2018年07月01日

ベイスターズ雑感 東の粘投、筒香の一発で久しぶりの連勝 (20180630)

 まずは久しぶりの連勝を喜びたいと思います。いやあ、良かった良かった。

日刊スポーツ 『 DeNA 対 広島

 その立役者はやはり『久しぶり』の勝利投手となった東です。

 直球の威力感は相変わらず強烈であったものの、立ち上がりはコントロールが今一つ不安定。なにより変化球が高く、甘くいっていて苦しいを受ける立ち上がりとなりました。しかし、それでも各球種を駆使、球を散らして、アクシデント降板まで6回を1失点。引き出しの豊かさを感じさせてくれました。いつもながら、やはり並の新人ではありません。

 6回の攻撃中、ベンチ前では普通にピッチングをしていたのにマウンドに上がってから急きょ不調を訴え、まさかの降板。1イニング前(2イニング前でしたっけ?)にもマウンドで足を伸ばすストレッチの様な事をしており、リアルタイムでご覧になっていた方は肝を冷やされたのではないでしょうか。

 しかし、試合終盤にはベンチに戻ってきていましたし、監督コメントも『足が攣った。おそらく大丈夫』との事。本当になによりです。これで東は6勝目。今のところ新人王の最有力候補でしょう。


 一方、交代となりそのまま姿が見えなくなったのがロペスです。昨日の走塁も明らかにおかしかったですし、今日の出塁時もそうでした。監督によれば『前回とは違う場所』との事ですが、おそらくは下半身のどこかでしょう。先日の故障個所をかばった分、どこかに無理が来ましたかね。

 その状態は『痛みはなく違和感』『明日、朝の様子でどうするか決める』のだそう。ですが、監督はいつもいこのあたり強烈にぼかしますからね。失礼ながら、ファンとしては最悪の事態も想定しておくべきかもしれません。その場合の復帰はオールスター明けか、月末とかですかね。

 無論、それが杞憂に終わる事を祈っています。上述させていただいた『故障個所をかばう故の無理』で別の場所に筋肉痛が出ている程度であれば良いのですが。


 ロペスの存在がいかに大きいか、それは昨日の試合で改めて思い知らされました。しかし、だからと言って『ロペスがいないと勝てない』チームであり続けるわけにはいきません。そして、今日は筒香が値千金の一発でそれを実現してくれました。

 2つ外角に来た後、内角懐に身体を起こしに来たのが少し中に入った球。凄まじいスイングからの、凄まじい打球でしたねえ。高く上がった打球にも拘らず、打った瞬間それと分かる一撃でした。そして(個人的には)久しぶりに筒香の『軸回転力』を堪能できたような気がします。


 さて、これで首位カープに2連勝、対戦成績も5分に持ち込むことが出来ました。ここまできたらなんとかして明日も取りたいところではあります。万が一ロペス欠場となると攻撃力の激減は避けられませんが、チーム一丸でなんとか価値あるi一勝をもぎ取って欲しいと願います。




posted by omune at 00:37| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする