2018年07月05日

ベイスターズ雑感 価値ある勝利ではなかろうか (20180704)

 このところ忙しい夜(?)が続いておりまして、更新が途切れ途切れになってしまっています。まあ、あくまでも好きでやっている事ですからできる範囲で。来月くらいになるともう少し余裕が出てくると思われます。

日刊スポーツ 『 巨人 対 DeNA

 この試合8点を取りましたが、ホームランによるものはなし。ヒットや四球を繋げ、これだけの得点に結びつけられたというのは、打線全体が良い方向に向き始めたのかもしれない。そんな期待を抱かせてくれました。また、テーブルスコアを見ても打線全体にヒットが出ており、これもまた良い傾向だと思います。

 ただですねえ。5回、6回と追加点のチャンスを逃した後、7回も結局大きなチャンスを逃がす事になりました。このあたりがこのところのチームとしての『勝負弱さ』かもしれませんね。昨日の敗戦も追加点が取れていれば、さらなる追い討ちがかけられていれば、おそらく全然違う展開になっていたと思います。

 で、ベンチとしても焦っちゃったんですかね。ここまでジャイアンツ打線を見事に抑えてきたバッテリーを(嶺井への)代打によりバラしてしまいます。で、その直後ウィーランドが連打を浴びてあっという間の1点差。嶺井、今日はチャンスで結果を出してたんですけどねえ……。

 受ける捕手を変えるという事は単に名前と、成績という数字と、これまでの傾向というデーターが変わるだけではありません。考え方、投手との通じ方、その日の相手(敵打線)との相性、リズム、そういった数字に出ない部分の全てがまた変わることを意味します。

 このあたり某評論家の方はかなり問題視されていらっしゃいますね。ただ、無論そんな事はベンチは百も承知だったでしょうし、私の様な素人に策の良悪を判断出来るはずもありません。ただ、直後、ウィーランドが崩れる結果となり、結局ブルペン陣の負担が増すことになった。『結果』としてそれは『事実』です。

 その『事実』を、しかし今日はその代わった方の捕手、当事者である戸柱が打開して見せました。もうあそこは打つしかない場面、しかも捕手二人体制ですから、ベンチはもう何もしようがありません。自分の(打者としての)実力でチームを助けてくれたわけです。そういう意味で、今日の試合は非常に価値があるものになったのではないでしょうか。


 それにしても追い込まれてからなんとかバットにボールを当て続け、よく粘ってくれましたね。その結果、あの甘い所にボールが入って来たのだと思います。実に美しい右中間突破。見事なタイムリーとなりました。


 他にもウィーランドの好投、桑原のファインプレーなど見どころのたくさんある、ベイスターズファンにとっては見ごたえのある試合だったと思います。特にウィーランドは今度こそ(怪我、故障さえなければ)もう大丈夫なのではないでしょうか。1回、150キロ近い力感ある直球を、寸分の狂いもなくコーナーに散らしていくピッチングは見ていて圧倒されました。


 こうなってくるとなんとか明日取りたいですね。前回頑張ってくれた今永の、更なる好投を期待いたします。




posted by omune at 00:02| 東京 ☔| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする