2011年10月01日

身売り先最有力候補に「モバゲー」???

 こちらはベイスターズについてのお話です。

 今日のYahoo! JAPANニュース、スポーツ欄に以下の様な記事がありました。まずはそちらをご覧下さい。

Yahoo! JAPANニュース様 『 身売り先最有力候補に「モバゲー」…横浜 』
 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110930-00000094-sph-base

 さあ、どうなんでしょうね。コメント欄を見ると、あまり良い印象ではない旨の書き込みが連発です。私はそのあたりよく承知しませんので、なんだか複雑な気分ですね。

 でも、まあ正直で身勝手なところを申し上げますと、記事中にある「今回は横浜残留が基本線」というのに喜んでいたりします。単純ですね。本当に残留するかは闇の中ですし、初年度こそ横浜に残っても数年後もそうかは分からないわけですし。

 しかし、それでも毎年毎年、なんとなく不安な気持ちを抱いて見続けているよりは、もう決着をつけた方が良いのではないかと思います。

 要はTBSが持ち続けるのと、DeNA社かどうかは別として親会社が変わるのと、どちらがファンや選手にとって良いのか、ということですよね。注目して見守りたいと思います。


 それと、もしDeNA社になるとしたら、IT企業ならではの球団経営を見せてくれるのではないかという期待はあります。TBSが球団を持って、何か放送会社ならではの経営というものを見せてくれたでしょうか? 皆無だったとは言いません。しかし、地デジデーター放送のベイスターズコーナーなど本当に酷かった。あれなら無い方がましです。

 たとえば、スタジアムの収益配分問題なども、別のやり方を考えてくれるのではないかと。

 球場での売店販売収入はすべてスタジアムに持っていかれるわけですよね。なら、スタジアムでは売らなければいい。売店はスタジアム側でやればいいわけで、品物はちゃんと自社で仕入れ、版権代を支払って商売をすれば良いわけです。

 一方、球団側は携帯やネットを使って、もっと安値でグッズ販売をする。球場に来ていただいたお客様には、球場で携帯や端末などからショップにアクセスしてもらい、特別割引つきのカタログ販売の様な形で購入してもらう。商品は後日、自宅に届くわけですね。

 もちろん売値は球場の売店より安くするのです。直販の分、それは可能だと思います。大きなマスコットや、旗や、重たい物、かさばる物などには特に有効な売り方になる可能性はないでしょうか?

 それとは逆に、自宅からネット経由で申し込んだ品物を、球場あるいは球場外に設けたショップで受け取れるというのもいいかもしれません。たとえば応援グッズを自宅で物色、購入しておいて、当日現地で受け取り、その日の試合で使用できるというわけです。


 他にもこんなのはどうでしょう? スタジアムの周りは公共の公園ですから、ベイスターズタウンの様なものは造れないわけですよね。なら、仮想空間に作ってしまうのです。

 今もカナロコ様でそんな感じのものがありますが、いやいやもっと規模を大きく、複雑にしましょう。本当にベイスターズタウンをネット空間に構築してしまうのです。

 そこにベイスターズ関連や選手の情報、ファンが何らかの形で参加できる場、先刻のショップ、試合速報、ベイスターズミュージアムみたいなものを集約してしまいます。球場に赴いてくださった方だけがアクセスできる空間なども、作ってみたらいいかもしれません。つまりスタジアムにはもう徹底的に箱になってもらいます。

 そもそも! スタジアム側にとってもちろん観客が顧客ではあるのは確かですが、なにより興行主が重要な顧客であるはずなのです。あれもできない、これもできないというのなら、興行主と顧客が直接繋がってしまえば良いでしょう。「後悔しても遅いんだからね!」というやつです。

 ネットや携帯は、そのための大きな武器になる可能性があると思います。そして、DeNA社にはそのための能力も資金も構想力もあるのではないでしょうか? いや、素人ですからよくは分りませんが、あって欲しいな、と  (;^_^A


 まあ、これは一素人の妄想ですので、皆様なにとぞお許しを。いずれにせよ、もうこういうのは嫌ですねえ。一日も早く、好きな球団を応援することに集中できるようになって欲しいものです。
posted by omune at 00:17| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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