2018年06月08日

ベイスターズ雑感 ソトの二発がせめてもの救い (20180607)

 終盤、ようやく打線に繋がりが生まれましたが、残念ながら少し遅すぎました。願わくばあと打順一回り早く、この攻撃が出来ていれば……。

日刊スポーツ 『 DeNA 対 西武

 まあ、そんな事を言っても所詮は負け惜しみ。言葉を変えれば負け犬の遠吠えです。現時点では走攻守、全てに於いて相手の方が上にいる。それを思い知らされる一戦となりました。


 京山のピッチングは想定の範囲内ではあったかと。ただ、できる事なら失点から四球の走者を排除して、あと1点、できれば2点、怪我を小さくしてくれていれば。なにしろ長打をぼんぼん打ってくる相手ですから、四球で出したランナーがこうしてホームに還ってくる可能性は相当に高くなります。


 その京山を早めに諦めてリリーフ賞美に持ち込んだベイスターズベンチですが、この後出てくるリリーフ陣が悉く打たれて失点を重ねてしまいました。これが非常に効きましたね。


 ただ、そんな試合でも良いプレーは幾つもありました。例えば2回表、2イニング連続の失点を阻止した深い位置からの大和のバックホーム。あるいは4回、外崎の猛烈なライナーをつかまえた宮崎のダイビングキャッチ。それが勝ちにつながらなかったのがまた、悔しさを一段と増大させますねえ。


 今日一番の朗報は、ソトの二発でしょうか。試合前に小川コーチが「ようやく打球が上がるようになってきた」(突っ込まない様になってきた?)とコメントしていたそうですが、まるでそれを証明するかのような、見事な打撃を見せてくれました。

 無論、これで完全復調と喜ぶのは早計でしょう。しかし、明日、続けて当たりが出るようですと、どん底だったその打撃がいよいよ上昇ラインに乗ってくるかもしれません。


 ただ、今日はその打撃と、後ろを打つ筒香、宮崎の結果がうまく絡んでくれませんでした。なにしろ二人とも四球による出塁だけでしたからね。このあたりも明日の試合の注目ポイントだと思います。この部分がうまく行けば、そこそこの得点は奪い取ることができると思いますので。


 その一方、今日は梶谷がまたも抹消という凶報がありました。なんでも腰痛らしいですが、その程度、状態はまだはっきりしないのだとか? 監督コメントによれば「プレーはできないとの事なので」だそう。

 うーん、素晴らしいポテンシャルを持つ選手だけに、この怪我の多さが(ファンとして)本当に恨めしい。


 その穴を今日は神里がしっかり埋めてくれました。一時はまったくヒットが出ずスタメン落ち、すっかり壁に当たっているという印象でしたが、このところの復調ぶりは目覚ましいものがあります。

 後は(これは今年でなくても構わないので)より出塁技術、加えて盗塁技術と仕掛け(相手へのアピール技術)に磨きをかけ、とにかく嫌がられる打者、走者になっていって欲しいものです。


 さて、明日は東が先発します。相手も変わりますし、ここでなんとか連敗を止めたいところですね。久しぶりに投打の噛み合った試合展開を期待します。




posted by omune at 00:51| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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