2011年09月23日

好き嫌いの話

 またタイムトリップです。風呂上がりにごろっと横になりましたらあら不思議、この時間までワープしてしまいました。

 夏の疲れが出ているのでしょうか。このところ、ちょっと不規則でいけませんね。


 さて、今日は食べ物の好き嫌いのお話です。子どもの頃は嫌いだったのに今は好きになったとか、あるいはその逆の食材はありますか?

  あ、今回は料理ではなく、食材に絞らせていただこうと思います。パイナップルは好きだけれど、酢豚に入っているのは嫌だという類のものは入れていないという事ですね。それと、たとえば虫系ですとか、蛇系ですとかは抜いて考えたいと思います。



 私の場合、前者の代表はセロリですね。あの鉄臭さが、以前はどうしても嫌でした。子どもの頃は親に叱られつつ無理やり食べたりしていたのですが、それでもついに慣れませんでしたね。

 それが、もう社会人になった頃でしょうか? テレビかなにか、とにかく映像で、誰かがマヨネーズを付けて食べているのをた時、何故だかとても美味しそうに感じたのです。そして、さっそく自分も同じようにして挑戦してみました。そうしましたら、これがなんとも美味しかったんですよ。

「こんな美味しいものが、どうして嫌いだったんだろう?」
 本当にそう思いました。あれほど嫌だった鉄臭さが気にならないどころか、逆に魅力に感じるとは。好き嫌いがあれほど劇的に逆転したのは、後にも先にもセロリだけです。


 これほどではありませんが、レバーもそうです。子どもの頃はあまり好きではありませんでしたが、今は好んで口にします。が、どうしてでしょうか。稀に、ごく稀に「ああ、このレバーは好みじゃないなあ」という味を感じる時はあります。これはレバーに特有の感覚なので、料理方法との相性などがあるのかもしれません。


 他には……、あまり思いつきません。ひどい好き嫌いはない子だったと思います。なにしろ、当時は必殺ソース攻撃という武器もありましたしね。傍から見ていたら「ソースの味しかしないだろ」という、あれです。


 後者、好きだったのに嫌いになってしまったものは……、取り立ててありません。ただ、身体が受け付けなくなってしまったものはあります。牛乳ですね。

 高校生くらいまでは、がぶ飲みするのが大好きだったんですよ。風呂上りはもちろん、たとえば煎餅(特に天野屋様の歌舞伎揚)を食べながらですとか、スナック菓子やパンと共にですとか、やたらとやっておりました。今でも好きなことは好きなのです。

 ところがですね。これもある日突然だったのですが、生乳をある量以上飲むとお腹を壊すようになってしまったのです。それも結構酷いことになるんですよね。それで一時、ほとんど口にすることがなくなってしまいました。

 ただ、最近ではまた耐性が復活してきたみたいです。無茶飲みしなければ大丈夫なようになりましたし、お腹の壊れ具合もだいぶましになりました。こういうのはなんなんですかね? 調べてみるとおそらくは『 乳糖不耐症 』というものらしいですが、将来的にはより回復して、牛乳がぶ飲み爺様になりたいものです。


goo ヘルスケア様 『 乳糖不耐症 』
 http://health.goo.ne.jp/medical/search/10161500.html



 それと、子どもの頃は食べた事がなく、大人になって食べてみたら駄目でしたというものはあります。ホヤとナマコですね。おおっと、通の方からは「あー勿体ねえ」という声が聞こえてきそうです  (^▽^;)


 口にしたことがないわけではなく、また食べられない事もないのですが、どうも好きになれません。磯の香り(私にとってはクセ)となにより捌かれる前の見かけが理由なのですが、両方ともおそらくは食わず嫌いの範疇だと思います。そういった食材は他にもたくさんありますものね。しかし、それは分かっていても、なかなか慣れる事ができません。なにか自分でも覚えていない、トラウマがあるのですかねえ。 (・へ・;;)うーむ。……謎だ。
posted by omune at 02:37| 東京 ☁| Comment(4) | TrackBack(0) | 飲食、食料 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
私は好き嫌い多いですね。昔に比べれば減りましたが…。

椎茸と昆布はいまでもダメです。ダシ汁としてならOKなのですが…。

野菜は子供の頃と比べると大分食べられるようになりました。味覚って変わるんですねェ。
Posted by SNG at 2011年09月24日 08:45
 SNG様、いつもコメントありがとうございます。

 椎茸と昆布ですかー。両方とも味や香りにクセがありますものね。特に椎茸は、私の周囲にも駄目な方がいます。

 味覚はやはり時と共に変わっていくみたいです。もう一つ思い出したのはドクターペッパーという飲み物なのですが、初めて飲んだ時は「なんじゃこりゃー」と全然駄目だったのです。それが、いつの間にか好きになっていました。現在でも売られてはいるようなので、見つけたらまた飲んでみたいと思います。
Posted by omune at 2011年09月25日 00:18
子どもの頃からずっと苦手な食べ物があります。
omuneさんと同じくセロリ、あとは春菊・レバー
など苦い味のするものですね。

牛乳も、中学生のときまでは飲めたのですが、
最近飲むとお腹がゴロゴロ鳴るんですよ~;;

食べられるようになったのは、ポン酢、シソ、
カニ味噌、サーモンのお寿司ですね~。
食べられるものが増えると嬉しいです!
Posted by Erika at 2011年10月08日 19:33
 Erika様、コメントありがとうございます。

 苦いというと他にはパセリとかピーマンなどがありますね。牛乳はやはり乳糖不耐症でしょうか。私の場合は、ヨーグルトやらビオフェルミンやらで乳酸菌を取るようにしてから、いくらかましになった気がします。

 でも、調べてみると「日本人の約8割は乳糖不耐、つまり大人になってから乳糖を分解できないといわれている」そうですよ。なんでも大人の場合、牛乳を飲むと腹痛や下痢が起きるのが実は自然な姿なのだそうです。
Posted by omune at 2011年10月09日 23:40
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