2018年05月25日

ベイスターズ雑感 東が4勝目、筒香が球団史上最年少での150号達成 (20180524)

 上出来上出来。完封負けで始まったこの3連戦。昨日は雨天中止となり、今日は競り合いを制しての雪辱。負け越しを逃れる事ができました。

 今はこうして一進一退を繰り返しながら、上昇気流を待っていれば良いと思います。個人的には交流戦までにかなり負けが先行するのではないかと考えていましたし(これぞ節穴!)

日刊スポーツ 『 DeNA 対 中日

 初のスライド登板の影響でしょうか、それとも獅子奮迅の働きで少々疲れが出ているのでしょうか。今日の東は好調時からは一段、二段落ちる内容だったと感じました。中に入ってしまう球、コントロールミスが多く、6回で8本のヒットを浴びてしまいました。その反面で奪三振は4。奪三振率リーグトップの投手としては、明らかに少ない数字となりました。

 しかし、それでも2失点、実質的には(野選絡みの失点があったため)1失点にまとめてくるのですから凄い。内容的に芳しくない時でも最低限の失点でイニングを消費していくのは勝ち星を先行させる投手の条件(の一つ)だと思いますが、今日はまさしくそれを地で行ってくれました。


 そんな東を、攻撃陣は2本のホームランで援護。ソト~ロペス~筒香とつながる初球攻撃は実にお見事でした。あっという間に試合をひっくり返し、球場のムードを一変させましたね。

 なかでも筒香の一発には(東京ドームに続いて)またも唖然茫然。内角わずかにボールコース、ベルト高の球をとんでもない強烈回転でつかまえると(捕手の要求よりボール一個内、一個半上くらいでしょうか)打球は遥か上空へと舞い上がり、そのままライトスタンド最上段へ。滞空時間の実に長い、圧巻の一発となりました。

 トラックマンデーターは中継で表示されませんでしたが(見過ごしただけ?)いったい何メートルの高さまで上がったんですかねえ?



 筒香はこれで球団史上最年少での150号本塁打を記録しました。ベイスターズファンの聖地『あと何?』様で確認させていただきますと、ホエールズ、ベイスターズにおいて150号本塁打を記録した選手は筒香で8人目との事です。

松原331(W330、G1)、田代278(W278)、村田360(B251、G109)、桑田武223(W223、G0、S0)、シピン218(W166、G52)、ローズ167(B167)、佐伯156(B155、D1)


 とまあ、そうそうたる顔ぶれです。因みにレジェンド中のレジェンド、松原誠氏が高卒9年目、つまり現在の筒香と同年齢シーズン終了時に何本打っていたかと申しますと――
00+00+01+06+10+14+28+18+30で107本となります。

 そして、これまでの球団最年少150号達成記録を持っていた田代富雄氏は――
00+00+00+08+35+27+19+36+30となり155本。

 そして筒香が――
01+08+10+01+22+24+44+28+12(5月25日時点)で150本。
 
 田代氏の誕生日は7月9日、筒香は11月26日で、それもあって年齢で9か月早い達成となりました。


 さてさて、話を試合に戻します。チームとして得点がホームランだけというのは引っかかるところもありますが、しかし3連打での逆転だったわけですし、得点には結びつかなかったものの2回にも3本のヒットが出ています。なので、やはり打線の活発度は少し前とは比較にならない状態、何かの拍子に繋がれば一気に大量点が奪える状態にあると言えるでしょう。

 なんとかそれを活かし、勢いにのって交流戦に突入したいところです。




posted by omune at 02:08| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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