2016年03月14日

ベイスターズ雑感 「オープン戦なんて終盤の戦いぶりだけ見れば良い」と結論付けたかったのですが (20160313)

 ふむー、オープン戦とはいえ、これだけ負けが込むとさすがに気にはなりますね。

日刊スポーツ 『 広島 対 DeNA

 ただ(無論、素人見立てですが)まだチームとして勝敗を主目的にしている状況にはなさそうです。主力の調整だけでなく、様々な選手を様々な使い方をしてテストしている、投手のテストを行っている段階ですから、我々ファンも焦らないで様子を見守っていくべきかもしれません。

15試合8勝4敗3分、勝率.667 3位
17試合11勝6敗0分、勝率.647 3位
15試合4勝9敗2分、勝率.308 12位

 これらは全てオープン線の最終成績ですが、いつのものだかお分かりになりますか? 答えは上から2015年、2012年、2010年です。ということはつまり……、そうです、いずれの年もシーズン最終結果は最下位でした。

 オープン戦で勝たない方がシーズンの結果が良くなるなどというつもりはありません。実際、2010年はシーズンでも144試合で48勝95敗1分で勝率.336という惨憺たる成績となりましたし。ただ、現時点でオープン戦の成績をそこまで気にする必要はないのではかなかろうか、そう思うわけです。たとえば今日に限らず、現時点の各試合では筒香もロペスも途中で下げてしまっているわけですしね。

 で、ベイスターズの場合15日にローテーションが内定するわけで、おそらくそのあたりからは選手起用も本番さながらになっていくのではないかと。ですから、それから先のチーム状態を気にしていけば良い、そう書かせていただくつもりだったんです、本当は。

 ちなみに現時点で残されたオープン戦は六試合です。そこで上記各年のオープン戦ラスト六試合の勝敗、成績をまとめてみました。

2015年オープン戦最終六試合
4勝1敗1分、得点20、失点10

2012年オープン戦最終六試合
3勝3敗0分、得点15、失点15

2010年オープン戦最終六試合
3勝3敗0分、得点31、失点36

??年オープン戦最終六試合
4勝2敗0分、得点28、失点21

 とこうなっています(集計間違いがあったらごめんなさい)最初は各試合それぞれの勝敗得失点を掲載するつもりだったのですが、あまりに長くなるので割愛。で、結果としては『オープン戦終盤の成績がシーズン順位に反映する』そう結論付けしようとした目論見からかけ離れたものになりました(失意)

 まあ、あれですよ皆さん。オープン戦のチーム勝敗なんかあてにならんという事ですよ(無理矢理そこにもっていく)

 なお上記「??年最終六試合」となっているのは何年のものでしょう? 実は1998年。あの日本一の年のものなのです。うーん、昨年はこの時を上回るほどの得失点差、勝敗を残していたんですねえ。

 
 で、今日の話題に戻りますが、モスコーソ良かったみたいでなによりです。カープ側もベストメンバーではなかったとはいえ、5回を71球、2安打、4三振、1与四球という事でテストに見事結果を出して見せてくれました。ラミレス監督によれば、ローテー入りはかなり有力となった様です。

デイリー 『 モスコーソ、開幕ローテ入りへ

 なお、ぺトリックの方はイースタンで先発、四回に集中打を食らって炎上しています。

オフィシャル 『 2016年3月13日 横浜DeNA - 千葉ロッテ (横須賀)

 という事で現時点では久保康、山口、今永にモスコーソが加わってほぼ確定、当落線上では井納が(相対的に)一歩前進となりましたかね。そして残りの一枠を三嶋、ぺトリックとこのところ投げていない石田あたりから決める事になると思われます。さてさて、ローテー争いもいよいよ佳境となってまいりました。


 それとロマックの守備についてですが、監督コメントによるとどうやら梶谷復帰後もライト起用となるような雰囲気です。となれば左翼から筒香、梶谷、ロマックとなるのでしょう。内野は右からロペス、石川&飛雄馬、柴田&倉本、白崎という布陣ですかね。

 ロマックのサード守備が不安という事もあるでしょうが、おそらくは監督の予想以上に内野陣の進境が著しいという事かもしれません(そう願います) また外野の三番手選手たちが攻守ともに文句ないのであれば、いかに守備の問題があるとはいえロマックを外野に回そうという判断にはならないでしょう。

 言葉は悪いですが若手外野手と内野手のチーム内競争という点で言えば、現在のところ内野手に軍配が上がっているのかもしれません。なかでも目立っているのが飛雄馬と柴田。飛雄馬は現在、打撃の調子を落としていますが、そのうちきっとまた調子を上げてくると思います。今シーズンは石川の立ち位置を脅かすところまで、ぜひ到達して欲しいもの。そしてこのところ打撃好調の柴田は今日も三安打、しかもそのうち二本は黒田から放ちました。

日刊スポーツ 『 柴田、黒田から2安打「すごくいい経験」


 なお、昨日故障した関根は残念ながら開幕絶望となったようです。

日刊スポーツ 『 関根は開幕間に合わず ラミレス監督明かす

 うーん、ロマックの思わぬ(?)参入で熾烈を極める外野の生き残り競争において、この負傷は痛いですね。ファンとしては一日も早い戦列復帰を祈るばかり。

 一方、昨日からイースタンで出場再開となった石川は、今日もスタメン。しかし、二打席目に死球を受けてその後ベンチに退いている様です。死球が響いてのものでなければ良いのですが。さらにロマックもどうやら指でボールを打った(大げさな比喩です)そうで、少し腫れているとの事。

デイリー 『 ロマック、負傷交代

 コメントによればそう酷くはないようですが、明後日の試合に無事に出場してくれるまで不安は払しょくしきれません。もう、本当にあんまり心配かけないでほしいよなあ、ほんと(脈拍絶賛増加中 ← 冗談ですよ、冗談)




posted by omune at 00:46| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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