2016年02月04日

ベイスターズ雑感 キャンプ中継、迫力のバント&投内連係練習映像 (20160204)

 今日もキャンプを映像鑑賞させていただきました。

 面白かった(というのは失礼ですが)バッターはバントをして内野陣がそれに対するバント守備をする投内連係プレー練習です。

 ニコ生のキャンプ中継はバックネット裏の高い位置に画角固定カメラ、グラウンドレベル(高さの話)三塁側に人が操作しアングルが変化するカメラ(無論、三脚には乗っています)という2台構成なのですが、この置き方だとグラウンドレベルのカメラについては左右の動きがどうしても大きくなります。それも選手を大きなサイズで撮れば撮るほど、ですね。

 シートノックやこうした投内連係ですと各ポジションからファーストへの送球があるわけで、その時に下のカメラでボールを追おうとすると動きが相当に速くなり、事実上ぶれているだけの画になってしまいます。

 本当はバックネット裏スタンドの最下部においてボールを追った方がレンズの左右移動角度は小さくなるはず(それだけ画面が流れにくくなる)

 と言ってもカメラ位置に何らかの制約があるのかもしれないですし、何よりこうしてキャンプの映像が見られるだけでも充分幸せ。なので上のはあくまで感想であり、文句ではありません(強調!)

 それにですね、そうした見難さはあるものの、グラウンドレベルで(繰り返しますが高さの事です)バント守備などが間近に見られるのは素人にとって本当に興味深いものです。

 こうした迫力や選手の動きはこのカメラ位置の方が間違いなく伝わってきますね。ファースト、サードがどれくらいの勢いで、どのあたりまで突っ込んでくるのか、普段の野球中継ではなかなか分からない部分が見られて楽しめました。

 野球そのものの話に戻りますが、バントについて。昨年までの印象からしますと(あくまでも印象として)こちらが送りバントをしようとするとこれがなかなか成功しません。ところが相手がバントを企図すると、2ストライクまで追い込めることはあっても結果として綺麗にランナーを送られてしまう。また、際どいタイミングになった時に(あくまでも映像で見ていて)封殺に仕留める事がなかなかできない。そんな思い込みがあるんです。

 これはあくまでベイスターズ可愛さで、バントそのものにしても守備にしても相手が良く見えてしまうだけなのかもしれません。数を調査したわけではありませんので正確なところは何とも言えないですね。

 しかし、送りバントの是非は別として、チームとして送りたい時に気持ちよくバントが決められれば攻撃に勢いがつくのは間違いありません。その逆に相手が送りたい時に(しかも理想的には相手が「うまくやった」と思っている打球で)ランナーをズバリと刺せれば、そのワンプレーで相手攻撃を沈黙させられる可能性すらあります。

 ですからこうした練習、正確には練習ではなく技術を磨く事は地味ではありますが非常に大切な事ではないかと思います。しかも内野選手、バッターが勢ぞろいしていなければ出来ない、つまり行える時間が限られてくるわけで、だからこそチームとして大切にして欲しいと願います。

 それと守備については三塁にランナーを置いて、ホームのクロスプレー練習(捕手訓練+ランナー訓練?)もやってましたね。今年からクロスプレーに関するルールが変わるわけで、キャッチャーによるブロックは基本的に禁止です。

 某解説者さんによれば「迷うタイミングだったら全部GO!」となりそうとの事で、それだけ本塁でのクロスプレーは増えると言えるでしょう。走者側の技術、捕手側の技術、いずれも接戦では有効な武器になる可能性がありそうです。


 フリーバッティングでは宮崎と入れ替わりに上がって来た白根が見られました。その打撃を初めて目にしたのですが、いや、前の大きいロマンのあるフォームだなあという印象を受けました。大物打ちなんだろうなあ、と。

 圧倒的な球速を持っていたり、手元で鋭く曲がる変化球を投げてくる投手にどう対応してみせてくれるのかは映像では(フリー打撃だし)分かりません。それに現在のフォームが本来のものかも不明ですし。けれどまだ22歳という事で、うまくすれば貴重な長距離砲候補が一人増えてくれるかもしれないですね。是非是非、そうなっていただき、我々ファンを喜ばせてやってくださいまし。

 注目のロマックは今日は残念ながら(いつも言いますが素人目!)イマイチという印象でした。フライ凡退タイプのスイングだったというか(敢えてぼかして書いてます)

 シーズンに入ってどれくらい活躍してくれるのか相変わらず期待半分不安半分なのですが、チーム戦力的にはどうしても打ってもらわなければ困ります。前評判通りの活躍を祈るばかりです。

 他に本日、目についた記事はこんな感じです。

デイリー 『 倉本、監督ノック「中畑さんより」

サンスポ 『 山口、245球の熱投「いけるところまでいこうと」

 いや、それにしてもやはりキャンプ映像を見ているとわくわくしてきますねえ。本当に良い時代になったものです(しみじみ) あと……、やっぱブルペンが見たいなあ(贅沢)




posted by omune at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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