2015年12月31日

ベイスターズ雑感 2015年最後は順位予想の反省と謝罪 (20151231)

 2015年最後の『 ベイスターズ雑感 』は3月に書かせていただいたベイスターズ順位予想の言い訳と謝罪です(号泣)

過去記事 『 ベイスターズ雑感 今年は何位ですかねえ 』(20150322)

1:「ひょっとすると首位から最下位まで一桁のゲーム差に収まったりするかも?」
×ぶぶー!

2:「スワローズより上に行ければベイスターズは3位、もしそれが叶わなければ5位」
×ぶっぶー!

 あ、ちなみに「ぶぶー」というのはブザー音です。クイズ番組的な、あれです。

 というわけで二点とも見事に外してしまいましたねえ。全くお恥ずかしい限りです。1についてはシーズン中盤までは「ほらほらほら! やっぱりだあ」とすっかり的中させた気になっていたのですが、その後ドラゴンズとベイスターズが予想以上に引き離されてしまい撃沈。やはりシーズン終了時に全チームが一桁のゲーム差に入るというのはなかなか難しい事の様ですね。

 で、少しネットを徘徊してみたのですがセントラルリーグにおいて、これまでシーズン終了時に首位から最下位までが最も近かったシーズンは1973年だそうです。

1:G
2:T 0.5差
3:D 1.5差
4:S 4.5差
5:W 5.0差(ホエールズ=現ベイスターズ)
6:C 6.0差

 いや、凄いですねえ。特に上位3球団のファンはシーズン終了まで血圧が上がりっぱなしだった事でしょう。


 で次が1992年で首位から最下位まで9ゲーム差です。92年はホエールズとしての最終シーズンですね。

1:S
2:G 2.0差
3:T 2.0差
4:C 3.0差
5:W 8.0差
6:D 9.0差

 うおお、これはまた……。最少ゲーム差という点では73年にかないませんが四チームのファンを巻き込んだという意味で、熱狂度としてはこちらの方が上かもしれません。

 そして同じく9ゲーム差だったのが1994年です。

1:G
2:D 1.0差
3:C 4.0差
4:S 8.0差
5:T 8.0差
6:YB 9.0差

 この年のベイスターズはもう2勝していれば4位になれていたわけですね。ただ73年と同様、AクラスとBクラスの間にはしっかりと壁が存在しています。

 で、私が予想した「首位から最下位までが一桁のゲーム差に収まる」シーズンというのは(セントラルが6球団制になって以降)後にも先にもこの3回しかありません。いけません、軽々しくそんな事を書くべきではありませんでしたねえ。いやあ、不覚不覚。

 うーん、来春は(もしも予想する気になったらですが)もしもそんな気がしても書かないでおきますか。いや、でもそれじゃ面白くないので、そういう風に予想が出たらやっぱりそのまま書きます(汗)

 ちなみに、その逆に最大ゲーム差となったのは何年の事で、何ゲーム差離れていたと思われますか?(これも6球団になって以降限定です)

 正解は1955年(古!)でして、なんと61.5ゲーム差です。

1:G
2:D 15.0差
3:T 20.5差
4:C 33.5差
5:S 34.5差
6:W 61.5差

 て、おい! そんな数字を叩き出したのってやっぱりうちじゃないですか(泣き笑い) しかも5位まで27ゲーム差ってなんでしょう? まあ1位と2位の差が15ってのもなかなかですけどね。ちなみに次点はこの前年の55差ですが、古い話ばかりでもつまらないので割愛します。

 では2000年以降ならどうでしょう? もっとも首位と最下位が接近していたのはそう、今シーズンだったんです。次点は04年、1位はドラゴンズで最下位はベイスターズ、その差は20ゲーム差でした。そういう意味では今年はチャンスだったんですけどねえ。

 その逆に最大ゲーム差となったのは03年と09年の42.5差でした。これ、敢えて詳しくは書きません。ええ、そうですよ。どうせどちらも最下位はうちですよ。書くと切なくなるから書かないですよ。


 で、ここで話を元に戻します。ええ、順位予想の反省でしたよね、元々の主旨は。

 2の「スワローズより上に行ければベイスターズは3位、もしそれが叶わなければ5位」という予想について。

 これが外れたのには二つの理由がありまして、一つは「スワローズが予想以上に強かった」という点。なにしろ私のもくろみ通り「スワローズより上に」いったなら優勝という状況になってしまいましたからねえ。特に中軸打者があれほどまでに打ちまくったのと、三外国人に秋吉を加えたリリーフ陣が完璧に機能したのは素人想定をはるかに上回るものでした。

 そしてもう一つはベイスターズが思った以上に勝てなかったという事。近接順位にくると予想した相手チームまでは的中したのですが、こちらの結果がその下を行ってしまった、つまりそういう事です。

 まさか開幕前に想定されていた先発ローテーションが完全崩壊したり(そのおかげで石田や砂田が台頭してきたわけですが)、得点力が(一時的にせよ)あそこまで低下するとは思ってもみませんでした。

 つまり完全戦力、好調時であれば充分に他チームと渡り合える戦力を有するところまではきたものの、その分厚さと活用においてまだまだ不足している部分があるのを見極められなかったという事でしょう。

 長いシーズンを予想するうえで、必ず訪れるであろう危機的状況を過分に感じるほどに組み込む必要を痛感した、そんな予想結果となりましたですね。ただ、これは他球団の戦力を分析するにおいても同様で、そう考えると全球団の詳細をくまなくインプットしていないとなかなか的確な予想と言うのは難しいと言えるでしょう(当然と言えば当然)

 まあそんな言い訳はどうでも良いとして(汗) 来シーズンは同じ反省と謝罪をするにしても、嬉しい方向に予想が外れてくれる事を祈っています。どうですかね? そろそろそんなシーズンが訪れてくれても良いと思いませんか? という事で、最後に謝罪をして今年最後の『 ベイスターズ雑感 』を終わりたいと思います。ではでは――


----ごめんなさい----
<(_ _)><(_ _)><(_ _)>
ヨソウハズシマシター





posted by omune at 12:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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