2013年03月09日

Mではない

 昨日の話になりますが、初めてマッサージ店に行きました。腰が悪かったり、異常なほどに肩が凝ったり痛かったりしますので、整体(施療院)には、時々お世話になっています。しかし、昨日はなんだか長い時間揉んでもらいたくなったのですね。整体の施術ですと、人によるマッサージは15分ほどですから。

 で、買い物の道すがら、ふと目に留まった店に飛び込んでしまいました。カウンターで訊ねてみると、全身マッサージだと50分のコースがあるとの事。値段を聞いて少し悲しくなりましたが(色々な意味で)たまには自分にご褒美のつもりでと、申込用紙を記入します。

 担当して下さったのは、私より少し年下であろう優しそうな男性でした。指示の口調も柔らかく良い感じです。さあ、これから50分は現実を忘れてのんびりするぞと、すっかりオフモードの私だったのですが――

「ぎゃーっ!」

 あ、いえいえ。勿論、本当に叫んだりはしませんよ。心の叫びです心の。いやあ、とんでもなく痛いんだこれが。

 優しい雰囲気からは全くイメージできない強烈な力で、先生は私の方や肩や腰をぐいぐい押していきます。痛さ加減はそうですね、「ぐ…」「あうっ」とちょっと声が出るくらいです。え? それなら「もっと弱くして」と言えば良かったじゃないかって? それはですねえ、あれですよ。銭湯でですね、とんでもなく熱い湯船に肩までつかっている親父さんがいるじゃないですか。あれに似た感じですよ。

 まあ、それは冗談ですが、これが慣れてくると心地よくなってくるから不思議です。少なくともMではないので、慣れなのか麻痺なのか。終わった頃にはあら不思議、肩や首の凝りがかなり楽になっていました。気持ちのリフレッシュにもなりましたし、それだけでもまあ良かったと思います。

 ただ、行きつけの整体でもしもこの報告をしたら、きっと相当怒られるだろうと思います。きつくしすぎたり、首を直接揉まない方が良いというのは常識みたいですものね。


posted by omune at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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