2017年06月20日

鉢植近況 サルスベリが今年も開花 (20170619)

 先日、蕾を膨らましつつある旨、記事にさせていただいたサルスベリですが、ここに来ていよいよ開花が始まりました。なお、この記事の内容、画像は6月19日現在の状況報告となっており、そのためタイトルの日付もそれに合わせてあります。

サルスベリ01.jpg  サルスベリ02.jpg

 現在の状況はこんな感じです。昨年は6月頭現在で同様の状況になっており、今年は少し遅れての開花となりました。

 決して株の調子が良くないわけではないのですが、おそらくこれだろうという理由があります。それは枝を落とす時期が早すぎたのだろうという事。

 花付きをよくするため、サルスベリは落葉期に当年枝(その前の年に延びた枝)を根元から落とす必要があります。我が家でも1月にその作業を行っているのですが、室内管理故2月中には新芽が伸び始め春を迎える頃にはすっかり葉が茂っています。

 昨年はそれでも特に問題なかったのですが、今年は(気温やその季節変化の違いでしょうか)直射日光を浴びる時間が急激に伸びてから、それまでに茂っていた葉を全て落としていきました。新しい葉を出しながら順次という形だったので丸裸にはなりませんでしたが、それでも春の派手な紅葉(常盤木落葉のような感じ)には少し驚きました。

 今にして思うと、これはおそらく『本当の夏用の葉(?)』への交換作業だったのだろうと思います。それまで(直射日光をあまり浴びずにいた間)に出していた葉は、夏の強烈な日差しには対応できないので、再度葉の取り換えを行ったのだろうと。そして当然と言えば当然なのですが、新たに出した芽や葉が落ち着くまで開花が遅れたのだろう。そう推測しています。

 来年はあれですね、枝落としをもう少し遅らせ、開花時期を今年と比べてみたいところですね。サルスベリ本来の開花期は7月とされており今年の状態でも決して遅いわけではないのですが、やはり美しい桃色の花を早く開かせてみせて欲しいですから。




posted by omune at 23:30| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 動物、植物 | 更新情報をチェックする
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