2018年05月30日

ベイスターズ雑感 ロペスが重症でない事を心から祈る (20180529)

 なによりです。交流戦のスタートを見事白星で飾ってくれました。

日刊スポーツ 『 DeNA 対 楽天

 今日はやはりウィーランドでしょう。立ち上がりから序盤にかけては中に入る球も多く、常にランナーを背負う苦しいピッチングとなりました。が、中盤以降は徐々に走り始めた直球を軸に、実に安定したピッチングを見せてくれました。

 特に6回のピッチングは圧巻でした。三者連続三振に切って取ったわけですが、いずれも3ストライク目は高目の速球、釣り球を空振りさせたもの。

 コントロールピッチャーであるウィーランドではありますが、相当に威力のある直球を持っています。それを軸にまるでパワーピッチャーの様な、打者を圧倒するピッチングを見せてくれました。そして、それを引き出した高城のリードもまた、称賛されるべきでしょう。

 ウィーランドはこれで2勝2敗となりました。両目が開き、昨年の二桁勝利がいよいよ本調子となってきました。これからの活躍、そして白星先行に大いに期待したいと思います。


 打線の方は変わらず好調を持続しています。今日は特に高城、大和が活躍してくれた事が得点に直結しましたし、また打線の巡りを非常に良くしてくれました。

 宮崎の右打ちも、筒香のフェンス直撃も凄かったですが、8回の梶谷の一撃は圧巻でしたねえ。打ってからスタンド到達まで3秒かからないくらいの弾丸ライナー。いや、とんでもない打球を見せてもらいました。


 一方、心配なのはロペスです。4回の安打出塁時、一塁に向かう途中に膝裏の上あたり、ハムストリング下部(?)を痛めてしまいました。本人的にはプレー継続を臨んだ様ですが、監督が説得に出て交替となりました。

 本人的には「全力で走るのは難しいけど、プレーはできると思った」との事ですが、無理してさらに悪化させては今後のチームにとって大打撃となります。本当によく交代させてくれました。

 映像を見る限りでは一人で歩けている様でしたし、足をひどく引きずっている様にも見えませんでした。ロペスは「明日病院に行き、出られるようなら試合に出たい」とコメントしています。プレーどころではない程の重症にならなかったのは不幸中の幸いかもしれません。


 彼の怪我は確かに痛い。春先から言われてきた「ベイスターズは選手層が厚くなった」という評価、その真価を問われる状況がやってきましたかね。それが正しいのならきっとロペスの復帰までなんとか乗り切っていってくれるでしょうし、優勝を狙うと言うのならそうでなくてはなりません。逆にこういう時に意味をなさないのなら、それは真の意味での『選手層』ではないでしょう。

 幸いな事にソトがファーストの守備に入れます。空いた外野は人材が豊富で実際、今日は代走として出場しその後センターに入った桑原が、守備で素晴らしいプレーを見せてくれました(左手首、怪我しなくて本当に良かった)


 明日は雨天中止の可能性が高そうです。明後日の試合に出場できる状態であってくれれば良いのですが、無理はして欲しくないですしちょっと難しいかもしれないですね。それでも打つ方だけでも可能であればその後の福岡ではDH、それが無理でも代打として頼らせてもらう場面はあるでしょう。とにかく重症、抹消という事態には至らない様、今はただただ祈るばかりです。




posted by omune at 01:51| 東京 ☁| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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