2013年02月06日

揺れる歩道橋

 昨日、所用で久しぶりに秋葉原へ赴きました。で、その途中で渡った、こちらの歩道橋についての話を書きたいと思います。

130205歩道橋01.jpg

 その名称の通り、昭和通りが神田川を跨ぐ和泉橋のすぐ南に、この歩道橋は架かっています。

 秋葉原から昭和通りの向こうに抜ける場合、私は駅前で横断歩道を渡ってしまうか、岩本町の交差点を利用します。ので、実際に利用したのは、昨日が初めてかもしれません。

 この歩道橋、別に見た目がおかしいわけではありません。頭上、首都高との余裕があまりなく、圧迫感が凄いのは確かですが、こうした歩道橋は他にもたくさんありますよね。

 ただですね、実際に利用してみましたら、秋葉原駅側の階段を上り、全長の三分の一程まで行ったあたりででしょうか、なんだか違和感を感じたんですよ。ふらふらするといいますか、足元がおぼつかないといいますか、そんな感覚です。

「おっとっと。め、眩暈かいな?」

 不思議に思って歩みを緩めてみると、どうも揺れているのは私ではく地面、つまり歩道橋のようなのです。

「んー? ひょっとして大きいのが来たか?」

 ほら、ここのところ地震が多かったではないですか。ですから、悪くするとそこそこ揺れたりするかもしれないとは思っていたんです。勿論、足元を取られたりしたわけではないのですが、強震を予感させるような、嫌な縦揺れを感じたのですね。

 確認するために眼下の街灯や建物に視線を送ったのですが、いやいやいやあ、何という事でしょう。世間様は全く揺れている様子などないのです。

「じゃあ、一人地震かい……?」

 しかし、それも違うようでした。どう考えても、私ではなく足元が揺れているんですよ。急いでおりましたので長居をするわけにもいかず、結局そのまま立ち去ってしまいましたが、用事を済ませ戻ってくる時もやはり結構な振幅で縦揺れしているように私には感じられました。その原因がどこにあるのか確認しようともしてみましたが、これがよく分かりません。大型車の通過と揺れのタイミングが合っているわけでもなさそうですし、歩行者の歩みであれほど揺れるのも不自然ですし。

 まあ、考えてみれば、そう不思議な事ではないのでしょうね。構造的にも揺れは起こりやすいでしょうし、ある程度そうなるように造ってあるのかもしれません。実際、もっと軽くであれば、揺れる歩道橋は何度も経験がありますから。で、取りあえず確認してみましたら……。

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 うーむ、出てくる事出てくる事。やはり特段珍しい事でもなさそうですね。ただ、あの揺れは慣れていない人なら驚くレベルだと思うんだけどなあ。昨日だけなのか、いつもなのか、そもそも私が大げさなのか、実はみんな同じなのか。さーて、どうなんでしょうねえ。


posted by omune at 00:19| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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