2017年09月19日

ベイスターズ雑感 ウィーランドのおかげでなんとか勝利。来シーズン残留との報道も (20170918)

 おばんでございます。一昨日、昨日は業務に追われ、更新する事が出来ませんでした(試合は見させていただきました) できれば連勝したかったジャイアンツ戦。昨日の敗戦は痛恨でした。濱口は大事にいきたい病に感染中ですかね。負け自体は非常に痛いですが、来年ぶつかる筈だった壁に(CS出場という目標が残っているおかげで)早く到達できたのだと思えば本人にとってもチームにとっても決してマイナスではないかもしれません。

 そんな状況で迎えた今日のスワローズ戦ですが、ウィーランドの頑張りでなんとか勝利する事が出来ました。ジャイアンツが敗れましたので、これでまたゲーム差なしの同率2位となったわけです。

日刊スポーツ 『 DeNA 対 ヤクルト

 勝ちはしましたが、相変わらず打線は低調。先発、リリーフ共に投手陣が苦しくなっているのは確かですが、終盤に来て失速した最大要因は得点能力の低下にあると(私は)感じております。筒香を筆頭に『取らなければいけない場面』で打てない、走者を進められないのが目立ちましたし、打線がこれだけ冷えてしまうと投手陣も慎重にならざるを得ず、それがまた悪い方向に行っている様に思います。

 そういう意味ではロペスに当たりが戻りつつあるのは朗報かもしれないですね。今日は1打席目、千歳一隅のチャンスで最悪の併殺打を放ってしまいました。しかし、続く打席で(ソロでしたけれど)名誉挽回してみせるあたり、日を追って調子が上がりつつあるように見えます。外角を狙ったのが真ん中に入るという失投ではありましたが、それを仕留められるどうかが勝負なのですから。

スポーツ報知 『 ロペス、先制機逃した挽回ソロ「手応えも完ぺき」


 CSに向けてラストスパートをかけるとして、どうしても欲しいのは筒香の打撃でしょう。それさえあれば、3位フィニッシュも十分可能だと思います。

 ただ、チーム全体として本当はそれではいけないのもまた確か。彼らが打てない、あるいは離脱した状況でも勝負に持ち込める攻撃陣の構築、攻撃方法の確立は来シーズンに向けて重要な課題となるでしょう。逆に言えば、それができていたとしたらここに来ての(このレベルでの)失速はなかったはずだと思います。

日刊スポーツ 『 3位争い「1点」取る攻撃カギ/三浦大輔氏


 一方、筒香にとっても今年は苦しいシーズンになっています。「もうすぐもうすぐ」と言っているうちに9月も半ばとなってしまいましたね。

 たで、ですね。これはあくまでも私感なのですが、筒香の打率はこれくらいでも良いと思うんです。極端な事を言えばホームランだって(もちろん調子が良ければ40本に楽々届くでしょうが)この本数でもOKなのではないかと。

 しかし、その代わりと言いますか、来シーズンからは試合の流れにおいて、あるいはシーズンの流れにおいて「ここで筒香が打つしかない」あるいは「ここで筒香が打てば何かが起きる」といった打席、そこでファンとチームの期待に応えて欲しいと願います。

 勿論、今の筒香が云々という話ではありません。現在においても自他ともに認める『日本の4番打者』であるのは間違いありません。しかし、だからこそより高いレベルで、ですね。そしてそういう場面で放つのは、必ずしもホームランである必要はないのです。『筒香が、ここで、打った』その事実が重要なんですよね。

 そうしたポイントがクリアできれば、来シーズンのベイスターズはより高い攻撃力を身につける事が出来るでしょうし、それが果たせればおそらく、投手の成績も引っ張られるように上がってくると思います。(勿論、投手陣そのものの底上げも必要になりますが)


 話を試合に戻しますが、打線がそういう調子だった故、今日はやはりウィーランドが試合を作ってくれたのが大きかったように思います。

 その調子は決して良いとは思えませんでした。コントロールが乱れ(それでも『ウィーランドにしては』のレベルですが)非常に球数を要する苦しいピッチング。3回には3B1Sから内角高めを狙った速球が真ん中に入り、痛恨の逆転弾を浴びてしまいました。しかし、結果的に6回をその2点だけに抑えてみせるのですから流石です。ここにきて今永や井納、石田、濱口が苦しんでいるのとは全く逆のパターンですね。

 個人的には8勝であるものの、その先発試合においてチームは圧倒的な勝率を残しています。それは即ち、彼が試合を作ってくれているからこそ。先発投手として、現在のチームにおいて圧倒的な貢献を果たしてくれていますし、事実上のエースと言えるでしょう。そして! 今日は遂にこんな嬉しい報道がありました。

デイリー 『 ウィーランド来季残留へ 先発として8勝2敗

 個人的には(リリーフも含めて)来シーズンの投手陣は今年よりはるかに厚くなると踏んでおりますが、それもウィーランドの存在あってこそ。事実だとすれば本当になによりです。


 さて、さすがシーズン最終盤と言いますか、ベイスターズは明日から4日間試合がありません。これを良い方向に活かす事が出来れば、その後のタイガース2連戦+3連戦への力とする事が出来るでしょう。

 ちなみにその間、ジャイアンツは明日ドラゴンズと、明後日タイガースと、一日空けて金曜日にカープと戦います。つまり(雨天中止がなければ)土曜日までに通算試合数で2試合(ベイスターズより)先行する事になりますね。相手となる3チームには是非とも頑張っていただきたいものです(他力本願!)




posted by omune at 00:11| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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