2018年06月26日

ベイスターズ雑感 伏兵がチャンスメイクからタイムリーまでの全てをやってのける (20180624)

 日曜は12時間、普及の連続勤務(怒ってるぞおおおお! 労基に訴えてやろうかあああ)昨日は通常業務だったのですが、今日やる予定だった案件にまで手を出した結果、深夜25時までのロングランとなってしまい、いずれも試合観戦ができませんでした。その分、次の案件に手を出せれば良かったのですが、結局疲労でダウン。なら、最初から予定通り進めればよかったって話ですね、ほんと。

 で、昨日の試合を先刻、遅ればせながら観戦させていただきました。

日刊スポーツ 『 中日 対 DeNA

 濱口、よく投げてくれましたねえ。1回、2回の無死二塁というチャンスを逃し、すっかり山井を調子づかせてしまっただけに、彼の粘投がなければ勝利はおぼつかなかったでしょう。

 『粘投』という表現が当たっているかは分かりません。しかし、昨日の濱口はバッタバッタと三振を取る、力でねじ伏せるという投球ではなく。チェンジアップをはじめとする変化球を軸に緩急をつけていました。それとて直球なくしてはなりたたないわけですが、その球速はおおむね140キロ台前半。とにかく早めに打者に手を出させ、球数の節約に努めていたという印象です。

 それと6回、一死一、二塁で二塁走者、アルモンテを牽制で刺したのが大きかったですね。直後、モヤに二塁打を打たれているだけに、このアウトは非常に重みのあるものとなりました。映像を見ると高城から合図が出ていますが、ショート柴田のベース入り、濱口の牽制、りょうほうがばっちりはまりましたね。さすがずっとコンビを組んでいるバッテリーだと感嘆させられた次第です。

 上述させていただいたような拙攻もあり、またも今シーズン初勝利は逃してしまいましたが無論、勝利投手同等の価値がある投球だったと思います。その防御率は2.65まで良化、このと事櫓の投球内容、結果からして『復活』と言ってよい状態になってきてくれたのではないでしょうか。


 攻撃においては同点に追いつかれた直後、9回表に伏兵たちがチャンスメイクからタイムリーまで、その全てを見事に果たしてみせてくれました。

 それにしても関根のバッティングフォームは大きく変わりましたねえ。その前の打席でも凡打には終わったもののセンターに良い当たりを飛ばしていますし、値千金の三塁打は強烈なゴロとなり一塁線を抜けていきました。如何に強いスイングをするか試行錯誤した結果行きついたフォームとの事ですが、それが一軍の舞台で結果に繋がりましたね。

 他にも柴田が3安打の猛打賞。いずれも投手のコントロールミスだったとはいえ、それを尽くヒットにして見せてくれたのは流石です。グリップエンドを半握りほど余したスタイル通りカットで粘る打撃もまた見せてくれましたし、左、右、中央とシャープなヒットを打ち分けて見せてくれました。


 そして神里です。彼らに共通するのはその『何らかの意志を感じさせる』打撃ではないでしょうか。特に神里はとても新人とは思えません。一時は調子を崩したか、あるいは相手にマークされた結果か、おそらくはその両方でしょうが、大きく数字を落とし出場機会も減らしましたが、そこから再びここまで復調してきたのは大したものではないでしょうか。そしてこの短期間で壁を一つ越えてみせた(色々な意味での)その実力には驚かされるばかりです。

 こうなってくると走塁の面で完全復調、あるいは大きな進歩が期待されるばかり。将来はどうですかね、大きいのも打てる一番として君臨するのか、あるいは3番打や6番あたりでその打撃力を活かしていくのか、数年後が本当に楽しみです。東といい神里といい、今シーズンもまた良い新人選手が加入してきてくれたものです。



 さて、話は変わりますが、今日はオールスターのファン投票選出選手が発表されました。我がベイスターズからは山崎康、筒香、宮崎の3人が当選。特に山崎康は476,185というセントラルトップの票数を集めました。

 以前にも少し書かせていただきましたが、オールスターのファン投票は実力だけでなくなによりも『ファンが見たい選手』を選出するものだと私は考えています。だからこそ、ベイスターズから3人(セントラルでは2番目に多い)が選ばれる現状をファンとして誇らしく感じます。




posted by omune at 02:30| 東京 ☁| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください