメントしていますが、確かにその通りだと思います。ただ、個人的印象は別にあって、その直前5回表の攻撃があまりに痛かったと感じました。そもそもここであと1点、できれば2点取れていれば試合展開はかなり違ったものになっていた様に思います。

 無論、物事そう思い通りに行くものではありません。しかしそれでも、昨日の場合は1点取って無死二、三塁でベイスターズの誇る強力な中軸に打順が回って来たわけです。こういうチャンスは(先日の猛攻の様な日もありますが)一試合にそう何度も来るものではありませんし、それこそ「ここで打たなければいつ打つのか」「ほかの打席は凡退してもこの場面だけは」という好機中の好機でした。

 ここで現実にはロペスのショートゴロによる1点追加だけに終わってしまった。それが色々な意味で5回裏の失点に繋がった。そういう広義での『流れ』をつかみそこねた結果だった気がしてなりません。

 無論、これはあの場面でヒットが打てなかった打者を責める意味で書かせていただいているわけではありません。打者は所詮、4割なんてほぼほぼ打てないのですから。ただ、『勝負の綾』となったのはあそこだったという『印象』の範囲での話です。


 残念ながら本日抹消となってしまいましたが、平良はよく投げてくれたのではないでしょうか。ただ、なんというのか、勿体ないボール球が多かったのは確か。中村に一発をもらってからより慎重になった結果なのか、さらにその傾向は顕著になりました。

 しかし、そもそもその中村の一発自体、3B1Sからのもの。それ以外にもあまりにも大きく(具体的には右打者の外に)外れてボール先行になっていく場面が多かったように思います。これがぎりぎり、バッターのバットが動くような球であれば、例えコース的にはボール球であっても良い結果になる可能性は高まりそうなのですが。
 

 他にも四球が響いた場面はいくつかありました。特に痛かったのは4回、2死を取ってから西浦に四球→盗塁悪送球で一気に三塁→藤井の内野安打で失点の流れ。

 いや、でもこの回も投球自体は悪くなったったと思うんです。特に3塁にランナーを置いた場面、追い込んだ藤井の内角にぼんぼん直球を放り込み詰まらせ続けた(ファールを打たせ続けた)あたり、見事だったと思います。結果、どん詰まりのゴロが高く弾み失点したわけですが、内容的には完全に勝っていました。しかし、だからこそ二死からの四球が痛かったと言えるでしょう。

 あ、無論、戸柱の悪送球も失点に直結しましたね。映像で見ると、かなり早いタイミングで盗塁を察知しています。なので腰を浮かしながら捕っての全力送球になったわけですが、それが逆に悪い方向にいってしまったのでしょうか。


 で、そういう感じの平良でしたので5回に逆転はしたものの、リードが1点で終わってしまったのが響いたかなという気はします。たとえば3点あればもっと大胆にいけたかもしれず、より良い結果が出ていたかもしれません。野球の『流れ』というのは、つまりそういうものなのではないかと私は考えています。

 ただ……。(これは平良が悪いというわけではなく)あの5回裏の場面でも、平然と投げきれる投手、守り切れるバッテリーもいる筈です。というか、実際にいますよね。

 ああいう状況でも相手に流れを渡す事なく試合を作っていける、イニングを食っていける存在。そういう選手達がつまりエースと呼ばれたり、勝利の方程式を形作る主力リリーバーといった重責を担い、また名捕手と評価されていくのでしょう。

 しかし、現在の平良の立ち位置を考えた時、そこまで要求するのはまだ(あくまでも『まだ』です)早いかもしれません。なので昨日の試合、その勝敗の天秤をこちらに大きく傾けてしまうためには、どうしても5回表にもう少し得点が欲しかった。個人的にはそう思えてなりません。



 ただ、それでも、です。ロペスの当たりが止まりつつあるのは気になりますが、梶谷はじめソト、筒香など各打者に鋭い当たりは出ていますし、大和も複数安打を放っています。一時ほどではないかもしれませんが、相手の投手の出来、ランク次第では相当の得点力を発揮する状態は維持されているのではないでしょうか。交流戦突入という変化が、チームにとって良い効果をもたらしてくれる事を心から祈ります。


 その交流戦初戦、こちらの先発はウィーランドとの事です。順番通り(って、既に飛ばされてますが)の登板となりますね。となると、2戦目に今永という事になりそう、かな? ただ水曜日は思い切りの雨予想なんですよね。

 中止になるのは仕方がないでしょうが、仮に試合強行となった場合、あまり悪いコンディションで投げて欲しくはありません。ちょっとそのあたりが心配です。




posted by omune at 00:32| 東京 ☁| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする

2018年05月28日

疲労困憊。なので今日の観戦は明日に順延します(予定)

 駄目だあ、眠い。

 今日は仕事でちょっとトラブルがありまして、その対応に追われていたらへとへとになってしまいました。なので、これからアイスでも食べて(あ、いや夕食はちゃんと食べましたよ。好物のカレーを)さっさと寝てしまおうと思います。今日の試合は明日、予定通りに仕事が終えられればゆっくり見させていただきたいと思います。

 平良は粘り切れなかったみたいですね。仕事の途中でちょこちょことリアルタイム速報を見たり、実はちょっとだけ中継を見たりもしたのですが、ちょっと気になった事があります。一言で言えばやたらとボール先行になっているように感じた点なのですが、そのあたりはどうだったんでしょうね。勿論、本当のところは素人になんぞ分かるわけはないでしょうが、だからこそ興味があったりします。


 それと明日更新させていただく頃には、交流戦初戦の予告先発も発表されている事でしょう。順当ならウィーランドでしょうが、さてその通り行きますかどうか。そのあたりも楽しみです。

 というわけで、今日はこれで失礼をば。お休みなさいまし。




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2018年05月27日

ベイスターズ雑感 由規の暴れ球に手こずったか (20180526)

 今日は打てませんでしたねえ。

日刊スポーツ 『 ヤクルト 対 DeNA

 由規の調子は、特にコントロールの面で決して良くは見えませんでした。が、ばらつく威力のある直球にどうにもこうにも手こずった。そんな印象を受けました。これだけ当たっている1番から4番までがほぼ完ぺきに抑えられ、コンタクト能力に長けた宮崎、どちらかと言えばやはりコンタクト重視のバッティングをする柴田や高城にヒットが出ているのも、その『ばらつき』が非常に厄介だった証明ではないでしょうか。


 その宮崎のホームラン。今日はこれがチーム唯一の得点となったわけですが、見事としか言いようがありません。初球、外角に逃げていく変化球を空振りした後、おそらく外角低めぎりぎりを狙った直球が左右真ん中、高さ胸上に浮いてきた球。見逃せば完全にボールで、しかも威力も(高く来ただけに)ありそうに見えましたが、これをスタンドに放り込んで見せるのはさすが宮崎です。


 さて、荒れていたと言えば濱口もまた同様でした。なかなか高城の要求通りに投げられず、やはり球があっちに行ったりこっちに行ったり。中継のカウント表示ランプ(?)がまあ賑やかな事。少し前のMC(三嶋カウント)なんて言い回しを思い出しました。

 ただ、それでも直球には威力を感じられましたし、甘い所にすうっと行く様な球はあまりなく、6回途中まで最少失点で踏ん張ってくれてみせました。

 個人的には前回の投球を見て勝手に「もう大丈夫だろう」と決めつけておりましたが今日、その希望的観測(本音)がより確信に近づいた次第。後は今シーズン初勝利を挙げるだけですね。そして、結果としてもう少し長いイニングを投げられるところまで回復してくれれば。

 監督の語録にもあります通り、確かに直球の精度がより上がればより楽な投球になると思います。が、なによりも(多少ばらつきながらも)威力のある直球とえげつないチェンジアップで打者を圧倒するのが濱口の持ち味であるのもまた確か。

 どうかコントロールを重視するあまり小ぢんまりとまとまる事様な事なく、自分らしい投球をしてもらえるのを願っています。


 さて、明日は平良が先発します。順番で行くとウィーランドですので、すわ一大事かと心配したのですが、別に故障情報などない様です(私が見落としてるだけ? まさか、ですよね?)まあ、それは心配症が過ぎますかね。

 前回内容が悪かった飯塚が抹消されていますからその枠、交流戦の頭にウィーランドをはめ、空いた明日の枠に雨で登板の流れた平良を突っ込んだのでしょう。となると――

27(日)S:神宮:平良
28(月)おやすみ
29(火)E:横浜:ウィーランド
30(水)E:横浜:????
31(木)E:横浜:東
01(金)H:福岡:石田
02(土)H:福岡:濱口
03(日)H:福岡:平良

 こんな感じになるんでしょうか? あくまでも順番通りなら、ですが。こうなると問題は水曜日の『????』のところですかね。

 22日のイースタンで今永が6回2/3を111球、5安打8奪三振、32失点とまずまずの投球を見せてくれたようですから、ここに今永がはまってくれそして復活を遂げてくれると、大切な交流戦の戦いに向け大きな戦力強化になると思われます。

 あるいは今永→ウィーランドの順番もありですかね? その場合、今永が中6日と順当になるものの、ウィーランドは中9日とかなり開いてしまいます。ただ、登板順が左投手→右投手→左投手となりますので、こちらの方がすっきり収まるのもまた確か。

 まあ、それも今永がしっかりと復帰を果たしてくれればのお話です。さてさてどうなりますか――




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2018年05月25日

ベイスターズ雑感 苦しい内容の石田を打線が救う。そして三嶋の見事な仕事ぶりに感嘆 (20180525)

 明日の業務開始時間がとんでもなく早いので、今日は簡単にいきたいと思います。

日刊スポーツ 『 ヤクルト 対 DeNA

 このところ打線が上向きな状態が続いているベイスターズ。確かにホームランでの得点が目立ってはいたのですが、長打であろうと単打であろうと連打が出るのに越したことはないわけで、いざ繋がれば、或は相手投手の状態が良くなければ一気に大量点を奪える状態にはなりつつある。そう期待しておりました。そして今日は見事、そんな期待に応える試合を見せてくれました。

 なかでも梶谷が凄かった。際どい所を見極め、甘く入ってくる球を尽くつかまえ、なんと5安打2本塁打の大活躍。しかも(9回のものは別として)その全てが試合展開上、大きな意味を持つヒット、ホームランとなりました。2番ソトとのコンビが、明らかに打線の火付け役、起爆剤となっています。

 他にも筒香が鋭い打球を連発、ロペスも打点を稼ぎ、宮崎も実に『らしい』バッティングでタイムリーと、それぞれ好調。明日以降にも大いに期待ができそうです。


 一方、石田は苦しいピッチングになりました。良い球もたくさんあったと思うんですけどねえ。どうもコントロールがぴりっとせず、甘い球を痛打されてしましました。それも今シーズンのパターン通りと言いますか、タイミングがとにかく悪すぎます(スコアを見れば一目瞭然ですよね)

 無論、一ファンに本当のところなど分かるわけなどありませんが、これだけ同じパターンが続くとどうも偶然とは思えません。心理、精神的な部分もあるんですかねえ。

 いずれにしても、このピッチングパターンに囚われたままですと、なかなか勝利投手の権利を得るのは難しいでしょう。たとえば今日も5回そのものの内容というよりそれまで、特に1回に失った点が(3回の失点は守備絡みですので可哀想でしたが)効いてしまったという印象でした。


 その流れを一気に変えたのが三嶋です。いやあ、今日も実に素晴らしい、三嶋らしいピッチングでした。

 球速は前回ほどではありませんでしたが、それでも威力感は充分。そこに混ぜ込んでくるスライダーも切れ味鋭く、その相乗効果で相手打者を圧倒しました。

 あの暗黒時代末期に入団し、その活躍で我々ファンに希望の光を感じさせてくれた投手が三嶋です。チームの戦力不足、戦力増強の流れのなかで若手としては重たい荷物を背負い、調子も上がらずにきっと苦しい時期を過ごしたのではないでしょうか。

 ずっと復活を望んでいたファンの一人として(まだまだ先は分からないものの)今シーズンの活躍は本当に嬉しいです。今後もビハインドでのリリーフ、先発投手が投げ切れなかったイニングの穴埋めと、派手ではないにしろ重要な仕事を任されていくのでしょうが、そのますますの活躍を心からお祈りしております。




posted by omune at 22:48| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする