2017年07月28日

ベイスターズ雑感 なかなかそううまくはいかない (20170727)

 いやあ、やられたやられた。こてんぱんにやられましたねえ。

日刊スポーツ 『 阪神 対 DeNA

 と言っても、7回までは(今日もまた)際どいせめぎ合いでしたから、スコアほど酷い試合ではありませんでした。

 敗戦投手になってしまったとはいえ、石田はよく投げてくれたと思います。力のある直球を右打者の内角低めにぼんぼん放り込んでいく、実に石田らしいピッチングだったと思います。6回を4安打3失点ですから、ローテーション投手としての仕事は充分に果たしてくれたと言えるでしょう。

 ただ4回だけは本当に勿体なかったですねえ。ケチの付き始めは先頭の北條に0B2Sから四球を選ばれてしまった事です。途中、非常に際どいコース(ストライクと言われても仕方がないような球)でのボール球もありましたから、ある意味運がありませんでした(実際はストライクだったとかボールだったとかそういう意味ではなく、ここで死球を逃れていられればという意味です)

 また、次の大山に打たれたヒットも0B2Sからの低めボール球でした。これもまた不運と言えば不運で、当てただけの打球がセンター前へぽとり。これも先述のボール球と似ていて、もし(手を出してきてくれたわけなので)空振りさせられていれば、状況はまた違ったものになったはずです。

 そして究極の勿体ない一球が中谷のところでいってしまいました。得意の右打者内角を狙った球がボール3つ分くらい中へ、つまりはど真ん中へ吸い込まれていってしまいました。

 石田は本当にこの回だけでした。5回以降はまた石田らしい、実に安定したピッチングをしてみせてくれました。この安定度は本当に大したものだと思います。右の井納、ウィーランドと左の今永、石田という左右2枚ずつの主力投手が揃って安定したピッチングを見せてくれているのは、今後の戦いに向けて大きなプラス要素でしょう。

サンスポ 『 石田は一発に泣く「真ん中にいった」



 一方、攻撃でも今日は勿体ない、というか取らなければいけない場面で得点できなかった場面が多く見受けられました。試合の立ち上がり、まだ岩田がふらふらしていた1回、そして2回に一気に主導権を握る事が出来なかった事、1点ビハインドの7回、2塁打と送りバントという流れの良さで迎えたチャンスを活かせなかった事。このあたりが勝負の行方を左右したという印象です。

 今日はロペスが来日中の奥様の体調不良によりチームを離脱。そのあたりのマイナス要素もあったのは確かですが、こうした得点効率の良化はAクラス維持のために大きな命題となってくるでしょう。

 そのロペスですが、監督語録によれば(明日は試合がないので)明後日の試合から復帰できそうな雰囲気です。ただ(病気や体調の問題ですから無論)「100%ではない」との事。一ファンとしてはどうしても『ベイスターズの勝利のために』早期復帰を願ってしまいますが、それとはそれとしてなによりも奥様の体調悪化が軽度のものである事、そして順調なご快復を心よりお祈り申し上げます。

サンスポ 『 ロペスが今季初めての欠場 ラミレス監督は「仕方のないこと」

スポーツ報知 『 ロペス、家族の急病で欠場…横浜市内の自宅に戻る

 彼がベイスターズにとって大きな功労者であるのは言うまでもない事。DeNAのチーム運営姿勢からして『言われるまでもない』とは思いますが、球団としても強力にバックアップしてあげていただきたいと願います。



 それと、今日はファームの試合に濱口が先発しました。

オフィシャル 『 2017年7月27日 横浜DeNA - 東京ヤクルト

 1回を投げて1安打、打者3人に17球で無失点という内容だった様ですが、この球数での交替は最初から予定されていたものだったのでしょうか? それとも投げてみたらやはり違和感があったりなどでの緊急降板なのでしょうか。個人的には実はこれが今日最大の心配事(ベイスターズに関しての話ですが(汗))だったりします。あちこちネットを回ってみたのですが、今のところ有力な情報がないんですよね。復帰登板という事で軽めに切り上げたという事であるなら良いのですが――




posted by omune at 00:58| 東京 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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