2014年02月10日

20年に一度の降雪! 雪の進軍と相成りました。

 いやあ、昨日、いえ、もう一昨日になりますが土曜日に帰路は大変でした。

 千葉の海っぺりでの仕事だったのですが、終わったのがだいたい七時半くらいだったでしょうか。という事はですね、関東の方にはもうお分かりかと思いますが、雪と風が最も激しい時間だったのですね。

 建物の外に出たとたんに猛烈な風と真横からの粉雪の攻撃。旅行やらは別として、地元(関東で)こんな吹雪にあったのは生まれて初めてでした。当然、交通機関はあちこちで麻痺。バスに乗り、なんとか浦安駅までは到着することができたものの、そこでどうにも動きが取れなくなってしまいました。地下鉄東西線(この地域ではもはや地下鉄ではない)は復旧の見込みなし。タクシーはつづら折りのようになった長蛇の列。しかも十分に一台もやってきてはくれません。

 で、居合わせた仕事仲間と話して出た結論が「動いているらしい新宿線の駅まで歩こう」というものでした。駅員さんに聞いてみると「一之江駅までだいたい3キロくらい」という事です。仕事仲間が大体の道筋は知っているという事で、彼に頼って三人で降り続く雪の中を歩き始めました。

 結論から先に言いますと、辛かったのは始めの1/3くらいまでで、歩いていると体も温まってきましたし、普段は見られない光景(スキーのジャンプ台のようになった歩道橋の階段や風で崩壊した工事現場の足場、橋の勾配前で立ち往生する車列、雪に埋もれたあれやこれやなど)を見ながらの行軍は、気分的にはそこそこ楽しいものになりました。ただ、風がとにかくすごくて、特に河を越える橋の上がきつかったですね。同行の小柄な女性など本気で飛ばされそうになったりしてました。

 で、一時間少しくらいかかってですかね。一之江駅に到着しまして地下鉄に乗車。地元の駅に到着したのは11時半くらいだったでしょうか。相変わらず雪にもろい首都圏の交通事情と、地下鉄のありがたさを実感した一日となりました。

 歩きながら「明後日は筋肉痛だ」なんて冗談を言っていましたが、その前にどうも風邪をひいてしまった気配です。朝から鼻水とくしゃみが止まりません。薬を飲んで悪化を防がなくちゃなりませんね。

 それとですね、こういう状況は関東南部では珍しいですから浮かれてしまうのでしょう、あちらこちらで雪だるまを見かけました。面白いものから「?」なもの、やたらと巨大なものまでいくつもいくつもありましたねえ。そんななか、家に着くまでにもっとも目を引いたのがこちらです。

雪亀.jpg

 勝手に掲載しちゃっていいのだろうかいう気もしますが、まあ電柱に張り付いていたわけですからおそらくは大丈夫でしょう。著作権表記もなかったし(苦笑)。製作者の方、もしまずかったら削除しますので、ご一報くださいませ。

 で、これ、たぶん亀ですよね?。しかも三匹。一刻も早く家につきたい途中だったにもかかわらず、「こ、これは!」と思わず立ち止まって笑ってしまいました。雪で作ると言えば雪だるま、雪うさぎあたりが定番でしょうが、まさか電柱に亀を張り付けるとは。文句なく、今回の降雪の私的最高芸術賞でした。



posted by omune at 00:31| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
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