2016年04月04日

ベイスターズ雑感 福地、長田、松本が抹消、昇格は藤岡、ぺトリック、乙坂とか (20160404)

 このところの貧打、中堅中継ぎの総崩れに、遂にてこ入れが行われました。

スポーツ報知 『 【セ・パ公示速報】 』(福地、長田、松本抹消)

デイリー 『 単独最下位、大胆テコ入れも

 現時点では福地、長田、松本の抹消関連の情報だけですが、その理由はいずれも説明されるまでもないところです。

 松本は、昨日のあの撫でるようなバッティングがよほど印象悪かったですかね。2008年秋のドラフト会議での1位指名選手、もう8度目のシーズンを迎え、6月には30歳になろうとしています。その打撃へ期待は常に大きく、昨日はロマックの穴を埋める形で5番に起用されましたが、この千載一遇の好機にまたも結果を残す事ができませんでした。

 ベイスターズの場合、中堅より上の選手にこういったタイプが多いように感じます。はい、失礼な発言であるのは重々承知しております。あくまでも、一素人の勝手な思い込みだと捉えてやって下されば幸いです。

 しかし、ここ数年の若手投手たちの台頭、今シーズンの若手野手たちの躍動、そしてそのひたむきなプレーを見ていると、長年のファンとして中堅選手達の巻き返しと活躍を祈らずにはいられません。それと、これは無論、若手、新人選手達の頑張りを否定するものではない事を念のため記しておきます。

 なお、この三選手と入れ替わりに一軍に招聘されるメンバーですが、一部報道によれば乙坂、ペトリック、藤岡との話です。

 乙坂はここまで、ファームで17試合に出場し、70打数17安打で打率.243、二塁打3、三塁打1、本塁打3(ただし三振12)の成績を残しています。通算打率はかなり落ちてしまっていますが、一時は3割近く打っていたはず。少し調子が落ち気味と思われるタイミングでの昇格となりますが、さて、どの様な打撃を(無論守備もですが)見せてくれますか。

 藤岡に関しては、二軍でわずか一試合投げただけでの一軍招聘です。確かに結果を残してはくれていたのですが、それにしても早い。要は、現在の一軍リリーフ陣がそれだけきつい状況になっているという事ですね。強打のパリーグで揉まれてきた経験と、手元でかなり動くというその投球に大いに期待したいと思います。

 ぺトリックはリリーフでの昇格という事でしょう。昨日の二軍、西武戦はなんと小林寛が先発、そこからペトリック、久保裕、熊原、大原、小杉と小刻みな継投を行いました。おそらく、一軍に上げるリリーバーのテストだったのでしょうね。そこから熊原でも大原でもなく、ぺトリックを選んだのが面白いところです。

 昨日のぺトリックは2イニングを2安打、被本塁打0、奪三振2、与四死球0、自責点1という結果でした。数字的には熊原や大原の方が上と思われますが、確かに焦って現有戦力をすべてつぎ込む必要もないかもしれません。彼ら二人については、まだまだ先に働き場所が出てくるでしょうし。




posted by omune at 17:33| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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