2012年07月26日

エスカレーター歩くべからず

 今日、たまたま見た報道番組(?)で、エスカレーターでの歩行について取り上げられておりました。転落などの事故が年々増加しているとの事で、今後歩行しないよう周知をしていくのだとか、いかないのだとか。そのあたりはよく見ていなかったのですが、川崎市では今年に入って既に8件の事故があり、7月から啓発活動を行っているとか。

タウンニュース 『 「エスカレーター歩かないで」

 今日の報道番組では右側(西日本では左側?)を駆け下りていく人にぶつかられて転落、怪我をしたり、そこまでいかなくても事故につながる危険性があるので立ち止まって(2列で)乗るべきだというまとめ方をしておりました。しかし、実際に実現するのはなかなかに難しいだろうと感じます。

 記事中にもあるようにこれは自然発生的に生まれた習慣なのでしょうが、だからこそ人々の身体に染みついていると思うのですよね。確かによほど急いでいるのかたまに駆け上がっていく人を見たりはいたしますし、危ないなあと感じることもあるのですが、私の感じる限りエスカレーターに関してのこの(間違った)マナーは、驚くほど行儀よく守られていると感じます。いや、もう本当に「みんな、本当はそんなにいい子じゃないでしょう?」と言いたくなるくらいだと思うのですが、どうですか?  ?c(゚.゚*)

 そんな報道を見た後、夕方のラッシュ時に乗換駅を幾つか利用したのですが、やはり自然と左側には綺麗な列ができ、急いでいる人、或いは気の短い人(?)は右側を順番に粛々と上っていくといういつもの光景が展開しておりました。

 そもそも、ですよ? 事故が増えているというのは総数が増えているという話なのでしょうか? それともエスカレーター一台当あたりの事故件数が増えているのでしょうか? 前者だとしたらバリアフリー対策などでエスカレーターの数がどんどん増えているのも理由の一端という気もいたします。

 とはいえ、です。元々は歩行を前提に作られた仕組みではないというのは確かですし、立ち止まるべきだというのならできるだけ(このあたりの意志が弱い)守りたいとは思っております。というより、最近は歳のせいか上りエスカレーターを歩ききる元気がない時が多いのですが  ε=( ̄。 ̄;)フゥ

 それにしても半蔵門線、永田町駅など見上げんばかりのエスカレーターを人々が行儀よく二列で上っていく光景を想像すると……、やはりなかなか難しいのではないかという気がします。

 おまけ、なのですが、その報道番組中で動く歩道についても少しだけ話が出ておりました。解説員の話をぼんやりと聞いておりましたら「動く歩道も当たり前に皆さん歩いていますよね」といった話をされていたような気がします。まさに「ぼんやり」ですね。間違えていたら申し訳ありません。

 まあ、それはそれとして、私は動く歩道については歩くのが前提だと教えられていましたし、今でもそう捉えております。東京駅や永田町駅でよく利用いたしますが、あれを立ち止まって乗るとしたらいくらなんでも遅すぎますよね。え? そんなことありませんか? いや、やっぱり遅いですよねえ……  (;^_^A

 そう思って検索してみたんですよ。そうしましたら、やはり動く歩道も立ち止まるのが本当の乗り方っぽいです。皆様、ご存知でしたか? としたら、電車と同じように快速と鈍行を作ってもらわないと、なかなか個々の事情に応えられないのではないでしょうかねえ。うーむ、いや、立ち止まるべきなら、四の五の言わずに立ち止まるべきなのでしょうが……。


posted by omune at 01:19| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 雑感 | 更新情報をチェックする
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