2016年01月28日

ベイスターズ雑感 砂田は二けた勝利が目標、山崎憲も打撃力向上でポジションを狙う

 昨日は砂田が横須賀で初めて捕手を座らせて投げ込みを行った様です。

日刊スポーツ 『 砂田、番長・三浦流200球“スロー”計画

 一日おきに多くの球数を投げるというペースで、これから調整を行っていくとの事です。多い時には200球以上を投じる予定だそうで三浦同様、疲れた時に投球フォームの感覚をつかむやり方だとか。本人コメントによれば「疲れてもフォームを崩さないイメージ」との事。

 スタミナについてですが、先日掲載させていただきました昨シーズン、各先発投手が一登板あたり何イニングを投げていたかの一覧をコピペしてみました。

山口:5.71回
井納(先発時のみで計算):6.61回
久保康:5.81回
砂田:5.43回
石田:5.93回
三浦:5.76回

 これを見る限り、確かに砂田の平均投球回数は他投手よりも若干少なくなっています。が、まあ砂田に限らずベイスターズ先発陣は皆、より多くのイニング数を目指さなければならないで状況と言えるでしょう。それが成されれば中継ぎ陣の負担はかなり減るでしょうし、また中盤終了時に勝ちパターンに持ち込める確率もまた上がってくると思います。

 そしてこのところ注目している各選手の目標ですが、砂田から新しいコメントが出ました。今季はなんと二桁勝利を狙うとの事です。

スポニチ 『 砂田「今季は最低2桁勝ちたい」 早くもブルペン90球

 それにはまずシーズンを通してローテーションに入り続ける事が大前提となりますね。石田、今永らとの一軍争い、それに勝ち残る事が前提となるローテーション争いが面白くなってきそうです。

 また、このところ非常に露出が減ってしまっていた山崎憲の記事もありました。

デイリー 『 山崎憲“心技体”強化で遊撃奪取だ

 「打てれば文句ない」というコメントにはつまり、守備ならば負けないという自負も含まれているのかもしれません。

 パワー(筋力)を付けた結果、自己最高の体重となりつつも体脂肪率は変わっていないのだとか。それが確かに非力さを感じてしまう打撃にどう影響していくか、注目していきたいと思います。と同時に、相手に嫌がられるようなしぶとさを発揮してもらえれば(打撃陣の中での)存在感が増すのではないでしょうか。イメージとしては良い時の石川みたいな、あの上を行く感じ。

 おそらく出場する場合は下位打線に組み込まれることでしょうが、クリーンアップとの勝負を終えた後、下位打線にしつこいバッティングをされると投手の疲労感はさぞや増すと思うんですよね。それに投手を少しでも休ませたい時、なんとしてでも上位打線に回したい時と、下位打線の打者にとって「しぶとい打撃ができる」技術は大きな売りになると(私は)思います。

 という事で、今日はまた新たな目標(抱負)語録が増えました。ので、昨日の一覧にそれを加えて(他にも数か所を修正)最後に掲載しておきますね。投手陣で二桁勝利を目標にしたのは砂田で三人目。もうそれだけで30勝ですからね。うん、これは優勝だな、きっと(笑)



ラミレス「80勝して優勝」「GとSに15勝ずつ、合計30勝」「正捕手固定、捕手二人制」「梶谷センター固定、攻撃的二番」「バッテリーサインはベンチ主導で」

荒波「右翼の見せ場は補殺だと思う」「まずはレギュラーを」

梶谷「3割、50盗塁」

筒香「最低でも100打点」「勝ちにつながる打撃をしたい」

石川「3割、30盗塁、チームの優勝」

山崎憲「ドングリの背比べから、頭2つ抜けてやろうと思います」

後藤「代打で生きていく」

ロマック「日本で成功したい」「一番やらなきゃいけないことは敵の投手、捕手、監督を研究して、対応すること」「打点を稼いでチームに貢献したい」」

高城「盗塁阻止率4割」

山口「200イニング登板」

井納「トリプル2(2ケタ勝利、防御率2点台、200イニング)達成」

三浦「監督の8勝コメントを上回り二桁」「チームの優勝」

砂田「今季は最低2桁は勝ちたい」

三上「健康な体で1年間しっかり投げることが大きな目標」

山崎康「大きく50セーブを目標にする」「頼られるクローザーになりたい」

ぺトリック「1軍で先発に入る」「低めに集めてゴロを打たせたい」

今永「まず1勝が目標。そこからが本当のスタート」

熊原「長く記憶に残るピッチャーになりたい」「新人王」

野川「巨人の4番を討ち取りたい」

戸柱「阿部さんは目標です。目標は高く持っていたい」




posted by omune at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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