2015年12月02日

物欲番長(父編) デスクトップ一体型パソコンを購入するのだとか (20151202)

 高齢の父がですね、コンピューターを買い替えたいそうなんですよ。現在使っているのはCore2DuoのVistaマシンでしてインストールされているソフトをはじめ、ハード的にも確かにそろそろ苦しくなってきている感じです。なにより当時のデスクトップですから、決して広くはない居室を考えるとスペース的にも勿体ない状況になっています。

 そこでですね、はじめはノートやタブレットを薦めたのです。父が一日で最も長く生活している場所であろうリビングでも使えるマシンが良いだろうと思ったので。が、なにしろ目が良くないために画面の大きさ的にNGなんだそう。23インチ以上欲しいんだそうなんですよ。

 で、候補となったのがディスプレイ一体型パソコンです。

FUJITU 『 FMVW77WB

NEC 『 PC-DA970CAB

 こういった商品なのですが、それでも23インチ以上の画面サイズとなると選択肢が限られてきますね。金額については多少値が張っても良いとの事ですし、今のところこの二製品のうちのどちらかを進めようと考えています。繰り返しになりますが居室はそう広くありませんので、NECの商品にすればテレビと併用でき、より場所を広く使えるかもしれません。

 で、驚いたのがそのスペックです。究極のなんでも入りパソコンですね。officeについては絶対に欲しいとの事ですが、その他にも付属ソフトがてんこ盛り。それはまあメーカーパソコンの常道ですが、ハード的にもCore i7-5557Uが載ってますし気になるのはメモリー周りくらい。

 業務で使用しているものはともかく、少なくとも私のプライベートマシンよりは明らかに高性能です(ちっ……)という事は、おそらくほとんどの(しかも父が行う作業範囲では)文句のない仕事ぶりを見せてくれるでしょう。というよりも明らかにオーバースペックでしょうけど。

 それと高齢にして未だにパソコンを使いこなし(ある程度)遅いですとか、こういうのが欲しいですとか欲求を保ち続ける父の精神的若さには感服する限りです。私があの年齢になった時、あれだけ物事に興味を持ち続ける事ができるかどうか、はなはだ自信がありません。

 また、考えてみれば私より下の世代というのは、言ってみれば電脳世代であるわけで、そういった世代があの年齢になっていったとき、どんなお爺ちゃんお婆ちゃんになっていくのか、ちょっと興味がありますね。昔の歌で『 コンピューターおばあちゃん 』というのがありましたが、高齢にして電脳アイテムを使いこなし、WEBの海を渡り歩き、マシンを使いこなして何かしら創造し続ける、そんな高齢者が当たり前になっていくのかもしれませんねえ。




posted by omune at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | パソコン、インターネット | 更新情報をチェックする
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