2016年03月09日

ベイスターズ雑感 横浜スタジアム開幕戦における試合前演出 (20160309)

 鎌ヶ谷での対ファイターズオープン戦は3回攻撃途中で降雨ノーゲームとなったとの事。

日刊スポーツ 『 日本ハム 対 DeNA

 相当に条件は悪かったでしょうが、今永は2回を1安打2四球無失点で乗り切ったようです。

 昨日の報道では「調子が悪いときに、いかに修正して投げられるか。それは実戦でしかできないこと」とここまでの順調すぎる(?)結果を自ら警戒していた今永ですが、今日はそれとはまた別の意味での悪条件になってしまいました。

日刊スポーツ 『 今永“不調”テスト熱望 三浦から金言

サンスポ 『 今永、大谷から刺激受ける「力感なく速い球を投げる」

 しかし、それでも大谷の投球やヒットを打たれた中田から強い刺激を受けたとの事。貴重な調整マウンドが一度失われたに等しいノーゲームですが、それでもこうした経験がシーズンの投球に活きていくかもしれないですね。

 それと池田社長が今年の横浜スタジアム開幕戦ではどこのチーム、球場でも当たり前となっている始球式を行わない可能性があるとコメントしたとか。

NewsPicks 『 池田社長のスーパーボウル観戦記。ハマスタ開幕戦で革新演出予告

 いや、これいいんじゃないでしょうか。ほら、正直始球式ってもうちょっと飽きちゃいましたし。え、そんなこたありませんか? いや、申し訳ありませぬ。

 まあ、それはそれとして、この45分前から徐々に映像や音楽で(しかも極上らしい)雰囲気を盛り上げていくという演出、きっと楽しいと思うんですよね。映画館やライブ、演劇の開演を待つあの高揚感をもっともっと大きくしたような、良い意味での興奮を味あわせてくれるかもしれません。

 そう、駅からスタジアムに向かう道のりで感じるあのわくわく感、それをそのまま球場内にまで持ち込んでもらい、それが冷えてしまわない様に球場が色々と手伝ってくれる、盛り上げてくれる。そんなイメージ。しかも演出は一分単位のタイムテーブル上に組み立てられるという事で、かなり緻密なものになると予想されます。

 ここまで徹底して開幕試合を(言葉は良くないかもしれないですが)一つの興行としてとらえ、取り組んだ親会社がかつてあったでしょうか。どんなものになるかは現時点では分かるわけもありませんが、今年の開幕戦においてDeNAがそのパイオニアとなる可能性は充分にあると思います。

 後はあれですね、お客様、特にホーム側の来場者がその演出にどれだけ乗っていくか、関心を持つかも実はかなり大切な部分なのではないでしょうか。学校や企業の式典や朝礼の様に強制されるものではないわけで、ファンが関心を持ってくれなければ宝の持ち腐れです。それにさえ成功したら、3月29日はこれまでにない(例年以上の)盛り上がりの中で試合開始を迎える事になるかもしれないですね。

 私は仕事の関係でまず行くのは不可能ですが(それ以前にチケット取れないでしょう、多分)映像でその一部分だけでも味わえたらと、今から期待しています。プロ野球開幕まであと16日、楽しみですね。




posted by omune at 23:18| 東京 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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