2014年05月07日

ベイスターズ雑感 5月6日号 なんと投手と守備で勝てました(驚愕)

ヽ(´□`。)ノ・゚ヤッタアァァアァン

 驚きました。こういう勝ち試合は今シーズンにおいて初めてじゃないですか?

SANSPO.COM 『 巨 人-DeNA 5回戦

 それと併せて、今シーズン初めてキャプテンを格好良いと感じました。チーム唯一のタイムリーヒットを放ち、九回には痺れる展開での好守備と、野手では一番目立ってましたね。ヒーローインタビューで「当たり前のことを当たり前にする事を心がけて」とコメントしていましたが、その意気やよしです。明日も明後日もその調子でお願いしますよ。自分の言葉に責任を持ってもらって、ですね♪ ←音符の意味はご想像にお任せします。最終回のもう一つの守備機会での"ちょい投げ"は実に危なかったです。

SANSPO.COM 『 石川、決勝2点適時打&美技で巨人戦初勝利に貢献

 あれですね。バッティングは確かに良くなってきてるみたいですね。不調の時の野球盤のバットみたいな空振りは影をひそめ、しっかりボールを掴まえる事ができるようになっているという印象を受けました。少し、昨年の春のような雰囲気が出てきたかもしれませんね。ここから上がっていくか、また元に戻ってしまうかはチームにとっても大きな違いになると思います。

 今日はセドン、久保といったジャイアンツ投手陣を打ち崩すことはできませんでしたが一回裏、フェンスにぶつかりながらの梶谷のファールフライ好捕、27個目のアウトを取ったバルディリスの守備と、野手たちが好投の投手陣を助けてくれました。見ていて本当に嬉しかったです。

 繰り返して書かせていただいている通り、ベイスターズの勝ち方は先発投手のQSスタート、それを上回る得点を何としてでも奪う。これに尽きると思いますし、それは今日の試合を見終わった現在でも変わっておりません。といういう事は、わずか2点に抑えられた今日の試合は負けていてもおかしくなかったという事になります。

 では勝因は何かといえば、上述の好守備を含めてとにかく守りきったこと。なにより久保をはじめとして、投手陣がノルマ以上の仕事をしてみせた事だと思います。

 久保は素晴らしかったですねえ。はじめのうちは徹底した外角攻めでジャイアンツの長打を防ぎました。ベースの外側ぎりぎりでボールを出し入れするという、技術の固まりのようなピッチングです。

 二回こそチェンジアップとフォークが決まらずに押し出しで点を失いましたが、段々とフォークが決まるようになってからはインコースの比率を増やし、外角に意識の残るジャイアンツ打線を翻弄していきました。魔の五回は今日もやはり危なかったですが、ノーアウト一塁で片岡に変化球で二度もバントミスをさせ、結果的に併殺に打ち取ったのが効きました。

 繰り返しになりますが実に惚れ惚れするピッチングでした。謝罪は"まだ"しませんけれど(汗) ただ、本人的には全然満足いく内容ではなかった模様です。

nikkansports.com 『 久保1失点勝利も「内容が悪い」

 それとキャッチャーの西森、頑張りましたねえ。序盤は全くコントロールできていなかった久保の落ちる球を必死に止めまくる姿を見て、思わず応援しちゃいましたよ。それと身振りで懸命に投手にメッセージを送り続けていたのも好印象でした。

 さて、前回は好投が報われず勝ち投手の権利を手放す結果となってしまった久保ですが、今日はリリーフ陣がよく踏ん張りました。

 長田も良かったですが、8回に登場したソーサが予想以上に良い感じでした。二軍の試合では150キロを連発していたとの事ですが、球速という点でいえばそこまでは出ていませんでした。しかし、数字では出てこない球の勢い、力強さ、変化球の切れという部分がかなり戻ってきているように見えました。

 問題はリリーフとして連投した時にこれが続けられるかどうかだと思いますが、こればかりは明日、明後日の試合を見ない事には分かりません。けれど、その期待が持てる投球内容だったのは間違いありません。

 そして三上です。これまでは楽な状況での投球が続いていましたが、ついに一点差という抑えの仕事場とでもいうべき状況での登板となりました。

 緊張もあったのでしょうか、いつもより手こずったという印象はありますが、それでも癖のあるストレートと(素直な真っ直ぐは本当に一球もありません)変化球をコーナーに投げ分けるピッチングは健在です。石川やバルディリスの好守備に助けられはしましたが、それ以前に前に飛んだ打球は全て詰まっていました。ジャイアンツ相手にプロ入り初セーブとなったわけで、大きな自信となったのではないでしょうか。

 ただですね、この先、そう遠くない将来に必ず打たれる時は来ると思うんです。その時に、監督をはじめ、首脳陣が、そして先輩達がしっかり彼を支えてやって欲しいと願います。これだけは本当に、本当にお願いします。

SponichiAnnex 『 中畑監督 “超ご機嫌”1点差逃げ切り勝ちに興奮「ずっと夢見ていた」


 というわけで、今日はベイスターズにしては珍しく、守っている場面を実に楽しく見る事ができました。

 この9連戦は、取りあえず1カード1勝ずつできればと書いている私ですが、勿論今日勝てたから満足しているというわけではありません(ファンとは勝手で贅沢なものなのです)初戦を取れたことで、大きなチャンスとなったわけですし。(ただ、心底ほっとしているのは間違いない)

 明日は尚成と杉内の先発です。尚成には失礼ですが、ジャイアンツ相手に今日のような試合を二試合続けられるとは(あくまでも個人的にですが)思えません。いつも同じことを書いておりますが、なんとしてでも杉内を打ち崩しましょう。ただですね、あくまでも個人的な印象なのですが、ここまでの印象からして(あくまでも現在においてはですが)攻撃にしても守りや投手にしてもカープの方が嫌らしいと言いますか、相手として恐ろしく感じませんか? そういう意味でも、この三連戦には勝ち越せるチャンスがあるかもしれない。そう感じます。

 もちろん"チャンスがあるかもしれない"程度ですから、願った通りにならない可能性も高いわけですが、少しだけ、ええ、ほんの少しだけ期待を持ってもいいかなと、そんな風に思えた今日の試合でありました。



posted by omune at 01:06| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック