2015年12月06日

物欲番長 LEDシーリングライトに対する優柔不断 (20151205)

 先日の報道にありましたが、白熱灯のみならず蛍光灯も数年中に事実上製造中止となる様ですね。

朝日新聞 『 蛍光灯、実質製造禁止へ 20年度めど、LEDに置換

 我が家においては既に白熱灯の証明は電球型蛍光灯とLED電球に置き換えが済んでいます。で、現在、検討しているのがリビングや居室のシーリング照明(蛍光灯)をLEDに交換する事です。

 これについては減価償却は考慮に入れない事にするつもりです。ほら、よく記事になったりしているじゃないですか「照明をLEDに交換するとして毎月だいたいいくらくらいの電気代節約になる。だからLED照明の価格を償却するには何年かかる」という話題。

 けど、これを考えてしまったら、なかなか切り替えする気にはならないと思うんですよね。それよりもそうする事で毎月の電気消費量が(少なくとも我が家の場合は)かなり低下するという部分にメリットを見出すべきでしょう。購入費そのものは必要経費くらいのつもりでいないと(取り戻すという意識を別の所に置かないと)精神衛生上も良くなさそうです。

 ちょうど某量販電気店のポイントも溜まってきつつありますし、それを使い切るつもりでいればリビングと居室分の費用くらいにはなりそうです。しかし、それでも現実にはなかなか購入に踏み切る事ができないでいます。

 その理由の一つがLED証明の色温度の問題。無論、電球色から白色まで色を変化させられるのは大前提ですし、その機能はLEDシーリングライトの大きな魅力ではあるのですが、同じ白色光で点灯させたとしても(我が家の場合はもっと色温度的に青い昼食光を使用)LEDのものは蛍光灯よりも青い(色温度が高い)のではないかという印象があったのです。

 で、検索してみたのですが、どうもそうではなさそうです。こちらの記事によれば昼食光の蛍光灯よりもかなり色温度が下、一般の白色光と同じ程度の色温度の様ですね。

ALL About 『 LEDの色温度を考える 』  

 ただ、やはり色成分が多少異なってくるのは致し方ないでしょうから、おそらく交換当初は物の色味が違って感じられるのではないでしょうか。特にPCモニターやテレビの色味が変わってしまうんだろうなあというのが躊躇っている理由の一つです。

 え? 下らない? そんなの調整すれば良いだろうって? ええ、そうなんですよ。そうなんですけどねえ……。

 実はテレビモニターを購入した時に、最も時間がかかるのが(あくまでも個人的な話です)この部分なんですよ。あちこちの項目をいじって「ああでもない」「こうでもない」「どうもすっきりしない」「黒味がおかしい」と何時間も悩み続けるのが常なんですよ(汗) 仕事でコンピュータ画面を凝視する事が多いですから、そういうのに敏感と言いますか、どうも気になってしまうんですよね。

 そしてもう一つの躊躇い理由は機種選定です。上述の色調整機能、それ以前に照度調整機能は必須として、たとえば前回消灯時の照度、色をメモリーしておいてほしいですとか、いくつかの状態をプリセットとして保存しておきたいとか考えはじめると、機種選定も結構まじめにやらなければいけなさそうで(面倒臭がりここにあり)仕事や遊び(趣味)でなかなかその余裕が生み出せないでいます。

 この年末進行が終わった後、来年の年明けくらいが思い切るには絶好の機会なんですけどねえ。どうしようかなあ……。

 まあ、それはそれとして、うちのマンションの自治会でも、現在廊下やエントランスの照明をLED電球にするかが議題になっているようです。もしもすべてを交換するとなるとかなりの費用が掛かる事になる筈で、その初期費用の高さに疑問を唱える声も少なからずある様ですね。

 こちらは管理費の運営に関わってくる案件なので、個人用とは違い減価償却を考慮しないわけにはいきますまい。

 築10年弱の現在、球切れ交換となる廊下照明はかなりの数に及んでいます。その頻度で交換をしなければならないと考えると、次回、あるいは次々回の交換時期には交換用蛍光管がなくなってしまう、あるいは製造中止により価格が上昇する事が考えられます。ですから、現在の価格だけで交換と現状維持それぞれの費用を比較するわけにはいかないでしょう。

 逆に考えれば、その頃になるとLED照明の価格も現在よりさらに下がっている事も考えられますね。とすると、平均価格を注視しつつ数年待ち、頃合いを見計らって交換というのがベストなのかもしれません。あ、そう考えると、我が家のシーリングライトも同様なのか。うーん、どうしようかなあ。悩むよなあ……(こういうのを愚かな優柔不断と言います。皆さんは真似をしてはいけません)




posted by omune at 00:52| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 家電、電器、携帯 | 更新情報をチェックする
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