2011年08月31日

落雷の夢

 今日は昔の夢のお話をさせていただきます。え? ネタ切れ? い、いやだなあ、違いますよ (^^ゞ

 夢で見た光景を、まるで現実であったかのようにはっきりと覚えていたりしませんか? 以下はそういうお話です。

 私は幼少期、両親が共働きでして、保育園の前後は知人のお宅に預けられておりました。親はそちらに私を預けて仕事に出かけ、仕事が終わると迎えに来るわけですね。

 そのお宅は木造二階建ての一軒家で、居間には掘りごたつと小さな庭に面して昔ながらの縁側がありました。


 で、ここからが夢の内容です。

 夏の夜、私は「おじちゃん」と呼んでいたそちらのご主人、その奥さんの「おばちゃん」と一緒に庭で花火をしておりました。庭に蚊取り線香を出して、そよ風に風鈴が鳴っています。

 ひとしきり楽しんだ後、私達は縁側に腰掛けました。おじちゃんは浴衣を着ていたと思います。そして暫くの後――

「危ない、逃げろ!」とおじちゃんが叫びました。次の瞬間――

 バーンッ!
 爆発音と同時に目の前に青白い光が走りました。なんと、眼前の庭に落雷したんです。いや、お世辞にも広いお庭ではなかったですから、現実でしたら100%死んでます。

 青白く輝く周囲の光景、その真ん中に突き立った稲妻。その光景は今でもよく覚えています。当時の現実よりも、はっきり浮かんでくるくらいです。夢ゆえに逆に風化しないのか、それとも都合よく脳内で創り直されながら生き残っているのか、それは分かりません。

 あれは間違いなく夢です。夢なんですが、いつ見たかが当時からよく分からないのですね。いつの間にか、頭のなかにあったというか。いつからか、ここに雷が落ちたんだ。でも、あれはきっと夢だったんだと思い出すようになっていたのです。

 夢を見た後目覚めることなく、知らず記憶だけ残っていたのか。それとも妄想ってやつだったんでしょうか。


 いや、今日は分かりづらい話で申し訳ありません。え? いつもですか? そうですか、いつもですか ΣΣ( ̄◇ ̄;)!


 夢はですね、まだいくつかおかしなものの記憶があるので、またいつか書こうと思います。ではでは  o( _ _ )o...zzzzzZZ
ラベル: 記憶
posted by omune at 00:13| 東京 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | 雑感 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ありますあります。
私も二度ほど経験がありますね。
妙に鮮明。妙にリアル。けど、他の人に聞いても「知らない」と返ってくる。

二度とも子供の頃の話です。
今では、子供ならではの感受性がもたらした“夢”だと思っていますが、
昔は夢に感じられなかったですね。
Posted by 誠志朗 at 2011年08月31日 09:02
 誠志朗様、コメントありがとうございます。また、いつも御投票いただきまして感謝感謝です。

そうなんですよね。どうしてあんなにリアルなのか、本当に不思議です。おっしゃる通り、幼少時代の想像力、イメージ力の産物なのでしょうが、なんとも凄いパワーを持っていますね。そのパワーが今の私に欲しいです(^o^;)
Posted by omune at 2011年09月01日 00:32
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック