2016年04月04日

隅田公園(墨田区側)の桜

 先日(3/31)亡母実家のお墓があるお寺さんに赴き、お参りをしてまいりました。そのお寺は浅草、浅草寺の裏手にあるのですが、ちょうど見頃となっていた事もあり、一通り用事を済ませた後に隅田公園で花見をする事にしました(ただし老父がおりますので酒なしです)

 こちらのブログにも書かせていただいておりますが、父とは毎年、近場の名所へ桜を長めに出かけております。一昨年は王子、飛鳥山公園、昨年は九段下、千鳥ヶ淵でした。

過去記事 『 飛鳥山公園の桜 』 (20140402)

過去記事 『 千鳥ヶ淵の桜 』 (20150401)

 で、隅田公園の花見スポットは以下の地図の通り、隅田川の両岸に沿って細長く広がっています。右岸が台東区側、左岸が墨田区側ですね。



Wikipedia 『 隅田公園

 で、私たちが今回赴いたのは後者、墨田区側になります。まずはお寺近くからバスで東武浅草駅前へと抜け、吾妻橋を渡ってアサヒビールタワーの傍らを川沿いに歩いて行きます。

浅草01.jpg

 吾妻橋から撮ったもので、写真の左側には水上バスの乗り場があります。平日にもかかわらず物凄い行列となっており、水上バスの到着を今や遅しと待たれていました。

 そのまま墨田区役所の横を抜け墨堤通りを少し歩くと、目指す墨田区側の花見スポットに到着。既にたくさんの人々が訪れており、思い思いに桜と、一部は料理やお酒を楽しんでいらっしゃいました。

浅草02.jpg

 ここは本来、堤防沿いの遊歩道であり、のんびりと花見をするには正直少し狭いです。また、老人同伴の身として致命的なのが座る場所が見当たらない事。ただ、墨堤通りを渡れば隅田公園の本体(?)である旧水戸藩邸庭園を生かした広大な緑地が広がっており、そちらでは桜を見ながらベンチに腰掛ける事もできます。でも、そちらからだと桜と隅田川を同時に眺める事は出来ません。

 奥に進むと地元町内会の方々が催されている臨時店舗(出店)があり、そこで飲み物や食事を購入すれば目前に並べられたパイプ椅子や座敷でくつろぐ事ができます。いや、本当は購入不要なのかもしれませんが、それでは何か申し訳ないですよね。

 で、父は足腰が弱っており座敷に胡坐をかくのは無理なので、お茶とジュースを買ってパイプ椅子を使わせてもらう事にしました。

浅草04.jpg   浅草03.jpg

浅草05.jpg

 いや、こうして桜と川をのんびり眺めるのも良いもんです。行きかう屋形船は桜並木付近で投錨、停泊し、なかには屋根にお客様を上げて集合写真を撮っている船もありました。確かに水上から桜並木を一望する機会なんて、なかなかありませんものね。

 なおこの桜並木の外れ(墨田区役所側)では、私の住まい近くで生み出された「雅」(プリンセス雅)なる品種の桜が、やはり満開となっていました。

浅草07.jpg

浅草06.jpg    浅草08.jpg

 なるほど、寒緋桜と他種(ソメイヨシノ?)との交配で生まれた種類なのですね。ソメイヨシノよりかなり濃い花色が印象的な桜でした。ここには一本しかありませんでしたが、固まって咲いていたらさぞ壮観な光景となるでしょう。

 しばらくここでのんびりした後、アサヒビールタワーの和食屋で遅い昼食をいただき、父には申し訳ありませんが私だけビールを飲んで帰ってきました。良い一日となりました。

 こうして毎年、場所を変えて桜を楽しんでおりますが、今年はお寺の関係で浅草となりました。さてさて来年はどこに行きますかね。いつも寸前になってどたばたしますので、来年は少し早めに情報を仕入れておきたいと思っています。



posted by omune at 18:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物、植物 | 更新情報をチェックする
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