2013年08月30日

ベイスターズ雑感 8月29日号 うそーん。まさかのロースコアゲームじゃないか。

 これは大きい。実に大きい一勝でした。

SANSPO.COM 『 広 島-DeNA 21回戦

 失礼を承知で書きますが、まさかのロースコア試合となりました。でも、そうじゃありませんか? 加賀美の昨日までの防御率は22.09、被安打率は.500、3と2/3イニングで5四球ですよ? その投手がこれだけのピッチングをしてみせてくれるなど、なかなか予想はできないでしょう。

 試合を見られたわけではないんですが、あちらでもこちらでも緩急が効いていたと報道されてますね。それと七回のピンチで木村を三振に取った後、大きなガッツポーズが出ていました。実にいいですね。長い二軍滞在や一軍での不調の中、なにか内面での変化があったのでしょうか? 私なんぞが偉そうに書いてはいけないでしょうが、今季、彼の離脱、不調でチームが負ったハンデは計り知れないほど大きいと思います。

 ただ、彼がちゃんと働いていればああなったこうなったと、今さら考えても仕方がないかもしれないですね。現実問題として、それも込みでチームは現在この位置にいて、少なくとも数字上はCS進出に望みを残しています。ただ、相次ぐ離脱によって、いよいよそれも難しい状況になってきました。そんななかでのこのピッチングは、きっとチームに大きな力を与えてくれたことでしょう。しかし、こんなものでは、まだまだ借りは返せていない筈。次回、また次回と窮地に追い込まれたチームを救ってやって下さい。余計な事ですが、国吉も早く戻ってきて、二人で大活躍してもらいたいところです。

 また、梶谷、ブランコに当たりが出て、それぞれ貴重な得点に結びついたのも、今後の戦いに向け朗報でした。ブランコのホームランですが、カウントを取りにきた緩い変化球をよくつかまえてくれました。真ん中高めの甘いコースでしたが、しっかり待ってから素早い振りで左中間へ運びました。最近、速い球であのあたりに来ると後ろに上がってしまう印象が強いのですが、緩い球だったのが幸いしたのかもしれないですね。ただ、このところまた打点ラッシュが再開してきていますので、徐々に調子が上がってきている感じです。終盤の戦いに向け、心強い限りです。

 今日勝てた事で、またも徳俵でCS争いに踏みとどまる事ができました。次の(そして今季最後の)カープ戦までなんとかこのゲーム差以内で喰らいついていきたいところです。苦しいチーム状況は変わりませんが、どんな結果になるにせよ、最後の最後まで我々ファンを熱くさせる戦いをお願いします。

 ちなみに昨日書かせていただいた、カープとベイスターズの残り対戦カードの比較ですが、もちろんドラゴンズの事を忘れていたわけではありません。ないのですが、ついつい「カープに追いつけるとしたらドランゴンズにも当然追いつけているはずだ」程度にとらえてしまっていました。申し訳ないです。

 ただ、あの後ドラゴンズの残りカードとこれまでの各チームとの対戦成績を見てみましたら、カープ、ベイスターズと団子になった時、最も勝ち残る可能性が高いのはドラゴンズかもしれないという気がしてきました。

 ベイスターズがカープに追いつくような状況になったとすると、ドラゴンズも同様の位置につけてきている可能性は非常に高そうです。そして、ドランゴンズはジャイアンツも含めて特定のお得意様も天敵も持っていません。各チーム均等にちょっとずつ負け越している(あるいは五分の対戦成績となっている)という感じなのです。特にジャイアンツと互角に戦えているというのは、これからの戦いに効いてきそうな気がします。

 さあさあ、どうなりますか。九月六日からC×3、休養日×1、G×3、休養日×1、D×3と続く日程、その最後までCS争いに踏みとどまっていられれば、いよいよ望みは出てくるでしょう。がむばってくれー!



posted by omune at 00:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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