2018年06月28日

ベイスターズ雑感 なかなかうまくいかない。ロペスの実戦復帰が救いか (20180627)

 昨日、ファンとしても前を向こうというつもりでこんな締めをさせていただきました。

『明日はきっと、今日のストレスまで吹き飛ばすような試合を見せてくれますよ』

日刊スポーツ 『 DeNA 対 阪神

 ……はい! 見せてくれませんでした(呆然)


 ここまでなかなか援護に恵まれてこなかった飯塚ですが、今日はこれ以上ない展開を作ってもらえたんですけどねえ。いとも簡単にそれをふいにしてしまいました。

 ただ、リードを守ろうというプレッシャーからそうなったというわけでなく、今日は立ち上がりから制球が乱れに乱れてしまっていました。常にボール先行でしたし、せっかく追い込めた場合もそこからいいところに球がいきません。加えて大切なところで勝負球が中に入っていってしまいます。1回の陽川に対しても4回の福留に対してもそうでしたね。そして制球が悪かったせいもあったでしょう、いずれも楽々と弾き返されてしまいました。

 とくに逆転した直後、4回の3点は強烈に効きました。『いける』と思った途端のカウンターパンチでしたものね。そこに扇の要となるべき嶺井のミスが絡んでしまったのも痛かった。嶺井はこの直後、盗塁に対しての送球もなんだかおかしかったですが、ひょっとして肩かどこか痛めているのでしょうか。春先はリードにしろ守備にしろもっと活き活きとしていた印象がありますが、このところちょっと元気がありませんね(監督も懲罰と言う意味ではなく、腕に何かあったかと危惧して交代させたそうです)

 いずれにしても、こうして昨日、今日と守りのミスが失点に絡んでしまっているのも、現在のチーム状態の悪さを現しているのかもしれません。それと昨日のメッセンジャー、2戦連続で痛打を浴びた陽川。こうして同じ相手に繰り返しやられる理由、原因を突き止め、改善を図るのは急務です(と言っても、こういうのはシーズン中にどうにかなるものでもないでしょうが)


 一方、攻撃においては3回、見事な5連打が飛び出しました。8回にも3連打が出ていますし、攻撃力上昇の兆しが現れつつありますかね。ただ、試合展開上では5回、無死満塁という大チャンスを(このところの典型的なパターンとして?)逃してしまったのが痛かった。バッターは奇しくも昨日痛いミスを犯してしまった中川でした。

 ああして守備の不安を露呈してしまいながら、しかし今日も同じポジションで出場機会をもらえた中川。ここで打てば本人にとってもチームにとっても、今後につながる大きな一打になったでしょう。そういう意味では、中途半端に見えたスイングを非常に勿体なく感じました。


 後半戦の苦しい戦いについて、監督は「ロペスがいないのが大きい」とコメントしています。正直、彼が帰ってくれば全てがうまく行くとは思えませんし、もしもそれが真実なら逆説的にはこうなります。「将来的にロペスが現役を退く、或いは退団となった時、ベイスターズは終わる」

 ロペスがいないならいないなりの戦い方ができるチームにならなければ。

 まあそれは半分冗談です(真顔) 昨日も書かせていただきましたが、その復帰がチームの雰囲気を変える可能性は高いでしょう。一日も早い一軍登録が待たれますが、いよいよ今日からイースタンで出場再開。指名打者として延長11回をフル出場したようです。まだ守備にはついていませんから即復帰とはいかないでしょうが、どうでしょう? あと一週間、長くて二週間くらいですかね? その日が本当に待ち遠しいです。

 明日は夜間業務のため、更新は難しいかもしれません。が、可能であれば帰宅後、観戦だけはしたいと考えております。「チェンジアップを見直してきた」という今永の好投を期待します。




posted by omune at 01:21| 東京 ☀| Comment(0) | 野球、スポーツ | 更新情報をチェックする
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