2017年03月30日

ベイスターズ雑感 昨年とかなり変わった開幕一軍メンバー (20170329)

 本日、2017年のプロ野球開幕一軍メンバーが発表されました。さあ、皆さん、あと2回寝ればいよいよ開幕ですよ。楽しみ、ほんと楽しみですっ!って、俺はイベント前日の小学生か。

 という事で、何はともあれ我がベイスターズの開幕スタメン一覧です。なお、ポジションはあくまでもざっくりと振り分けたものです、念のため。


投手10名
【先発】石田、クライン
【救援】須田、進藤、高崎、田中健、砂田
【中抑え、抑え】三上、パットン、山崎康

捕手3名
戸柱、髙城、嶺井

内野手8名
【一塁】ロペス、佐野
【二塁】田中浩、宮崎
【遊撃】倉本、柴田
【三塁】シリアコ、白崎

外野手5名
梶谷、筒香、桑原、乙坂、関根


 以上26名となっています。昨年同様、開幕ベンチ入り25名と2戦目の先発投手(クラインでしょう、多分)という構成です。

 ちなみに皆様ご存知の通り、この登録は開幕日までは変更できず、差その翌日から自由に登録と抹消を行う事が可能になります。一軍登録枠は残り2名ですから、順当にいけば3戦目から待機ローテーション投手の登録が始まり、余剰になったメンバーの抹消が行われていきます。

 昨シーズン(2016年)の場合、開幕時一軍は以下の通り――


2016年、投手9名
【先発】井納、久保康
【救援】須田、福地、田中健、小杉、長田
【中抑え、抑え】三上、山崎康

2016年、捕手3名
戸柱、黒羽根、高城

2016年、内野手9名
【一塁】ロペス
【二塁】宮崎、山下幸
【三塁】ロマック、白崎、飛雄馬
【遊撃】倉本、柴田
【万能】柳田

2016年、外野手5名
筒香、荒波、桑原、下園、松本


 この面々で3月25日(金)に開幕し、その後3戦目、27日(日)に先発三枚目の石田、29日(火)に今永が登録されました。そして30日(水)に抹消が開始される事になります。

 この日の公示では飛雄馬、小杉が抹消、入れ替わりにモスコーソと平田が登録されました。そして翌31日(木)には黒羽根を抹消、砂田を登録、少し空いて4月4日(月)に長田、福地、松本が抹消、翌5日(火)にぺトリック、乙坂、藤岡が登録されました。

 藤岡が途中入団した事もあるでしょうが、この様に開幕から暫くはかなりの頻度で、かなりの人数の選手の入れ替えが行われます。つまり、今日一軍スタートが決まった選手達も『不動の一軍メンバー』でない限りは、決して気を許せない。言葉を変えれば開幕早々、結果を出す(数字、記録という部分だけではなく)アピールすることが求められると言えるでしょう。

 無論、開幕してすぐですから、我々ファンとしてもチームが勝ってくれるのが一番。でも、それに加えて、そうした『一軍生存競争』のただ中にいる選手達のプレーぶり、アピールぶりに注目してみるのも面白いかもしれません。

 その最たるものが前々から書かせていただいている、あるいはそこここで話題となっている通り、外国人枠が最大の敵と言える立場にいるシリアコでしょう。決して潤沢とは言えないベイスターズ先発陣。監督の以前のコメント通り、ウィーランドが軽症であるのなら、そしてクラインがシーズンに入って本領を発揮してくるのなら、その一軍選手としての立場は遅かれ早かれ危ういものになるのは間違いありません。

 まあ自分勝手な一ファンとしてはあれですね、実際にそういう状況となって、それでも生存競争に勝ち残れるような活躍を見せて欲しいと願っています。

 他にも乙坂や関根、佐野、高城や嶺井、柴田といったあたりも、開幕即勝負という場所にいる選手達でしょう。関根や佐野といったオープン戦で素晴らしい数字を残した選手たちが、いざ本番でどんなプレーを見せてくれるのか、本当に楽しみです。


 最後に、なのですが、こうして今季と昨季の開幕一軍メンバーを並べてみて、やはり選手層が厚くなりつつある事をあらためて実感させられました。ここに名を連ねている面々もそうですが、二軍待機となっている選手たちの顔ぶれを考えると特に、ですね。

 荒波や石川をはじめとして、大原や林、藤岡、黒羽根、山崎憲、山下幸、飛雄馬やエリアン、後藤、下園、松本。ざっと数えただけでもこれだけの選手が二軍待機していますし、長いシーズンを戦っていくうえで、必ずや彼らの力が必要となるでしょう。その時に是非、我々が目を見張る様な大活躍をして欲しいと願っています。




posted by omune at 00:26| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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