2017年01月17日

ベイスターズ雑感 現時点での投手陣に対する期待と不安 (20170117)

 仕事の方はまだ閑散期が続いています。今月いっぱいはこんな感じでいきそうですが、秋の殺人的な忙しさからのこの落差はやはり精神的に良くないです。いや、毎年そうなので慣れてはいるんですけどね。会社を離れた事ですし、閑散期だけの副業なんぞ始めてみようかと考えています。なんかそういうのあったら教えてください(笑)

 閑話休題、今年のベイスターズですが現時点では評論家諸氏の戦力予想が割れているようですね。上は2位から下はなんと代表的OB氏の最下位予想まで見事にばらけています。まあ、いくらその道のプロの方々とは言え、本当のことを言えばこの時期に順位予想などできるわけはありません(神! できたら神!) なので、私如きがそれを書くのは尚更の愚行と言えますが、一ファンの(この時点で抱いている)期待と不安を書かせていただこうと思います。

 今オフの補強は明らかに投手に主体をおいたものとなりました。山口が抜けたという点でも、昨シーズンにおいても一時、投手陣が崩壊寸前の状況に陥ったという点からも当然です。だからと言って攻撃陣に不安がないと言えば嘘になるでしょうが、そちらについてはまた日を改めて書かせていただくとして、今日は投手陣についてをば。

 まずは現時点に於いての退団投手、新加入投手を列記します。

☆退団投手☆
山口、モスコーソ、三浦、ぺトリック、エレラ、ブロードウェイ、ザガースキー、長田、久保裕、萬谷、安部、山下

☆入団投手☆
クライン、ウィーランド、パットン、平良、濱口、水野、京山、尾仲、進藤、笠井

 しかし、あれですね。退団投手はそうそうたる面々となっています。これだけの選手がチームを去ったという事はつまり、入れ替わりに入団した投手、加えて他選手の上乗せが必要となるのは自明の理でしょう。特に新外国人投手の活躍次第で、評論家諸氏が予想されているどの順位もあり得る状況(あくまでも現時点では)なのではないでしょうか。

 で、先発、中継ぎ、抑えをグループ分けしてみますと――

☆先発右有力☆
井納、久保康、三嶋、ウィーランド、クライン

☆先発左有力☆
石田、今永、(砂田)

☆中継ぎ右有力☆
須田、三上、小杉、加賀、小林、藤岡

☆中継ぎ左有力☆
林、大原、田中健、(砂田)

☆抑え有力☆
山崎康、パットン

☆現時点では予備戦力扱い?☆
平良、熊原、水野、高崎、濱口、福地、尾中、飯塚、平田、進藤、綾部、京山、野川、国吉、柿田、田村、笠井

 こうして並べてみると外国人投手のうち二人(そのうちの一人はパットン必須)が当たってくれれば、充分に頭数を揃える事はできそうです。ただ、左の中継ぎ候補が弱い(故障という意味でも)かもしれず、砂田を本人の希望通り先発枠で勝負させてあげるためには林や大原の復活が必要となりそうです。

 で、重要なのは『予備戦力扱い?』とさせていただいた面々から、どのくらいの選手たちが飛躍を遂げるかではないでしょうか。

 というのは、確かに瞬間最大風速としての戦力値は重要なのですが、それ以上にシーズンを通した平均風速としての戦力値を如何に維持できるかが最終順位に繋がっていくような気がするからです。

 正直、外国人3人が全て当たるとは信じていません(汗) また、『有力』とさせていただいた投手達が全員、それもフルシーズン活躍できる筈もありません。その穴を埋め、あるいはその隙にとって代わる選手がどの程度出てくるか、ここがポイントになるのではないでしょうか。

 その視点であらためて『予備戦力?』とさせていただいた顔ぶれを眺めてみますと……、さて皆様はどうお感じになるでしょうか。

 ラミレス監督がコメントしていた通り、新人投手から4人も戦力になってくれるようならこれはもう万々歳。来シーズンあたりには(2018年ですよ?)盤石の投手陣を構築する事すら可能になりそうです。数年前が本当に嘘の様です。

 また、新人以外にも熊原や平良、飯塚と大化けが期待できる選手もおり、平均風速を維持するという意味では期待が持てるのではないでしょうか。

 というわけで、外国人投手のうち2人が戦力となり得、また主力に同時多発の故障が勃発しなければ今年のベイスターズ投手陣、そこそこ(リーグで真ん中くらい?)の投手力を有する事が出来そうに思うのですが、さてさて如何なりますか。




posted by omune at 21:00| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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