2014年04月08日

鉢植近況 4月8日 コーヒーの木とテーブルヤシの植え替え

 今日はコーヒーの木とテーブルヤシの植え替え、剪定についてです。

 先日、時間が取れましたので、ガジュマルに続いてコーヒーの木とテーブルヤシの植え替えを行いました。

 購入してからこれまでのコーヒーの木については、以下の過去記事をご覧ください。

過去記事 『 "コーヒーの木"ここまでのまとめ

 あまり大きな株は置けない狭い我が家でありますが、その中で現在最も大振りとなっているのがコーヒーの木です。どんどん大きくなりますし、根も張りますので毎年の植え替えが必須です。ただ、我が家においては際限なく鉢を大きくしていくわけにはいきません。そこで、ガジュマル同様、これから数年は鉢の大きさを上げず、根詰めと剪定で乗り切りたいと考えました。それなりに幹が太く、茂り方もより濃密になっていってくれればと期待しています。

 さて、例によってまずは植え替え前の写真をご覧ください。

コーヒー01.jpg

 こんな感じです。ちなみに鉢は7号相当ですね。さっそく床に新聞紙を広げ、鉢の周りを叩いてから幹を強めに引っ張ってみます。そうしますとガジュマルの時とは違い、比較的素直にすぽっと抜けてくれました。

 根鉢がしっかり形を残すくらいにぎっしりなのですが、ガジュマルと比較すると根が細く柔らかいんんですよね。鉢離れ(?)が良かったのは、もしかするとそのおかげかもしれません。いざ根鉢を崩すのも、今回は皮が剥けたりせず(先日のガジュマル植え替えの記事をご参照ください)簡単に済ませる事が出来ました。この土の柔らかさからすると、無理をすれば植え替えなしでもう一年くらいいけたかもしれません。

 例によって根を1/3(いやもっと多いかもしれません)ほど落とし、土を入れ替えた元の鉢に植え戻します。土はベランダ園芸用として売られている軽いものを愛用しております。

 最後に根を詰めた分、枝葉を落とすのですが、我が家のコーヒーの木は(全てのコーヒーの木がそうかは分かりません。すみません)冬の間に古い枝の古い葉から一枚一枚落葉していきます。勿論、丸坊主になったりはしないのですが、それでも葉が先端にしかない枝や、数枚しか付いていない枝が出てくるわけです。

 で、今回は(古い枝からそうなるので)下方に点在するそうした枝と、混み入っている上方の交差した枝のどちらか、伸びすぎてしまった枝先を切り落とす方向で剪定を行いました。下方をすっきりさせる事で、新たに伸びてきている小さな幹と枝に陽光を回す目的を兼ねています。で、いろいろ考え込みながら格闘した結果がこちらです。

コーヒー02.jpg

 なんで外で撮ったのかと言われそうですが、暖かい日だったので最後の水やりを外で行った関係です。上に書かせていただいた新しい幹と枝がお分かりいただけますでしょうか。これが伸びて、株の下方に新しい茂み(?)を作ってもらう事が今シーズンの目標です。

 さて、せっかく時間が取れたのだからという事で、この日はテーブルヤシの植え替えも同時に行いました。まずは植え替える前の写真から――

ヤシ01.jpg

 鉢は5号相当ですから、株自体もそう大きくはありません。が、この株は購入してきた時に植え付けて以来、初めての植え替えとなるのです。(嵩が減った分、土の追加投入はしています)

ヤシ03.jpg

 これが購入当初、2012年4月の写真です。

過去記事 『 新顔登場

 ヤシは意外と伸びるのが遅く、昨年の春は植え替えの必要を感じませんでした。大きさだけからいえば今年もまだ大丈夫なような気もするのですが、根詰まりよりそろそろ土の劣化(?)が心配になってきましたので、早めの植え替えを行う事にした次第です。

 こちらの場合、ガジュマルやコーヒーとは違って鉢から抜くのも、非常に楽なものでした。根鉢も抜いた時点で形を維持することができない程度の根の張り具合で、やはり容積自体にはまだまだ余裕がありそうでした。

 これまでのペースでいけばおそらく来年の植え替えは必要ないでしょうから、念のため(?)余裕をもって鉢は6号相当に1ランク大きくする事にしました。株が小さいため、作業はあっという間に終了。最後に下部のの(より古い)葉で、先端が茶色に変色し始めているものを二、三枚(本?)落としてお化粧直しと相成りました。

ヤシ02.jpg

 こんな感じですね。どうでしょうか、ほとんど違いが分からない感じですね。さてさて今年の秋にはどういった姿になっておりますか。ヤシは剪定が難しい(というか事実上できない)らしいので、あんまり大きくなられすぎても困るのですが。



posted by omune at 02:04| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物、植物 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック