2016年02月05日

ベイスターズ雑感 ラミレス監督はチームの意識改革を果たせるか (20160205)

 今日は休日となっている春季キャンプですが、ベイスターズに関する報道は尽きる事がありません。そんななかで最も嬉しかったものがこちらです。

日刊スポーツ 『 ラミレス流「ドンドン考えろ」DeNA守備連係練習

 進藤コーチのコメントには全くうなずくしかありません。そうなんですよね、昨日書かせていただいた送りバントに関する彼我の差をはじめ、攻撃時の各打者、走者の目的意識感(見ていての印象という意味ですよ)など、我々ファンが本当に悔しい思いをしてきた部分を首脳陣がこうしてしっかりと把握し、改善を目指してくれている、そしてそれがチームとしての変化としてこうして報道される事に正直喜びを感じます。

 プロ野球において勝つ事が大切なのは言うまでもありませんが、その他にもファンを喜ばせる要素はたくさんあると思います(試合においての話に限ります)それは勿論豪快なホームランであったり、相手打者をきりきり舞いさせる変化球であったりするわけですが、もっと俯瞰で見た時、チーム全体の技、芸といったものもあると思うのです。

 それは例えば攻撃時における流れであったり(ノーヒットで出たランナーを打線全体が流れるように機能してホームに迎え入れるとか)記事中にもあるバントシフトであったり、ダブルプレーであったり、連係プレーであったりというもので、こうした部分が強化されればそれだけ(ベイスターズ全体として)ファンを唸らせたり喜ばせたりする場面は増えるでしょうし、ゲームの勝敗という面でも強力な武器となっていくでしょう。

 ですからもう(ここまでの話でしょうが)ラミレス監督の戦略、戦術分析に拍手を送るばかりなのですが、あとはその技術となにより意識が実際にプレーする選手にどれだけ浸透するかになっていくのではないでしょうか。そしてこの部分はおそらく、一朝一夕でがらりと変わるものではないと思います。果たして監督交代一年目のシーズンからその成果が形となって現れるのか、それとも親の心子知らず状態になてしまうのか、期待してシーズンを待ちたいと思います。




posted by omune at 21:58| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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