2018年05月27日

ベイスターズ雑感 由規の暴れ球に手こずったか (20180526)

 今日は打てませんでしたねえ。

日刊スポーツ 『 ヤクルト 対 DeNA

 由規の調子は、特にコントロールの面で決して良くは見えませんでした。が、ばらつく威力のある直球にどうにもこうにも手こずった。そんな印象を受けました。これだけ当たっている1番から4番までがほぼ完ぺきに抑えられ、コンタクト能力に長けた宮崎、どちらかと言えばやはりコンタクト重視のバッティングをする柴田や高城にヒットが出ているのも、その『ばらつき』が非常に厄介だった証明ではないでしょうか。


 その宮崎のホームラン。今日はこれがチーム唯一の得点となったわけですが、見事としか言いようがありません。初球、外角に逃げていく変化球を空振りした後、おそらく外角低めぎりぎりを狙った直球が左右真ん中、高さ胸上に浮いてきた球。見逃せば完全にボールで、しかも威力も(高く来ただけに)ありそうに見えましたが、これをスタンドに放り込んで見せるのはさすが宮崎です。


 さて、荒れていたと言えば濱口もまた同様でした。なかなか高城の要求通りに投げられず、やはり球があっちに行ったりこっちに行ったり。中継のカウント表示ランプ(?)がまあ賑やかな事。少し前のMC(三嶋カウント)なんて言い回しを思い出しました。

 ただ、それでも直球には威力を感じられましたし、甘い所にすうっと行く様な球はあまりなく、6回途中まで最少失点で踏ん張ってくれてみせました。

 個人的には前回の投球を見て勝手に「もう大丈夫だろう」と決めつけておりましたが今日、その希望的観測(本音)がより確信に近づいた次第。後は今シーズン初勝利を挙げるだけですね。そして、結果としてもう少し長いイニングを投げられるところまで回復してくれれば。

 監督の語録にもあります通り、確かに直球の精度がより上がればより楽な投球になると思います。が、なによりも(多少ばらつきながらも)威力のある直球とえげつないチェンジアップで打者を圧倒するのが濱口の持ち味であるのもまた確か。

 どうかコントロールを重視するあまり小ぢんまりとまとまる事様な事なく、自分らしい投球をしてもらえるのを願っています。


 さて、明日は平良が先発します。順番で行くとウィーランドですので、すわ一大事かと心配したのですが、別に故障情報などない様です(私が見落としてるだけ? まさか、ですよね?)まあ、それは心配症が過ぎますかね。

 前回内容が悪かった飯塚が抹消されていますからその枠、交流戦の頭にウィーランドをはめ、空いた明日の枠に雨で登板の流れた平良を突っ込んだのでしょう。となると――

27(日)S:神宮:平良
28(月)おやすみ
29(火)E:横浜:ウィーランド
30(水)E:横浜:????
31(木)E:横浜:東
01(金)H:福岡:石田
02(土)H:福岡:濱口
03(日)H:福岡:平良

 こんな感じになるんでしょうか? あくまでも順番通りなら、ですが。こうなると問題は水曜日の『????』のところですかね。

 22日のイースタンで今永が6回2/3を111球、5安打8奪三振、32失点とまずまずの投球を見せてくれたようですから、ここに今永がはまってくれそして復活を遂げてくれると、大切な交流戦の戦いに向け大きな戦力強化になると思われます。

 あるいは今永→ウィーランドの順番もありですかね? その場合、今永が中6日と順当になるものの、ウィーランドは中9日とかなり開いてしまいます。ただ、登板順が左投手→右投手→左投手となりますので、こちらの方がすっきり収まるのもまた確か。

 まあ、それも今永がしっかりと復帰を果たしてくれればのお話です。さてさてどうなりますか――




posted by omune at 01:08| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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