2018年05月11日

ベイスターズ雑感 目立っていたのはソトとDJ Hello Kitty (20180511)

 何が凄いって、試合後のYOKOHAMA GIRLS FESTIVALイベントが凄い。そしてDJ Hello Kittyが果てしなくシュール(私感です)「DeNA vs ヤクルトは終了しました」のテロップと共に展開される、野球中継とは思えぬカメラ&スイッチングワーク(笑)そして美しい花火。さらには長すぎるとすら思えるほどの尺。それが終わった後にスワローズ応援団が奏でる山田応援曲。色々な意味で存分に堪能させていただきました。

 え? 試合? それは完敗。完敗としか言いようがない内容でしたね。とにもかくにもブキャナンを早いうちに打ち崩せなかったのが効きました。

日刊スポーツ 『 DeNA 対 ヤクルト

 まあ今の打線の調子で(この試合前までの)防御率1.43の投手を打ち崩せというのも辛いかもしれませんが。それでもなんとか7回に引きずりおろすまで毎回ランナー。それも2回から4回まではいずれも先頭打者が出塁してますからね。それをどうしてもホームに迎え入れる事ができません。このところは最早『いつもの事』になりつつありますが、どうもヒットが繋がっていきそうな雰囲気がしないんですよねえ。それと攻撃下手が目立ってしまっています。

 試合展開もどうもうまい事いきません。「今日は1点を争う勝負になる」とコメントしていた石田が早々に2点、こちらが反撃に成功する前にさらに1点と失点を重ねてしまったのもそうですし、なんとか2点差にした直後に三嶋が(素晴らしい内容だったにもかかわらず)二死からタイムリーを浴びるというように、終始主導権を握る事ができませんでした。

 石田は前回が素晴らしかっただけに、ひょっとするとブキャナンに投げ勝ってくれるかもと期待したんですけどねえ。結果的には一段か二段、落ちる内容となってしまいました。しかし、それでもなんとか6回途中まで3失点にはまとめてくれているわけで、先発投手の仕事としてはまずまずだったのではないかと思います。チーム攻撃力の不足によって、その失う1点1点が見ているこちらにも重く感じられてはしまいますが。


 そんななか、ひときわ目立っていたのはソトでした。今日の試合、中盤に僅少得点差の展開に持っていけたのは彼がいてくれたからこそです。

 1打席目のヒットは真ん中低め、3打席目のホームランは外角太腿あたり、4打席目タイムリーは外角少し高め。1打席目と3打席目はコントロールミスでしたが、それでも様々コースにきっちりと対応していきますねえ。

 なにより圧巻だったのが2打席目のホームランです。これは(多少は捕手の要求からずれているかもしれませんが)失投ではありません。初球、なるたけ安全にストライクを取りに来た、外角低めに入ってくるストレートだったと思います。

 決して悪い球ではなかったように見えましたが、これをライトスタンド中段に持っていくのですからお見事としか言いようがありません。おまけにサードベースを回ったところで派手に転倒するというパフォーマンス付き(笑)終始ビハインドの展開に滅入り気味だった気分を一変させてもくれました。

 ただその直後、7回表の失点はその守備のまずさからのものであったのもまた事実。あの打球で1塁ランナーにホームインされてしまうのはさすがに……。ま、まあ、それはベンチも覚悟の上での起用でしょう。

 そんなプラスもありマイナスもありといったソトだったと思いますが、トータルでは間違いなく貢献度の方が上回っていると思います。


 こうしてソトが当たっている状況をクリーンアップでうまく活かせれば、あるいはうまく繋がっていければ一気に得点を連ねる事はできそうです。明日はそれが現実化するのを期待しています。そうなれば、今季初登板の濱口も少しは楽に投げられる事でしょう。私は夕方まで仕事ですが、良い速報を見られる事を楽しみに頑張ります。




posted by omune at 22:28| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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