2017年08月28日

ベイスターズ雑感 業務トラブルを乗り越えてベイスターズの勝利を見届ける (20170827)

 昨日は仕事から帰宅後、このところの疲れがどっと出てダウンしてしまいました。やはり年甲斐もなく徹夜なんかするものじゃありません。そんな事情もありましたので、今日はどうしても野球が、というよりもベイスターズの試合が見たかったんです。しかし――!

 終業直前にサブコンピューターが立ち上がらなくなりました。いや、正確にはシャットダウン処理中にストップして電源が切れなくなったんです。仕方なくリセットボタンを押して再起動を試みたのですが、なんと今度は起動音すらせず、グラフィックボードすら立ち上がらない状態に陥りました。

∑( ̄[] ̄;)!ホエー!!

 そこからは何をやっても駄目。メインACを落としても駄目、グラボを差し直しても駄目、メモリーも同様、電源を取り換えても駄目、マザボ供給用電源とストレージ用電源を分けてみても駄目。

「これってさあ、ひょっとしてマザボが逝ってるんじゃ?」
(T△T)

 もうその時点で、今日の観戦は半分諦めていました。で「もうこれで駄目だったら、明日は他のマシンを使う事にしよう」(実はそうなるとそうなったで非常に面倒なのですが)と自暴自棄になり「最悪、このマシンは組み直しになるな」と痛い出費を覚悟しました。そして悪あがきのつもりでボタン電池を外しBIOSリセット、そのまま暫くしてから電源投入してみたところ――

\(^▽^\) 無事復活 (/^▽^)/

 どうも最初のトラブルから復帰させる時にBIOSのメモリーが飛んでいたみたいですね。そうなれば話は早いです。すぐに(念のため)近くのスーパーにボタン電池を買いに走り交換、BOOT設定などをやり直して直ぐに完全復旧。リアルタイムは逃してしまったものの、映像観戦でじっくりとベイスターズの勝ち試合を見届けられました。いやあ、良かった良かった。

日刊スポーツ 『 ヤクルト 対 DeNA

 今日はホームランは1本も出ませんでした。しかし、チーム全体としては理想に近い攻撃ができたのではないでしょうか。得点イニングの並びもそうですし、それぞれの得点パターンという点においても。本当によく打線がつながりましたね。そして、ここぞという所で次々とタイムリーが飛び出しました。

 宮崎、ロペスに当たりは出ませんでしたけれど、逆に言えば彼らが打てていたら複数のビッグイニングが生まれていたという事になります。明後日から対戦相手が変わるという事を考えても、こうしてクリーンアップ以外の選手達がまんべんなくヒットを放ってくれたのは朗報でしょう。また苦しんでいた宮崎にようやく1本出ましたね。これがきっかけになってくれると良いのですが。



 相手先発の山中はおそらく(他チームの選手なので普段をよく分かっていませんが)苦しい内容だったのだと思います。両コース低目を衝こうとしたした球が時折、ベースの中へ吸い込まれるように入ってきていました。
今日はそうした仕留めるべき球を、各打者が素直に(強引にならず、力まず)打ち返していった。そんな印象を持ちました。



 目立っていたのは高城です。特に今日は右打ちで1、2塁間を2回抜いてみせ、そのどちらもが得点に絡みました。また、あまり序盤は少々不安定だった(個人的見解)濵口をぐいぐい引っ張っていってくれていた様にも見えました。

 以前も書かせていただきましたが戸柱、嶺井、高城という3人のキャッチャーを擁している事はベイスターズの大きな強みでしょうし、そしてこれから先はますますそれが大きくなっていくと思います。皆が皆、これからまだまだ伸びていくだろう選手ですから。



 また、ヒーローインタビューを受けた桑原もまたそれぞれの場面で、それぞれのコースに対して、その時なりのバッティングをして見せてくれました。今日は梶谷と高城、倉本と桑原の2か所で打線が繋がっていったのが間断なき攻撃に繋がりました。

サンスポ 『 桑原「目の前の試合を大事に勝ち続けて行くしかないので」



 さて、先発の濱口ですが、やはりこの投手の踏ん張る力、粘り強さは驚異的です。

試合の展開で言えば、今日は3回がそうでした。連打で迎えた無死1、3塁のピンチで、スワローズは投手山中にセーフティースクイズを仕掛けさせます。打球は緩いライナーとなって濱口の左後方(打者側から見れば右)でワンバウンド。決して簡単な打球ではなかったと思いますが、俊敏にこれを捌き立ち投げの様な形でキャッチャーに矢の様な送球。突っ込んできた3塁ランナーを余裕でアウトにしてくれました。

 このプレー、展開上はアウトを一つ稼いだだけですが、その後の展開に与えた影響は大きかったと思います。その後四球を与えて1死満塁となりますが、ここから左投手に強い山崎を三振、バレンティンを捕邪飛と見事な粘り腰を発揮し、結局この回を0点に抑えました。

 また、対打者という視点においても当たり前の様にボール先行となるケースが多いです。しかし、そこからみるみるカウントを整え、あるいはストライクを取りに来る球を狙っている打者になかなかジャストミートをさせません(そのためにチェンジアップが実に効果的な武器となっている様に感じます)

 結局、疲れの出た7回に掴まってしまいましたが、チームが(取りあえずの)セーフティーリードを確保するまでの間、濱口が失点しないでいてくれたのは間違いなく今日の勝因の一つでしょう。

 濵口はこれで8勝目。順調にいけばルーキーイヤーでの二桁勝利も達成できそうな数字になってきました。なによりも8勝5敗と3つの貯金をチームにもたらしてくれているのが素晴らしいですね。



 話は野手に戻りますが、このところ非常に目を引くのが柴田です。石川が怪我で離脱している間に、その存在感を一気に増してきましたね。なによりもまず、その溌溂としたプレーぶりが素晴らしい。

 打撃は小兵のイメージ通りなかなかにシャープで、加えてジャストミートに成功した時にはかなり強烈な打球を飛ばします。また俊足でもあり、2番打者として魅力十分なのではないでしょうか。

 また守備でも再三、感嘆する様なプレーを見せてくれています。今日も7回、無死2塁のピンチで高いバウンドのゴロをセカンドベース前まで突進してキャッチ、そのままジャンピングスローで見事アウトを1つ稼いでいます。

 勿論、まだまだレギュラーと言える選手ではないでしょう。が、田中浩と石川に続いて、若いセカンドがこうして出てきてくれた事は、チームにとって非常に大きなプラス要素に違いありません(田中浩と石川、そして柴田、それぞれの年齢差を確認してみて下さい)ベテランのセカンド達が在籍してくれているうちに多くを吸収し、一回りも二回りも大きくなって『ベイスターズのセンターラインに柴田あり』と言われる様な選手になっていって欲しいと願います。




posted by omune at 01:52| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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