2016年08月01日

鉢植近況 大きい(当社比)ガジュマルの気根について (20160801)

 久しぶり(?)となる鉢植え近況、今日は大きい(当社比)ガジュマルについてです。前回の更新記事は以下ののものになります。

過去記事 『 ガジュマル四株の近況 』(20160523)

 それから二か月経過した、現在の姿がこちらです。

ガジュマル01.jpg

 という事で例年の通り、問題なく生長を続けてくれております。なお、枝葉がかなり込み合い、かつかなり横に広がりましたので先日(七月上旬だったでしょうか)恒例の剪定を行っています。

 で、タイトルにある『気根』なのですが、今年はその剪定後からかなりの本数がかなりの勢いで伸び始めました。

ガジュマル02.jpg  ガジュマル03.jpg

 太く茶色い気根は昨年8月から伸長し始め、9月下旬に土面に到達したものです。その周囲でひょろひょろとしているのが、今年伸び始めている気根になります。

 まず感じるのは新旧気根の太さの違いです。一般的なガジュマルと比較して早いのか遅いのは分かりませんが、とにもかくにも一年でここまで太くなったという事ですよね。

 もう一つは昨年と比較しての本数の多さです。その勢いもより活発で、これはあれですねガジュマル側も「今年は本気出す」つもりなのかもしれません(?) この気根たちが(一部は既に土面に到達、潜り始めています)順調に推移してくれたとして来年の今頃、この株の根元がどんな見た目になっているのか、少し楽しみになってきました。

 気根の出るタイミングについてなのですが、ネットにも色々な情報があり、個人的には未だ確信に至っていません。ただ、今年は剪定時、鉢底から出てきていた数本の根を全て切り取っていまして。その後に一気に気根が伸び始めたのは(事実関係としては)間違いありません。

 それと、我が家では(ガジュマルに限らず)7号相当の鉢を基準として、基本的にはサイズアップをしない方針で栽培を行っております。具体的には春に膣替えを行うとともに根を詰め、それに見合う形で地上部の剪定を行うわけですが、毎年伸びた分の根をすべて落としているわけではありません。

 ので、年を追うごとに根詰まり気味(あくまで『気味』ではあるのでしょうが)の状態が強くなっていき、それに伴って気根が発生していると考える事はできるかもしれません。昨年から急に気根が出始めた事についても、剪定後に気根が急に伸び始めたのも、そう考えると説明がつきます。

 ただ、無論、ある程度の樹齢を迎えたからという可能性もあるでしょうし、湿度や日照の関係もあるかもしれません。なので、このあたりについてはさらに情報収集、経験の蓄積を進めていくつもりでおります。




posted by omune at 20:00| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物、植物 | 更新情報をチェックする
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