2015年11月30日

スマホアプリ 『 Lifelog 』とウェアラブルデバイス『 SWR10 』

 今日は仕事から帰って来てひと眠りしていましたら、いつの間にかこんな時間になってしまいました。ファンフェスティバルも終わり、日曜日という事もありベイスターズ関係の話題は乏しいですので、全く別の話題で行きたいと思います。

 うちの父は高齢にもかかわらずスマホ、それもお年寄りスマホではなくごく一般のやつを使っているんですよ。一月に私と一緒に機種変し、晴れて(?)スマホ使いになったのですが、難しいと言いつつ今ではメールは勿論、音声検索など、生活に便利に利用しているようです。そして(これは携帯時代からそうなのですが)もっとも重宝しているアプリは万歩計なのだとか。

 長く歩けるかどうかは健康寿命に直結する要素の一つでしょうし、また実際に歩く事で健康に暮らせているというのもありますので、父は一日何千歩(正確な数字は失念。7000歩だった気が……)歩くという目標を決めています。そのために電話としていつも携帯しているスマホが、勝手に歩数をカウントしてくれ、しかも記録しておいてくれる万歩計アプリは非常にありがたいのだそう。

 で、私です。確かに一日どれくらい歩いたのかなあなどと、風呂に入りながらぼうっと考えたりはします。けれど、父の様にそれを調べ、記録するわけではありませんし、そんな怠惰な人間にとって万歩計など無用な長物ではあるのですが、XPERIA Z3に機種変した時の付属アプリ、SONY作成の『Lifelog』はそんな私にとってもなかなか興味深いものでした。

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 メイン画面はこんな感じ。下部が各項目の記録、上段がタイムラインとなっていて、横軸中央の数字は時刻です。タイムラインを左右にスクロールするか、最上部のカレンダーアイコンから日付指定をする事で、目的の月日、時間帯を呼び出す事ができます。

 上段に表示されている人型はその時間に何をしていたか(歩いていたとか、乗り物に乗っていたとか)によって表示が変わり、この画僧の状態であれば電車なりバスなり(そこまでは判別してくれません)に乗っていたという事になります。

 各項目はマークと色で分かりやすく表示されていますが、スマホ単体で使用する状況では消費カロリ-、歩数、歩行時間、走行時間、乗り物に乗車している時間と、上段のタイムラインに記録されていくカメラ使用記録(何時にカメラを、どれくらい使用したかが記録され、マーカーをタップする事でどんな写真だったのかも分かる)の他、通話やメールの記録、ゲームの使用記録、使用時間なども記録されます。

 また下部表示を地図に切り替えると、タイムラインに表示されている時間帯に自分がどこにいたのかが一目で分かります。

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 こんな感じです。これは今年の夏に伊勢に旅行に行った時のものですが、この所在位置ポイントと軌跡は無論、タイムラインをスクロールさせる事で、その時刻にいた場所へと動き、追随していきます。

 なお、下段の各項目をタップするとこの様な表示に変わります。

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 これは歩数のグラフですが、日、週、月、年に切り替えてそれぞれの累積歩数、時間、日別、月別歩数をグラフと数字で表示してくれます。今年一番歩いたのはいつだったのかですとか、もっとも歩かなかったのはいつだったのかなども分かり、なかなか興味深いものがあります。無論、消費カロリーや乗車時間、歩行時間などについても同様の表示が可能です。

 使い始めたころは「せっかくの付属アプリだし試しに使ってみるか」程度の思いだったのですが、こうして一年弱記録が溜まってくると、思いの他使い出があると言いますか、興味深く見直せるといますか、稼働させて良かったと感じるようになりました。

 無論、その時の思いや考えていた事までは分かりませんが、それでもこれはその日の行動記録を克明に記録する、言ってみれば日記そのものなんですよね。私の様にずぼらな人間が簡単に行動記録を残そうと思ったら、このアプリは最高の存在になるのではないかと思います。

 で、ですね、本来はこのアプリ、もっと詳細にログを取る事ができるわけですよ。たとえば心拍数ですとかストレス、およびその回復度合いですとか、自転車乗車時間、睡眠時間ですね。確かにそこまで分かれば素晴らしいと思います。睡眠時間があからさまに表示、記録されてしまうのはちょっと怖い気もしますけどね(汗)

 ただ、スマホだけでそんな事が計測できるわけがないわけで、そこまでこのアプリを利用尽くすとすると必須となるのがこのアイテム。

SONY Mobile Communications 『 SmartBand SWR10

 所謂ウェアラブルデバイスというやつです。ソニー直販で9800円、某大手量販店では7440円で販売されていますね。

 これを腕にはめておくことで、スマホだけでは計測できない各種データの記録が可能になるというわけです。一時は本当に購入を考えたくらいだったのですが、冷静になってみると寝ている間も出かけている間もずっとこれをはめ続けなくてはいけないわけですよね。

 重さ自体は慣れればどうってことないでしょうが、寝苦しい夜や真夏の炎天下で、こんなものはめ続けていられるでしょうか? 汗だらだら、垢たまりまくり、そんなイメージを頭から消し去る事ができず、結局今のところは購入を見送り続けています。いや、だって、いくらなんでも現実的じゃないんじゃないですかねえ。

 これはあれですよ、もうこうなったら体内埋め込みの測定システムしかありませんよ。手首にちょっと穴をあけて、小さなチップをぽいっと埋め込むだけ。それであなたの心拍数やストレス指数が毎日記録されるようになります。どうでしょこんなの? ……やっぱりいらないな、今のところは(笑) それよりはスマホ自体が時計型になる方が早いのかもしれない。そんな気もしますねえ。




posted by omune at 01:12| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電、電器、携帯 | 更新情報をチェックする
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