2011年10月20日

ベイスターズ売却合意

 いよいよベイスターズ売却が現実のものとなるようです。

スポーツ報知 『 モバゲーが横浜買収へ、本拠地は横浜 』

 本拠地は横浜のままとする方向のようで、個人的にはひと安心しております。ただ、信用しきってはいないですけどね (¬o¬)----☆ 怪しい

 経営が苦しいのは分かります。しかし、そう主張するばかりでは、選手の心もファンの心も萎えてしまうでしょう。プロ野球は、夢を売る商売という一面も持っているのですから。

 心配なのは、横浜スタジアムを本拠地としている以上利潤を上げることは難しく、大きな変革は行えないのではないかという声があることです。横浜スタジアムとの契約については以前にも書かせていただきましたが、以下の記事が詳しいです。

産経ニュース 『 「横浜なら赤字」懸念 』

 私は渡辺会長が好きではありません。しかし、この件についてはその発言に同意します。この契約は、早急に見直されるべきだと思います。一方で、スタジアム側はこう反論しています。

産経ニュース 『 渡辺会長「がめつい」発言に怒り心頭 』

「球団内にも『家賃が高すぎる』という人はいるが、球団にも観客動員増のためチームを強化し努力してもらわないと」
 との事ですが、よく言うわという感じです。まずは350万人都市、横浜のプロ球団の本拠地としてふさわしい施設である事を目指していただかないと。そこをクリアしてから、興行側の努力不足に言及して欲しいものです。

 これも以前に書いたことですが、建設時には球界随一とも言われたスタジアムの施設は、もはやプロ野球一軍の使用施設としては貧弱としか思えません。非難を承知で悪く書けば「しょぼい」ですよ。スコアボードもそうですね。デザイン自体は良いと思いますけれど、表示はお世辞にも美しくないです。リボンビジョンなどもありませんしね。座席はどうでしょう? 昔に比べて良くなっているんでしょうか。トイレはどうでしょう?

 とにかく足を運んでくれた観客を夢見心地にさせるような箱になってもらいたいと思います。興行を行う場として、今まであまりに努力をしなさ過ぎたのではないでしょうか? 選手の巨大な絵(?)ですとか、壁のペイントですとか、そんなものは私的にはおまけの域を出ないものです。ディズニーランドとまではいかないでしょうが、ああいった演出のやり方をもう少し勉強してみても良いのではないかと。それくらい、箱というものの位置づけは興行主にとって重いものだと思います。
posted by omune at 01:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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