2011年11月21日

Androidアプリ 『 照度計測 』

 今日はAndroidのアプリを一つ、ご紹介させていただきます。

 何度か書かせていただいておりますが、私の部屋の鉢植えたちは基本的にLEDスタンドの照明で育成しております。こんな感じです。

111120_照度計03.jpg


 夏場に陽が高くなり日照時間が伸びれば窓際でも大丈夫、と言いますかその方が好ましいと思います。しかし、この時期は向かいの建物に遮られて陽光が殆ど届かなくなりますので、人工光のみが頼りとなります。

 朝、出社する時に点灯し帰宅して暫くしたら消灯するというサイクルですが、春分を過ぎましたら消灯を遅くする事で対応し、折を見て(移せるものは)窓際に移していこうと算段しております。

 で、以前から気になっていたのが、スタンドの下でどれ位の照度が出ているのかという事です。とはいえ元々が素人の浅知恵ですし、これは一般用の白色LEDであり植物育成用ではありませんので、単純に照度だけで判断するわけにはいかないのですが。

 照度を測るとなると照度計が必要になります。Amazonなどで調べてみると、実際それほど高い物でもないのですよね。

Amazon『 最新小型ポケットサイズデジタル照度計Lux

 実際のところ、この値段なら買ってしまってもと思っていたのです。ただ、一度測れば他ではあまり使わないかもしれないですし、ちょっと勿体ないかなという躊躇いもありました。

 で、今日になってふと「スマホのアプリであるんじゃないか?」と思ったのですね。カメラが付いているわけですし、画面の自動輝度調整も行われているわけですから、光度計測機能自体は間違いなく実装されているわけです。それなら、それを活用しようとするアプリも存在しているのではないかと。

 早速マーケットで調べてみると、やはりありました。そのものずばり『 照度計測(ルクス計測)』という名のアプリです。

Appinfo 『 照度計測(ルクス計測)

 こちらにあるスクリーンショットからもお分かりの通り、ただ計測した照度(ルクス)をデジタルで表示し、最高照度をメモリーするという単純そのもののアプリです。簡単な故に何も悩むことなく、気楽に使えるのが良いですね。最高照度とは別に、ボタンを押した時点での照度をメモリーしておけると使い勝手がさらに向上すると思われます。不満点はそれくらいですね。これが出来ないため、いざ計測し(数字を読むために)自分の顔の近くにもってくる途中で最高照度表示が変動してしまうのです。

 電車内でインストールし、車内や駅の照度を測ってみました。いざやってみてから感じたことなのですが、スマホですので大げさな機器を手にしての計測と違い、周囲の視線などを気にせずに使えます。因みに電車の車内(着席して計測)が850ルクス、ホームの照明直下が1600ルクス程度でした。



 ネットで調べてみたところ、照度の目安はこんな感じです。

直射日光 100000ルクス(以下、単位は全てルクス)
曇天 10000 ~ 70000
晴天時日陰 10000 ~ 20000
悪天 5000
日出日没、デパート、パチンコ店 1000 ~ 2000
ナイター 750 ~ 1500
食卓 20 0~ 500
駅前広場 2 ~ 30
満月 約0.2
星明り 約 約 0.0003



 一方、帰宅後計測した部屋の植物スペースの数値は、大体以下の様な感じでした。

1-発光面から約01センチ 16000ルクス
2-発光面から約10センチ 12000ルクス
3-発光面から約25センチ  3100ルクス
4-発光面から約35センチ  1600ルクス

 スタンドのアームは一応フレキシブルになっておりますので、大体の鉢は最高部の葉が1から2、下部でも2から3の間に入れることができています。挿し芽をしたばかりの小鉢は3から4になってしまいますが。

 数字から考えると強い日照を要求しない株に関しては、このままでもいけそうな感じです。ですが、ハイビスカスに関してはもっと明るくても良さそうですね。点灯時間の調整と自然に任せた気温の変化によって開花を導ければよいのですが、様々な状況を判断しながらもう一灯の増設も考えるべきかもしれません。・・・( ̄  ̄;) うーん


 いずれにせよ、このアプリは当たりでした。会社の事務所ですとか、実際に晴天下でですとか、暫くは色々な場所で照度を測ってみたいと思います。
posted by omune at 01:20| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 動物、植物 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
スマホのアプリっていろいろ有って楽しそうですね!?
それにしてもお天道様ありがたやです。
タダですもんね。
Posted by ヤッチ at 2011年11月21日 23:43
 ヤッチ様、コメントありがとうございます。

 そうですね、色々と自分好みにアプリをインストールしたり、ショートカットを配置しなおしたり、と色々いじれるのは楽しいです。記事にも書きましたが、本当はパソコンを自作したいのです。ただ、時間的金銭的に今は難しいので、そうした欲求不満の解消にはいい遊び道具だと思います。って電話ですけれども。

 そうなんですよね、お天道様が燦燦と当たる環境があるといいのですが……。
Posted by omune at 2011年11月22日 01:07
omuneさん、こんばんは。

面白い情報ありがとうございます。自分もAndroidなので、試してみたいと思います。

また、照度計をヒントにカメラの露出計(明るさを測ってカメラの設定を決める)も同様の原理でできそうと思って探したらやはりアプリがありました。こちらも試してみたいと思います。

他にはスマホでジョギングの走った経路を記録したりしてますし、本当になんでもできちゃいますね!
Posted by じぇにゅ at 2011年11月22日 01:52
 じぇにゅ様、コメントありがとうございます。

 なるほど確かに露出計も基本的には同じですものね。どれくらい正確な値が出てくるか、本物の露出計と比べてみたりすると面白そうですね。

 本当にアプリ遊びは楽しいです。問題点はバッテリーの持ちでしょうか。下手をすると帰宅時に充電要求される状況になりますので、会社での再充電が必須となってしまいました。
Posted by omune at 2011年11月23日 02:37
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