2014年09月11日

郵便局の対応に大人げなく切れてしまいました

 こちらは今日、どうも納得できなかった事についての愚痴です。読んでいてあまり気持ちの良い内容ではないと思います。ただ、どうももやもやするんで、ここで吐きださせてくださいまし。そういう気分じゃない方は、ささっと窓を閉じて逃げやって下さいね。と、まずは内容についての警告をば(汗)

 で、本題なのですが私は仕事の納品時にですね、ゆうパックを使っているわけですよ。勿論YさんでもSさんでも良いわけですが、郵便局を使っている理由はただ一つ、配達、集荷の担当員さんが皆親切な対応をしてくださり、気さくに話してくださる方たちだからです。もうこの一点に尽きます。これについて言えば他の大手運送業者さんは足元にも及びません。挨拶すらろくにできない奴がたくさんいますからねえ。

 ただ、勿論、マイナス点もありまして、それは集荷依頼の電話がえらく繋がりにくい事。いくらかけても混雑のアナウンス、あるいは呼び出し音が鳴ったままつながらなくなる状態が、何十分と続く事すらあります。

 集荷受付を専門のセンターではなく、各担当郵便局が行っている関係で対応する人数が足らないのだと思いますがそれは理解しているつもりにせよ、仕事の荷物をお願いするにあたって、これは大きなマイナス要素です。本来の作業を何度も中断して、何度も何度も電話をかけなければいけないわけですから。

 また、個数こそ多くないものの、コンスタントに荷物を出している割に、毎回毎回電話番号を聞かれる、住所を聞かれる、無論、それはシステム上仕方がないとも思うのですが、何回かけても間違えた復唱が帰ってくる場合が多々あり、それについても少々苛ついておりました。

 さてさて、今日の顛末です。まずは朝一の電話で配送を申込んだ荷物が一個、某クライアント様に向けて出発していったわけですよ。これが昼前の事。この時点では今日の発送は終わりのはずでした。午後から用事が立て込んでいたため、早めの集荷をお願いしたわけです。

 ところが、ですね。集荷が終了した直後、クライアント様の手違いが発覚しまして、急きょ同じ相手に再び荷物を出さなければいけなくなったのです。先方の業務で即使用する物品であるため、明日に延ばす事はできません。ので「申し訳ないなあ」と思いつつ、もう一度郵便局に集荷依頼の連絡をしました。

 応対して下ったのは男性職員さん。「申し訳ありません。実は午前中に一つ集荷していただいているのですが……」と事情を説明しお願いしたところ、「分かりました。大丈夫ですよ」と快く依頼を受けて下さいました。(この一節、言葉足らずのところがありましたので追記、修正しました)

 「やれやれなんとかなった」と胸をなでおろしていたのですが、しばらくしましたらその局から電話がかかってきたのです。で、用件を聞いてみると――

担当おばさん「あの、先ほど集荷依頼の電話をいただいたようですが、午前に一度うかがっておりますよね?」(言外に間違いで二度電話をかけてきたのかと聞いてきている)

私「あ、はい。申し訳ありません。実は急に追加の荷物が出てしまいまして、改めて依頼をさせていただきました」

担当おばさん「ああ、そうでしたか。それでは今日中に『なんとか』うかがわせてはいただきますけど……」

私「はあ……、なんとか、ですか?」(え? なんでそんな恩着せがましく言われるん?)

担当おばさん「あのですね、できれば集荷依頼は一日一回にしていただけますか?」(迷惑なんだよ感満載!)

私「は? はああ??????」

 ここがぶち切れポイントでした。いやね、いつもいつもこうして多重依頼をしているなら、拒否されても仕方がないのかとも思いますよ。でも、こんな事は一年に一回あるかないか。また、今日は忙しくて、二度の集荷が負担になるからというのなら、勿論申し訳なくも思います。そう感じるから、事情説明時にこちらから謝っているじゃないですか。

 こちらにもやむにやまれぬ事情があって依頼したわけですが、そもそも仕事をお願いして、いったいどうしてこんな物の言い方をされなければならないんでしょうか。

私「いや、それはそちらの事情ですよね? こちらにも業務上の事情がありますから。それは承りかねます。そちら様も、趣味ではなく仕事で行われていらっしゃる事ですよね?」
 と、年甲斐もなくついつい声を荒げてしまいました。

私「で、こういう機会に申し上げておきますが、普段から集荷依頼の電話があまりに繋がらないのですが。これ業務上非常に困っておりますので、上の方に改善要求を伝えていただけますか」

 いや、お恥ずかしい限り。まったく大人げないみっともない話ですが私、間違っているんですかねえ。仕事で予定外の荷物が出ても「あ、もう今日は一回集荷依頼したからなあ」と遠慮し、業務を中断したうえで郵便局に荷物を持参しなくてはならないのしょうか。でも、それだと直接持ち込んだ時と集荷を依頼した時の料金差額(つまり集荷にかかってくる料金)はいったい何のために存在しているのか、よく分からなくなりますよね。

 その後、やって来た(本日二回目の)配達員さんには事情を説明し、謝罪しておきました。一応笑顔で「いや、大丈夫ですよ」と言っていただきましたが、それが表向きのものであったにせよ、その対応がある限り、もう暫くはゆうパックを使い続けようと思います。ただ内勤、電話応対のおばさん方には猛省を願いたいところです。客商売でのこんな対応、なかなかお目にかかるもんじゃありません。全く呆れ果てました。




posted by omune at 23:40| 東京 ☀| Comment(8) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
これがクレーマーか
Posted by at 2015年08月12日 22:40
 名無し様、こんばんは。コメントありがとうございます。

 うーん、そうですね。これによりクレーマーだと御判断されたのであれば、確かにそうかもしれないですね。それは受け取る方次第という事で私は全く構いません。

 ただですね、私もお客様やクライアント様に直接接する立場にありまして、この時の応対は客商売としてあり得ないと感じた次第です。

 あの時はこちらとしてもかなり切羽詰まった状況だったんですよね。でなければ無理なお願いなんてしませんよ。本文に書かせていただいた通り普段担当していただいている配達員さんは本当に良い方で、だからこそ迷惑をかけたくありませんから。ただ、仕事対仕事の話ですから、退けない所は退けません。ましてや一度事情をお話したうえでお願いし、お引き受けいただいた事項ですから。

 まあそんな言い訳は言い訳として誤解なきようにしていただきたいのですが、だからと言って当地域の郵便局さん(配達員さんや電話のオペレーターさん)との間が悪くなったという事はありません。今まで通り発送をお願いしておりますし、お互いに紳士的に接しあえていると思います。

 こちらとしてもその後重複集荷をお願いした事はありませんし(その時言いたい事を言わせていただきましたが、お忙しいのだろうという事で極力持ち込む方向に切り替えました)集配員さんともうまくやっているつもりです。なのでまあ何卒ご勘弁くださいませ。




Posted by omune at 2015年08月13日 00:38
あなたは、クレーマーではありませんよ。
ゆうパックの集荷は、1個からO.K.であり、1日において2回目の集荷はできないなどとは、どこにも書いていません。郵便局は歌っていることと、実際に行っていることが明らかに食い違っています。
まして、電話が繋がりにくいことも当たり前で、どこの郵便局も改善させる気などさらさらないと感じました。
ゆうパックの集荷拒否は、仕事で利用している人にとっては言うまでもなく死活問題につながるものであり、それで良しとしている郵便局の根本的な体質を考えさせられます。
早い話、ゆうパックは仕事上で使う配送手段としては危険すぎると言う訳です。
当方も15年程前のペリカン便の時代から利用させて頂きましたが、オペレーターから1日2回目ということでいきなり集荷拒否をされました。
被害が拡大しないうちにとっとと他の民間配送業者に乗り換えるのが得策かなと郵便局にはつくづく呆れかえる思いです。
Posted by 郵便局ゆうパックの集荷拒否 at 2015年12月07日 11:53
 コメントありがとうございます。そう言っていただけると救われます(深礼)

 この記事はアップして一年以上が経過しているにも関わらず、毎日ある程度の方にお読みいただいている様で、左サイドバー(PC用ページのみ)の人気記事順位にも安定してランクインしています。

 関係語句による検索で訪問していただく方も多い様で、それから考えるにどうもこの問題は私が特別というわけではなく各地の郵便局で起こっており、困っていらっしゃる方が相当数存在しているという事になりそうです。


 なお、その後当地の郵便局には登録電話番号による顧客データーの呼び出しシステムが導入された様で、一通話あたりの所用時間が短縮されたためか、電話がつながりにくいという問題についてはかなり改善されました。ただし、それでもやはり特定の時間帯(おそらく集荷依頼が集中する時間帯)においては30分程度待たされる場合もあります。

 こうして電話の混雑についてはある程度の改善を期待できるにしても、集荷拒否を日常的に(各地で)行っているとすると、かなり根が深い問題と言えそうです。

 私の場合は、あれ以来、重複の集荷依頼をした事はありません。歩いて10分程のところに本局がありますので、持ち込める余裕がある時は極力持ち込む方向に切り替えました。持ち込むと18時くらいまでは翌日配達となりますので、そういう点でも集荷より有利なんですよね。

 ただ、近くに大きな局がないという場合はやはり集荷に頼らざるを得ないでしょうし、そうなると(特に業務で利用している場合)どうしても再集荷をお願いせざるを得ない場合も出てくるでしょう。

 郵便局としてもなんとか対応するなり、あるいはあらかじめそう謳っておくなり(それによって逃すお客様もいいるでしょうが、そういうものだというのなら客としても別の選択肢を考えるでしょう)何らかの対策を考えていただきたいところではありますよね。




Posted by omune at 2015年12月08日 00:29
何故、郵便局に対しこのような理不尽な思いをし不信感を抱かなければならないのか、私なりに考えてみました?

1日2回目の集荷拒否をする理由は、1回目の集荷は数がまとまるのに対し、2回目は通常イレギュラーなので数がまとまらない。それとも、小口の得意先は効率上、出来るだけ集荷を排除してしまいたいのが本音なのかも知れません。しかし、それを文面化しないのは、集荷は1個からO.K.と謳ってしまっていることや、2回目の集荷でも数がまとまる大口得意先もあるので、それは捨てたくないと言ったところでしょう。もともと、親方日の丸だったものが民営化されて目先の利潤の追求とやらにチョイと頭をひねった結果なのでしょう。

大企業ならともかく中小零細企業や個人事業では、人情や義理を尊重し、様々なイレギュラーに対応する事で、なんとか成り立っていると言っても過言ではありません。そのような、事業所との共存などと言う考えは、もう、おそらく、彼らの頭の中には存在しないのでしょう。

集荷依頼の電話が繋がらなく困っているから改善して欲しいと幾度となく伝えた切なる嘆願は棚の上で、午後7時の受付リミットをわずか数秒でも越えれば、まるで、嫌がらせのごとく平気で集荷を断わってくる始末です。
普通の人が聞けばウソのような話のように聞こえるでしょうが、ほんの半年前に実際にあった出来事なのです。

また、今度は、集荷依頼をしたのにも関わらず、完全にすっぼかされた事もありました。もちろん、謝罪などもなく「オペレーターも人間だし、うちは忙しいし、よくある事です」で済まされてしまいました。荷物の相手先は仕事上のクライアントです。子供にお使いを頼んだのではないんですよ…課長さん!

小口の集荷が多かったり数がまとまらなければ、ガソリン代や人件費などを考えると利益が薄くなると思われますが、当地区は心斎橋と言う大阪南の密集した商業立地の中心です。ちなみにS急便は数年前、近隣に営業所を新たに設立し、Y運輸は4台のトラックをビルの隙間や駐車場に点在させて常時待機させている程の需要があります。でも、既に、それらの競合する配送業者に負けてしまって件数がまとまらないのかもしれません。また、元来の民間配送業者に勝ってはいけない政治的な事情があるのかもしれません。
と言うか、一連の出来事から考えれば、やはり、郵便局の上層では親方日の丸体質が抜けずに「集荷したってるんや」「得意先のお前らが、かわいそうやと思って、相手したっとるねん」「小口のくせに、何ぬかしとんや」 と言う風な感触がひしひしと伝わってならないのです。
そうは言っても、集荷に来ている人たちには罪はありません。聞けば彼らのほとんどが非正規社員のようですし、ブログ主さんが彼らとのやりとりを気に入っているのであれば、ちゃんと活用してあげないと近い将来人員整理の対象になる可能性も出てくると思います。

ここのブログ主さんにもう一言言わしていただくと、集荷を遠慮する、と言うか、私もそうなのですが、集荷依頼の電話をするのが、もう、気分的におっくうで嫌なのだろうと察します。それで、わざわざ10分(往復20分) も歩いて配送物を局へ持ち込んでいるあなたの優しさとは裏腹に、郵便局のこの様な体質はますます増長していくのがオチなのでしょう。ブログ主さんの人柄がうかがえると言うか本当に寛大で涙ぐましい限りです。

親方日の丸の郵便局は、日本通運のペリカン便をも抱き込んで民営化はしてはみたけれど、社員の潜在的な意識はそう簡単に変わるものではありません。むしろ、そう言う意識の中で目先の利潤を追求すると、このようなイビツでタチの悪いものになるのではないでしょうか。私はペリカン便からの引き継ぎで何年間も仕事上、何も意識せずに利用してきましたが、今回の一連の出来事で郵便局というなんとも言えないチンプンカンプンな組織の実態を垣間見たように思いました。
Posted by 郵便局ゆうパックの集荷拒否 at 2015年12月10日 16:31
 昨晩は仕事が長引いてしまい、返信が遅れまして失礼いたしました。

 そうですか、貴兄は郵便局さんにかなり痛い目に合っているのですね。心斎橋という大規模商業地域でのお話との事。そういった土地柄もあり小規模事業者に対する扱いがぞんざいになってしまう傾向はあるかもしれませんね。

 ここでは郵便局についての話になってしまっていますが、当社では某Yさん、Sさんに集荷を依頼していた時期もありまして、同じ会社でも営業所によって対応や柔軟性接客にかなりの差がある事を実感しています。

 東京、埼玉の話になりますが、某東京北方のY社営業所は本当に親切で、業務上でも色々と助けられました。しかしより中心部に近い有名な町の営業所さんは(相対的に)かなりサービスの質が低かったです(同じ会社なんですけどね)

 そしてそこから現在の場所に事務所を移した時、事前に散々お願いしておいたにも関わらずこちらの営業所への引継ぎがしっかりとなされておらずトラブルが連発(引継ぎの為に営業さんが来訪していただけるという話でしたのに連絡もなく、問い合わせてもらちがあかず、とか)結果、ゆうぱっくに集荷を依頼し始めたという経緯もあります。

 ですから全般的に郵便局が問題を抱えているにしても(それはこの記事へのアクセスの多さから見ても推測できます)貴兄の利用されている局は特に酷いのかもしれないですね。

 上述させていただきました通り、民間会社でも営業所によってサービスの質は大きく違うと思うのですが、それでもお試しで競合他社を利用してみるという検討をされてみてもよろしいかと。


>>大企業ならともかく中小零細企業や個人事業では、人情や義理を尊重し、様々なイレギュラーに対応する事で、なんとか成り立っていると言っても過言ではありません。

 確かにその通りですね。わが社もまさしくそんな感じです。で、現在、年末進行で大変な事になっております(汗) 一息つける正月までもう三週間、お互いに頑張りましょう。



Posted by omune at 2015年12月11日 21:15
ただでさえ忙しいのに集荷頼んでおいて連絡もせず留守にするとか…
言われても仕方ないだろうに…
こんなやつがいるからブラックもなくならないし日本がダメになる
しかも平然としてるのがほんと怖い
佐川でも使えばいいのに 類友で
Posted by at 2016年06月06日 12:08
 コメントありがとうございます。

 うーん、集荷関係の方でいらっしゃるのでしょうか。そうですね、どんな商売でもそういう状況というのはあると思います。私もクライアントとその向こうにいらっしゃるお客様にお金をいただいて生活をしておりますから、この方と同様の想いを抱く事は決して少なくありません。

 顧客側も受注側も相手に対する約束を守る。それは立場を超えた意味で、大人と大人の関係における理想であると思います。

 しかし、おっしゃられているその方、いつもそういった不在を繰り返していらっしゃるのでしょうか? もしもそうでしたら、一言お願いするのも良いかもしれませんが、それは集荷員の方のお言葉でなく、上の方から正式な文書なりでお願いした方が後々の為によろしいでしょう。と、口で言うのは簡単ですが、システム的になかなか難しいですかねえ。

 また今回たまたまという事でしたら、やむにやまれぬ事情があったのかもしれません。極端な事を言えばご家族に何かあったり、あるいはそうした重大事でなくとも時間を失念されていたりですとか。そうであるなら、これは失礼な言い方になるかもしれませんが致し方の無い事です。

 対人間の商売をしている以上、それは想定される状況ですし、意固地に個人で逆らっていても何も変わりません。諦めや投げやりになってはいけませんが、心の平静を保つために割り切りを付けなければならない事項は数多くあるでしょう。


 いずれにせよ、ここに書き込みをしていただいて、少しでもお気が楽になられたのであれば幸いです。どんな商売でもそうですが、お客様側が約束を果たされなくとも基本的に受注側からのコンプレは難しいものです。しかし、だからと言って、受注側もまた約束を果たさなければ、たちまち社会的信用を失います。

 また、おそらくほとんどのお客様は集荷の方の事情を察してなどくれないですよ。何故なら他人ですから。そういった個々の想像力の不足が「日本をダメにする」という事であれば、それについては同意させていただきます。あ、無論、そうでない本当の意味で優しい方も一定数いらっしゃるでしょうけれども。

 まあ、不条理ではありますが、それが現実。そして相手がどうあろうと、こちらは大人としての想定力、想像力を持つ人間になっていきたいものです。色々きつい事もおありでしょうが、お仕事とプライベートをうまく切り替えられて、上手に乗り越えていかれて下さい。



Posted by 大宗 at 2016年06月06日 15:37
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