2015年11月03日

ベイスターズ雑感 ラミレス監督が秋季練習を視察 (20151103)

 今日はもう一つ記事をアップしてしまいましょう。

 なんでもラミレス監督が秋季練習を視察し、全体ミーティングを行ったとか。

日刊スポーツ 『 ラミレス監督スーパーカーで「100盗塁」

 100盗塁というのはチーム全体でという話ですよね。昨日も書かせていただきました通り、今シーズンのチーム盗塁数は57ですから、来シーズンはこれを倍増させたいという事になります。これまた繰り返しになりますが、個人的には盗塁数の増加が得点力に直結するとは思いません。けれど、その倍増分が「より多くの得点をあげる」という目的意識からくるものだったとしたら、チームの攻撃に何らかの変化が生まれてくるのではないかという期待はあります。

 結局ここだと思うんですよね。各人がそれぞれの場面、試合展開で自分が打席で何を行うべきか、或は走者として何をするべきかを突き詰めて考えていけば、その結論として盗塁が増えていったり、あるいは自主的な、しかも徹底した右打ちが見られるようになったり、積極的なミートバッティングをする機会が増えたりという状況につながっていくでしょうし、その結果として盗塁が倍増するような状況になれば得点力は大幅に向上するに違いありません。

 ラミレス監督はまた「目的を持って日々のトレーニングに取り組むことが大事。どうしたら、もっと良くなるのかを考えながらやらないといけない」ともコメントしたとか。

 上述の話とも共通すると思うのですが、これはチームが強くなるためには絶対に必要な姿勢だと思います。が、大切なのは本当の意味で各選手に浸透させる、各選手が言われるまでもなくそう意識し、実行できるところまでもっていく事でしょうし、これは本当に難しい事だと思うんですよね。一番まずいのは理念として存在してはいるものの、実際にプレーする選手たちにとっては他人ごとである状態。

 さあ、来シーズンのベイスターズはそのどちらの方向に向かっていくのか。ラミレス監督の監督術に注目していきたいと思います。

 ただ期待が持てるのもまた事実ですね。視察後には各コーチと個別に面談を行ったとの事で、風通しの良いチームを作ろうという姿勢、方針がはっきり見えるような気がしますし。各担当コーチにどういう仕事をして欲しいか、どういう目標を立てて欲しいか、チームとしてどういう働きを求めているのかを事前に伝えておくというのは、組織を動かす意味で地味ながら非常に重要な部分であるような気がします。選手から監督まで、皆が同じ方向を向き、目指していくチームになっていってくれたらいいですね。あ、ついでに我々ファンにもそうした部分が伝わってきてくれれば最高だと思います。

 それとFA権を取得していた長田が、残留の決意を固めてくれたというニュースが入ってきました。

サンスポ 『 長田、FA行使せず残留「来年も頑張ります」

 いやあ、なによりです♪ 地味ではありますが毎シーズン獅子奮迅の働きをし続けてくれている選手ですから。出来る事なら複数年契約を提示してあげてもらいたいと感じますが、これはおそらく年齢の事もあってかもしれないですね。いずれにしても来シーズンは今年にも勝る活躍をしてもらい、オフには球団を良い意味で困らせてあげてもらいましょう。勝負所での度胸溢れるピッチング、来シーズンも楽しみにしています。本当に良かった良かった。




posted by omune at 00:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック