2012年07月11日

鈍感? 承知の上?

 いやあ、父の手術は無事に終わりました。良かった良かった (^^)

 まあ、日帰りで行う人も多いという手術ですから、そう心配はしていなかったのですが。それでもね、やはり安心しました。

 これは、父が入院している病院へ向かう電車内で見かけた光景です。

 座席はすべて埋まり、立っている人も多いという状況だったのですが、そんななか小学校中学年くらいの男の子と保護者の女性の方の姿が目に入りました。遠目だったのでよく分からなかったのですが、女性はお母さんかおばさんでしょうか。でも、ひょっとするとお婆ちゃんかもしれません。

 二人が立っていたのは車両と車両のつなぎ目、車体位置のずれを吸収する(?)鉄板の上でした。最近は扉がない、あるいは片側車両にだけという電車が多いですよね。その鉄板の上に、向かって左右に向かい合わせで立っていたのです。

 二人はとても仲が良くて満面の笑み、特に子どもさんは嬉しそうでした。仲が良くてじゃれあうというのでしょうか、話しながら軽く体を寄せ合ったり、身振り手振りで話したりととても微笑ましかったのです。

 しかし、そのうちに話が盛り上がったのか、お互いに軽く体をぶつけあったり(もちろん笑顔でですよ)歩み寄ってハイタッチを交わしたりしているのを見ているうちに、「危ないなあ」と感じ始めたのです。いつ大きな揺れが来るか分からない状況で、ちょっとふらふらしながら子どもさんの足が鉄板の上を行ったり来たり……。気になり始めてしまい、他の人々の足越しにしばらくじいっと視線を送り続けてしまいました。お二人は会話に夢中でしたから。よもや怪しい奴には思われなかったと思いますが  σ(^_^;)

 そうこうしているうちに目的地に着き私は降りてしまったのですが、言ってあげるべきだったろうなあと反省しております。

 そんな私が言える義理ではないのですが、申し訳ないけれど鈍感だなあと感じました。もしそれで男の子が足を踏み外し、鉄板に足を挟まれでもしたら? 一瞬にして幸せが吹き飛ぶ可能性だってあるわけでしょう? その後でだれに責任があるかという議論をしたとしても、後の祭り。怪我をした現実からは逃げられないわけですし、一番つらいのは怪我をした本人であるに違いありません。あそこに立ってはいけないというルールがあるから立たないのではなく、その向こうにあるものを感じ取れる力というのはやはり大切だと思います。

 他にも鈍感だなあと思った事がありました。真夜中にね、人の家の軒先でたむろする。そのこと自体がはっきり言えば迷惑なのではないですかね。え? 何の話かって? まあ、それはおいておきましょう  どろん!! |_・) |・) |) ※パッ


 
ラベル:電車 危険 感性
posted by omune at 00:21| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | 更新情報をチェックする
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