2015年10月07日

ベイスターズ雑感 新監督候補は最大で10人ほどだとか (20151007)

 ベイスターズファンの皆様こんばんは。10月に入ってはや一週間、いよいよ寒さすら感じるようになってきましたねえ。

 で、今日の話題はまずこちらから。

日刊スポーツ 『 ビロウと来季契約せず

 まあ、これは当然と言えば当然でしょう。なにしろ満を持しての先発登板があれでしたからねえ。さすがに「来年もよろしく」とはならないでしょう。無論、しっかりとした事前調査があり、それが確かなものであればシーズン途中で獲得した選手が大きな戦力となる事もあるでしょう。(あ、でも、たまたまって場合もあるでしょうけど)しかし、やはり基本的には戦力の構築は(技術の向上と併せて)シーズン前の仕事であると改めて実感した次第です。

 それとやはり親会社が変わって(それも暗黒時代を経た結果として)間がないせいでしょうか。このあたり、外国人を調査、獲得するためのパイプ、人脈が細いのかもしれないと思わされますね。潤沢なる資金が用意できないのは理解できますが、将来的な部分を重視するならこういう部分にお金と人的資源を投入する必要があろうかと思います。

 さて、それと気になる監督問題ですが、高田GMによればラミレス氏のバファローズ退団と監督問題は一切関係がないのだとか(勿論、本当かどうかは分かりません)

zakzak 『 「人気」のラミレス氏か 「勝利」の古田氏か DeNA新監督選びスタート

 球団側の希望としては「勝てるチームを作れる」人材であることが第一という事の様で、そう考えるとラミレス氏の線は薄くなるかもしれません。なにしろ監督業未経験であるわけですし、初年度からそううまく事が運ぶとは思えません。

 とある記事によれば高田GM側から提出された監督候補は10人にも上るとか。記事中で挙げられている名前はラミレス氏、古田氏、佐々木氏というくらいで他の七人については誰なのか不明です。しかし、内部昇格という話も聞こえていましたから進藤ヘッドコーチの名前も含まれているかもしれませんね。

スポーツ報知 『 キヨシ後任候補は「10人」 池田社長「来年勝負できる方」

 権藤元監督は現役時代の進藤氏を「ゲーム展開の読みの鋭さを備え、ボビー・ローズや駒田徳広も一目置く存在だった」と評していたとか。中畑前監督の下でヘッドコーチを務め、チームの内情もよく分かっているでしょうから、充分に可能性のある話かもしれません。ただ、だとしてもやはり、周囲のコーチ陣に優秀な人材が必要となるのは間違いないでしょう。

 一方、古田氏はなんでも南場オーナーと親交があるとの事ですし、名前の挙がっている三人の中では唯一監督の経験を有しています。野村ID野球の申し子ともいえる存在ですし、「勝てる野球を目指す」のならなうってつけの存在と言えるかもしれません。また、バッテリーエラーでの自滅が目立つベイスターズですから、その指導という面でも手腕を発揮してくれそうです。ただ、それだけに目指す野球や欲するコーチ陣のレベルは高いのではないかという気がしますね。チームとしてそれに応える事ができるかという問題もありそうな気がします。

 話は変わりますが戦力外となった東野氏は、バッティングピッチャーとしてベイスターズに残る事を決断してくれたとか。一ファンとして心より感謝したいと思います。今後は裏方としてとなりますが、チームの攻撃力向上にむけ再びの大活躍を期待しております。

日刊スポーツ 『 東野峻が引退、打撃投手に 元巨人開幕投手




posted by omune at 21:13| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
次期監督は高木豊希望。白井一幸もいいと思います!
Posted by 1984年からの大洋ファン at 2015年10月08日 00:27
 1984年からの大洋ファン様、コメントありがとうございます。

 おおー、鋭い所をお挙げになられる。

 両人とも監督として手腕が期待できる経歴の持ち主ですよね。特に高木豊氏からは強いベイスターズ愛を感じます。確か夏頃、ファンからの「ベイスターズに戻って来て下さい」との書き込みに「監督だったらやるよ」「監督じゃなければ戻らないよ」と返答されたんでしたっけ。それを真に受けるならば、正式な依頼があれば受けていただける可能性は高そうです。

 ただ、やはり球団やコーチに対しての要求ラインは高いものになりそうですよね。いずれにせよ、もしも実現するならばファンとしても納得できる人選になるのではないでしょうか。

 一方、白井氏の方はファイターズの内野守備走塁、作戦担当コーチの要職についておられます。来シーズンの去就がどうなるかですが、ちょっと難しいような気もします。

 話は変わり1984年についてですが、いつの頃だろうと調べてみましたら関根監督の最後のシーズンなんですね。監督が近藤氏に代わり、あのスーパーカートリオが誕生してとんでもないチーム盗塁数を叩き出す前年。

 当時のスタメンを見ると高木、屋敷、加藤博一、レオン、長崎、高木由と錚々たるメンバーが揃っています。決して強くはありませんでしたが、見ていて楽しい、夢のあるチームだったように記憶しています。




Posted by omune at 2015年10月08日 21:17
近藤貞雄監督あたりまでは負けても夢のある楽しいチームでしたよね。その後の古葉監督や近藤昭仁監督は在任中は花開かず一般的には評価が低いようですが、98年日本一の下地を作ってくれた功績は大きいと思います。
現在のチーム状況は1996年によく似ており、勝ち方を熟知する指揮官の下で一気にブレイクが期待できると思っています。
その場しのぎの客寄せでなく、チーム愛があり、人柄、戦術ともに優れた人を選んで欲しいです。あと5年若ければ、大矢さんにもう一度お願いしたいですが。
Posted by 1984年からの大洋ファン at 2015年10月08日 22:09
 おっしゃる通り、あの頃の『横浜大洋ホエールズ』は(特に近藤監督時代)胸をすっとさせてくれるようなプレー、野球を見せてくれました。ただ、そう感じるのはファンとしての私の質が現在とは違っていたからなのかもしれない。そう思ったりもします。

 年齢のせいもあるのでしょうか、今は当時と比較して「勝って欲しい」「強くなって欲しい」という欲求がより強くなってきています。98年の優勝を味わった時は「死ぬまでにあと一回見られればいいや」なんて口にしていたんですけどね。人間の欲求というのはきりがないものだと実感します(笑)

 閑話休題。現在のチーム状況についてですが、確かに強いチームとなるための急坂をようやく登り始めてくれたという印象がありますよね。

 あの時と同様に数年で登り切る事ができるのか、それとも息切れして立ち止まってしまうのか、来年からの数年間はチームにとって本当に重要な時期になると思われます。お書きいただいた通り、新監督の手腕が問われることになりますし、その人選は非常に重要でしょう。はたして誰に決まる事になるのか、球団の選択に注目したいと思います。




Posted by omune at 2015年10月09日 00:40
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