今日は珍しく土曜日の休業日。テレビにてゆっくり観戦させていただきました。が、よりにもよってというかベイスターズは敗北。残念な休日午後となりました。
日刊スポーツ 『 DeNA 対 ヤクルト 』
バリオスは粘り切ることが出来ませんでしたねえ。って、元々そういうタイプの投手ではないのかもしれないですが。
直球がスルスル動き、特に山田あたりは完全に翻弄していました。ただ、全般的にはやたらとカウントを悪くしてしまったのが一点、勝負球を振ってもらえなかった、あるいは良い所にいかなかったのが一点。そんなところで非常に球数を要する投球になってしまいました。
このあたりは、昨日の石田の印象に通じるものがあります。ちょっと慎重すぎる気もするんですよねえ。そして、こういう投球をしていると、やはりどこかで捕まってしまうのは道理です。
さて、今後はどうですかね。初登板という事で力みや慎重すぎる面もあったのかもしれませんが、次回は実力発揮といきますかどうか。もう少しストライクを先行させて自らを楽にしていかないと難しい気もします。
主軸投手達の復帰後における一軍での居場所を確保できるかどうか。彼にとっては毎回が勝負のピッチングになるでしょう。捲土重来に期待します。
一方、ソトの(1試合も出ずに故障とは(泣))代わりに一軍登録となったエスコバーは、150超えの直球を連発。好調のスワローズ打線を力で見事に封じ込んでみせました。バリオス、ソト次第となるでしょうが、やはり頼もしいリリーバーとして、一軍にいて欲しい投手ですよねえ。
そして、その後を繋いだ砂田が実に素晴らしい投球を披露してくれました。コース、特に内角への変化球の出し入れが素晴らしい。昨日、今日投げた中で、文句なくトップの内容だったのではないでしょうか。
そんな投手陣を援護すべき攻撃の方は、完全に石川の術中にはまってしまいました。印象としてはバリオスの完全対極にある様な、見事な投球でした。7回にようやくつかまえて降板させましたが、少し仕掛けが遅かった。
それと最終回のバント失敗ですかねえ。失敗そのものも痛かったですが、それよりもコントロールで四苦八苦している相手に、みすみすストライクカウントを与えてしまったのが勿体ない。このあたり、進塁打を苦も無く連発してみせたスワローズとの差が歴然でした。このあたりが『惨敗』と表現させていただいた理由です。
先発投手陣の状況が状況です。やはり打線が助けてあげないと(今後も)苦しい試合展開になるでしょう。今日の終盤の反撃が、上昇のきっかけになると良いのですが。
そんななか躍動したのが新人、神里です。強烈に引っ張っての2塁打も見事でしたが、7回のタイムリーはチームにとって大きな救いとなる一本でした。いや、シャープなバッティングをしますねえ。2試合だけですからまだまだこれからですが、充分にレギュラー候補の資格がある活躍でした。
最後になりますが昨秋より、いただきましたコメントへのレスが滞ってしまい、大変に申し訳ありませんでした。書き込みくださいました皆様へ心よりお詫びと御礼を申しあげます。
なお、明日は仕事のため、ひょっとすると更新が難しくなるかもしれません(静岡出張です)というよりも、今シーズンの更新回数は例年と比較して少し(かなり?)少なくなるかもしれず、また無理はしない範囲でと考えております。そんなダメダメブログではありますが、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。




まあ、バリオスはあんなものでしょう。ショックだったのは三上ですね。オープン戦の最後あたりは良く「見えた」ので多少は期待していたのですが、甘かった。三上の上からのストレートは150Km以上出ても左打者には簡単に打たれるのです。もともと横からのナチュラルに動くボールが特徴の投手なのに、故障の影響からか昨年あたりからそれをほとんど投げられなくなっています。それでも右打者にはスライダーが良ければ何とかなるのですが、今日はスライダーを投げる前に右打者の廣岡にやられました。例によって制球が甘く、真ん中近辺に集まるので、今日のようにしばしば長打になります。残念ながらあれでは今年もあまり期待できません。対照的に砂田はかなり良かったです。昨年のようなムダ使いは厳禁です。
神里は昨日のブキャナンはルーキーには多少難しい投手なので参考外と思っていました。球がゆるいとは言え、左の石川に対応できなのは評価上方修正です。あとは、嶺井ですか。私は3人の捕手の中では髙城推しで戸柱は好きではありません。次善ですが、嶺井の打撃が戸柱を上回れば戸柱が上なのはキャッチングたけです。戸柱の正捕手だけは私のストレスが大きいので願い下げですから、がんがん打って欲しいです。なお、柴田のバント失敗はけしからんことですが、あそこで柴田ではなく佐野を使って打たせたほうがウチらしかったと思います。そんなに急にスモールベースボールが上手くいくとも思えません。
コメントありがとうございます。
そう! 勝機はあったんです。それをものにしたのがスワローズ、できなかったのがこちら。なので『惨敗』とさせていただいた次第(泣笑)
当たり前にやってみせた進塁打を次々と得点に結びつけたスワローズ。どちらが優勝宣言をしたチームだか分からない内容でした。
最後のバントの場面は私も同感です。というよりも、柴田にはもう少し、嫌らしさを見せて欲しかったですかねえ。そういった売りを身につけないと、今後立ち位置が少なくなっていく気がします。