2013年06月11日

父のカテーテル検査

 先刻、病院から帰ってまいりましたomuneです。父のカテーテル検査ですが、それ自体は非常に簡単に終わりました。これにより心臓の血管の状態がより詳しく判明したわけですが、結論から言えばあまり良い状態とは言えないようです。

 内科と外科の先生達が今日の結果を踏まえて相談し、明日最終的な話し合いを行いますが、おそらくはバイパス手術という決断を下さなくてはいけない事になると思います。

 高齢での大手術という事の持つ意味は、もちろん父も分かっているに違いありません。しかし、そんな事をおくびにも出さず、しかも私の意見を尊重しようとする姿勢に、本当に圧倒されます。長い人生経験からくるものかもしれませんし、母を含む多くの人たちを見送ってきたのも理由なのかもしれません。しかし、やはり人として実に大きく奥が深い人だと改めて実感します。

 私はというと、相当に動揺はしています。していますが、もし今回以上が発見されずそのまま生活を続けていたら、いつ発作が起きていたかもわからないわけですし、手術をせず放置すれば今にも血管が完全に閉塞するかもしれない状況が(しかも一か所ではない)続くことになります。

 明日の話し合いでは当然ながらリスクの話も出ると思うのですが、今回自ら検査に赴いた父の生への意欲と何よりもその運、こんな事を言うと誤解されるかもしれませんが導きのようなものを信じて、手術を決断することになるのではないかと思います。そして、おそらくは父自身がそれを望むことでしょう。

 よし、とにかくがんばらう!


posted by omune at 20:04| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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