2015年12月27日

ベイスターズ雑感 ぺトリックは「コントロールがとても良く」「クイックも早い」のだとか (20151227)

 期待の新入団外国人投手、マイナー最優秀投手を獲得したと経験もあるというぺトリックについて、今の心境は期待1/3、不安2/3(個人的見解)というところ。いったいどんな投手なのか、来日、登板を心待ちにしている今日この頃です。

 そんなぺトリックについて、サンスポさんが詳しい記事を掲載してくれています。

サンスポ 『 ペトリック、数字で探る成功の可能性

 高田GMのコメントを読ませていただくと期待と不安のバランスが合うくらいにはなってきますねえ。「コントロールがとても良い」「クイックも早い」となると、いかにも日本向けの投手の様な気がしてきてしまいます。(本当である事を祈願して色と大きさを変えてみました)

 一本しか見ていないのですが、私が見た映像上ではかなり角度のある球が打者の膝元に決まっていましたし、高めにふわっと入ってくる様な球は(ほとんど)ありませんでした。あの高さにいつもしっかり投げられて、しかもコーナー、コーナーにびしっと投げ分けられたら、打者側からすればきっと相当に打ちにくい投手であると思います。

 で、記事中にある与四球率なのですが、勿論NPBでの数字ではないので単純比較はできないでしょうが、これを一イニングあたりに換算すると0.19となります。これを少し前に書かせていただいたベイスターズ投手陣の数字と比較しますと――

過去記事 『 ベイスターズ雑感 国吉が先発への挑戦を改めて決意、そして筒香が無事帰国 』(20151223)

 おそろしい事になんと三浦より良い数字になってしまいます。ただ、繰り返しになりますが際どいコースを見極めようとしてくるNPB打者相手となると、このままの数字とはいかないでしょう。ストライクゾーンも違うでしょうし。

 けれど、確かにそう四球をぼんぼん出しまくる投手というわけではなさそうです。それだけでもなんだか大活躍してくれそうな気がしてしまうのは、ベイスターズファンの悲しい性でしょうか。

 高田GMのコメントについての戻りますが、「モスコーソと(先発ローテーション入り)の競争になる」との事。エレラをリリーフ陣から欠くというのはチームにとってもかなり痛いでしょうから、普通に考えればぺトリックとモスコーソを争わせるという事になりますかね。

 しかし、それでもなお「エレラを落とすべきか」と首脳陣が迷ってしまう様な状況になるのが理想なのではないでしょうか。という事はつまり、ロマックも含めすべての外国人選手が戦力たり得ている事になりますから。

 ただ、幸いにしてそうなったとしても、全員が一年間故障なく通せるとは思えません。ので、とにかくぺトリックが使える投手かどうかは、チーム戦力に(特に層の厚さの部分で)かなりの影響を与えると言えそうです。頼む! 大当たりの選手であってくれえ(神に懇願)




posted by omune at 20:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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