2016年02月26日

ベイスターズ雑感 キャンプMVP、投手は今永、野手は飛雄馬 (20160226)

 春季キャンプもあと練習試合二試合を残すだけとなり、ラミレス監督はその仕上がりを60点と総括したとか。

デイリー 『 DeNA、キャンプは60点

 さて、皆様はこの自己採点をどうお考えになりますでしょうか? 『凡事徹底』を掲げたこのキャンプ。とはいえ、以前にも書かせていただきました通り、あの(失礼)ベイスターズがこのわずかな間に試合巧者に変貌できるわけはありません。それは選手、球団ともに何年にもわたって価値観を変化、維持させていった先にあるものだと思います。

 そう考えればぎりぎり合格点(?)といったこの採点は、一ファンとしても納得すべきものかもしれません。

 ちなみに投手MVPは今永との事。ドラフト二位の熊原と横一線でのスタートという印象でしたが、実戦において少し差を付けたのかなという感じですね。無論、新人選手が一軍に残り続ける事自体、決して簡単ではないわけで、熊原にとっての勝負はまだまだこれから。それよりも、即戦力としての期待に応え続けている今永が讃えられるべきでしょう。

デイリー 『 今永がキャンプ投手MVP

 これから本格的にオープン戦をこなした後にもなお今永が先発ローテーションに入っているとすると、チーム内競争はかなり激しいものになりそうです。今のところほぼ確定と言えそうなのが、山口、井納、久保康でしょうか。さらに石田も結果を残し続けており有力。残り二枠を砂田、三嶋、モスコーソ、ぺトリック、今永らで争い、バックアップ的な存在として三浦が控えます。

 こう考えると、現時点において今永の直接的な競争相手は同じ左枠の砂田という事になりますかね。果たして開幕ローテーションにその名前が本当に入っているかどうか、これからも今永に注目です。


 一方、野手のMVPには飛雄馬が選出されました。若手野手に今一つ結果が出ていない状況において、光り輝いている選手の一人です。ロマックの外野起用(テスト?)も、その存在の影響があってこそかもと推測したのですが、監督によれば「まだポジションを与えれれる状況ではない」そうで(汗) しかし、それでもなお野手MVPに選ばれたあたり、逆にその躍進を感じます。

デイリー 『 飛雄馬がキャンプ野手MVP

 そんななか、手術からの復帰を目指す石川はいよいよ開幕が微妙になってきてしまったとの事。

日刊スポーツ 『 DeNA石川、開幕戦での復帰は微妙

 チームそのもののファンとしては忌々しき事態ではあるのですが、こと飛雄馬に限って言えばいきなり巡ってきた大チャンスと言えるかもしれません。そのさらなる活躍が今から楽しみです。それと石川も早く戻って来ておくれよなあ(懇願)


 なお、オフィシャルサイトによれば山崎憲の左膝靱帯再建手術は無事に終了したそうです。いや、本当になによりですね。今はとにかく、一日も早い回復をお祈りするばかりです。

オフィシャルサイト 『 山崎憲晴選手の手術について


 最後になりますが、明日行われるドラゴンズとの練習試合、その先発オーダーが発表されています。

1:中:渡辺
2:右:関根
3:一:ロペス
4:左:筒香
5:右:ロマック
6:DH:飛雄馬
7:二:山下幸
8:捕:高城
9:遊:柴田

先発:ペトリック
以降、三浦、三嶋(福地、三上、山崎康)

 前回、完璧な投球を見せたぺトリックの出来に注目ですね。エレラの回復次第ではひょっとするとモスコーソとのダブル一軍もあるかもしれませんし。

 他に初の対外試合登板となる三浦、ここまでしっかりと数字を残してきている三嶋の投球にも注目です。また、個人的にはこのところ三振が急激に増加しているロマックの打撃もじっくり見てみたいところ。出張のためにタイムシフト観戦となりそうですが、それを楽しみに一日頑張りたいと思います。




posted by omune at 22:25| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください

この記事へのトラックバック